まさかの宴会＠土風炉 : 土風炉 品川店

【2年10か月ぶりの再訪】
自分の人生において、ここで再び宴会をする機会が来るとは思ってもいませんでした。しかも、コロナ禍でのこと、少し収まってきて営業時間は延長されたのですが、まだまだ宴会モードになっていない中、決行されました。
店内奥まったところにあるテーブル席で個室風に区切られた空間ですが、このご時世ですので、戸は開放します。
久しぶりに密な感じの宴会ですが、もはや大皿で取り分けることは無く、すべて一人一人用にサーブされます。
やはり、宴会は楽しいし、会話も弾みます。本当にこのままコロナが収まってほしいと思いました。
最後は天ぷら付きのもりそばで〆ました。飲食店も大変でしょうが、日本経済、回復基調になってほしいですね。

【概論】
品川港南口の高層ビル地下レストラン街にあるチェーン店居酒屋です。
入り口から入ると、階段を登ります。そのまま、廊下のような通路を進み、今度は階段を下ります。
そう言えば、新宿のお店では、店内に川が流れていましたね。
内装は、まさに夢町小路というにふさわしい雰囲気ですが、あちこちに階段が設けられており、さらに店内照明も落としているので危なくてしょうがないです。

【連月再訪】
前回、4年ぶりにランチをいただいたかと思ったら、続けて夜の宴会での利用になりました。
刺身舟盛りとすき焼きのツートップがついていて、さらに飲み放題付きです。
これで樋口さん１枚というから、デフレなのか内容はちょぼちょぼなのかのどちらかでしょう。
刺身舟盛りは、きれいに飾られていましたが、今一つ心的な盛り上がりに欠けました。どうしてかは、よくわかりません。すき焼きと言えば、ヤッター！と叫んでも良いご馳走かと思いますが、これも心底喜ぶということは無かったです。
大人になって舌が肥えたのかどうかもわからないのですが、ちょっと寂しいと思う宴会コースでした。
どこが寂しいか、具体的に言えと言われるとお店の雰囲気でしょうか、暗くて滅入る感じの座敷で食べてもということだったのかもしれません。

【概論】
品川港南口の高層ビル地下レストラン街にあるチェーン店居酒屋です。
入り口から入ると、階段を登ります。そのまま、廊下のような通路を進み、今度は階段を下ります。
そう言えば、新宿のお店では、店内に川が流れていましたね。
内装は、まさに夢町小路というにふさわしい雰囲気ですが、あちこちに階段が設けられており、さらに店内照明も落としているので危なくてしょうがないです。

【4年1か月ぶりの再訪】
初めてここに来てから8年ほど経ちますが、その間一回来ただけで、つまり全然使えないチェーン店居酒屋という位置づけになります。
ちょっとしたランチタイムということで予約して行くのですが、そもそも早い時間なら予約要らなかったですね。
で、ランチメニューの一押しで「海の幸定食＠1200円」をいただきました。
お刺身と焼き魚が付いてくるダブル定食のイメージでしたが、期待は見事に裏切られます。
刺身のポーション、焼き魚のサイズ、ともに規格外です。これで、4桁かとある意味衝撃を受けます。
お味も極めて普通というか、まあ最近の焼き魚は皆出来合いみたいなものですからね。
ライスを白米、五穀米と選べたり、大盛りサービスがあったりと良いところもあるのですが、肝心のメインがこれではちょっとショックですかね。

【概論】
品川港南口の高層ビル地下レストラン街にあるチェーン店居酒屋です。
入り口から入ると、階段を登ります。そのまま、廊下のような通路を進み、今度は階段を下ります。
そう言えば、新宿のお店では、店内に川が流れていましたね。
内装は、まさに夢町小路というにふさわしい雰囲気ですが、あちこちに階段が設けられており、さらに店内照明も落としているので危なくてしょうがないです。

【三年ぶりの再訪】
久しぶりに来てみますが、3年は何か変化を期待する年月ではなかったですね。
秋の季節です。厨房の網焼きの様子を見てしまって、焼きサンマ定食＠900円をいただきました。
炭で焼いたであろうサンマは、まあまあおいしかったのですが、その原価を考えると少し素直になれないかもしれません。
お米が、白米と五穀米を選べるサービスと大盛りのサービスは、OKです。
スコアを上方修正しました。

【概論】
品川港南口の高層ビル地下レストラン街にあるチェーン店居酒屋です。
入り口から入ると、階段を登ります。そのまま、廊下のような通路を進み、今度は階段を下ります。
そう言えば、新宿のお店では、店内に川が流れていましたね。
内装は、まさに夢町小路というにふさわしい雰囲気ですが、あちこちに階段が設けられており、さらに店内照明も落としているので危なくてしょうがないです。

【初訪◇2012.10】
品川港南口の高層ビル地下レストラン街にあるチェーン店居酒屋でのランチ。
入り口から入ると、階段を登ります。そのまま、廊下のような通路を進み、今度は階段を下ります。
そう言えば、新宿のお店では、店内に川が流れていましたね。
内装は、まさに夢町小路というにふさわしい雰囲気ですが、あちこちに階段が設けられており、さらに店内照明も落としているので危なくてしょうがないです。

で、ランチメニューですが、そばが幌加内産でお勧めみたいでしたので、つけそばをいただいてみます。
つけそばというのは、麺が冷たくて、つけ汁が熱いというものです。
でも、そばの上に氷をのせてくるのは、いかがなものかという気もしました。
ランチタイムで混み合うので、効率を優先しているのかもしれませんが…
食えない味ではなく、それなりにおいしくいただきましたが、あっという間になくなってしまいました。
これ、800円を超す値段というのは、ちょっとしんどいな、という感じです。