無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6435-2904
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
LupinLupinさんの他のお店の口コミ
店名 |
トンカツ X
|
---|---|
ジャンル | とんかつ、食堂、弁当 |
予約・ お問い合わせ |
03-6435-2904 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
「田町駅」より徒歩2分 田町駅から194m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2013102007810 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
26席 (カウンター4席、テーブル22席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 26人、立食時 30人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 施設内に喫煙所有 |
駐車場 |
有 msb Tamachi(ムスブ田町)にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年9月1日 |
備考 | |
お店のPR |
【田町駅徒歩2分】プレミアムポーク「TOKYO X」を使用したトンカツ専門店がオープン
商業施設「msb Tamachi(ムスブ田町)」内に、幻と言われる豚肉「TOKYO X」を使用したトンカツ専門店【トンカツX】がオープンしました。お料理は川崎にあるミシュラン掲載店「とんかつしお田」の塩田直人氏が監修。上品な香り、ほのかな甘み、さっぱりとした脂が特徴の熟成トンカツをぜひお召し上がりください!お弁当もお気軽にご利用くださいませ♪ |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
あの東京産銘豚「東京X」を提供するという田町の新店。
田町 "トンカツX"
当店の食べログレビューを見る限り、好評価もある一方で、辛辣コメントや悲惨な剥がれ衣の写真など、、賛否両論な感じなので、自らランチで試してみます。
結論、悪くない。
いや、むしろ方向性は好みです。しっかり客ウケするトレンドを研究し実践してる感じ。
検温と手指消毒して、ガラス越しに揚げ場を覗けるカウンター席へ。
メニュー拝見。
流石にランチ初訪問で4000円超の「東京Xロースかつ」を注文してパサパサスカスカなとんかつ出されたら東京X不信の大事故なので、手堅くランチメニューの、"ロースかつ定食 1580円"を注文。
提供までの間、先ずはキャベ千をボウルに山盛り提供。このキャベ先出しは、新橋「明石」とか、銀座「かつかみ」とか、乃木坂「豚組」とかの繁盛店スタイル。しかも卓上に自家製と思われる美味しいドレッシング。さらにお代わり自由。
揚げ手元を見ていると明らかにじっくり火入れする低温油から衣をサクッとさせる高温油へ移しての2度揚げ。タイマーで計測しながら15分くらい。これも繁盛店の定番。
揚がったとんかつはバットに縦に置いて油切り。
頃合いで、白米となめこ味噌汁、多種な漬物、そして「ワサビおろし醤油」と「からしソース」用の小皿を木盆に乗せて提供。オサレ。
「岩塩」が定番になった今、「茎わさび醤油」とか「からし醤油」とか、王道の「辛子とんかつソース」以外の提案に各店嗜好を凝らしますが、更にこちらは「わさび入りの大根おろしレモン添え」と凝ってます。
メインのロースかつは金網に乗って提供。
これホント大事。そもそもキャベ千が別盛りだからその水分が衣を浸すことは無いのですが、気分的に金網大事。
ロース肉はキャベツで膨れた胃袋に最適化された150g強か?皿をひと回り小さくすればSNS映え確定。
濃狐色に揚がった衣付きは過去の食べログ掲載写真と異なりバッチリで安堵。ご指定通り先ずはソースで、続いてわさびおろし醤油で。うーん、悪く無いけど何となく大根おろしの水っぽさがネックかと。
そしてなんと、トンカツをひと切残して、〆は「トンカツしそ茶漬」という驚きの冒険的ご提案。
天麩羅屋の〆の定番「天茶漬け」に着想を得たのかもしれませんが、、コレもどうかな?と。ロースかつの油と脂をしそ茶のサッパリさで調和するのを狙っているのだと思いきや、口内が内戦状態。
さまざまな試行錯誤と創意工夫は伺えます。
今後、接客面などの改善に期待。