体と心が疲れたら、この店ですべてリセット : 旅するイタリア食堂 ヴィアッジョ ディ サポーリ

この口コミは、恵比寿ライダーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.9

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.9
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.8
2023/01訪問1回目

4.9

  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.9
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.8
¥6,000~¥7,9991人

体と心が疲れたら、この店ですべてリセット

※~ヴェネト州メニューを下段にUP
※~ロンバルディア州メニューを下段にUP
※~バジリカータ州メニューを下段にUP
※~カンパーニャ州メニューを下段にUP
※~カラブリア州メニューを下段にUP
※~ラツィオ州メニューを下段にUP


あまりにも近くにありすぎて気づけないもの。
よく聞くフレーズだが、いざ自分に照らし合わせてみると、気づけていないのはそう言っている本人だったりする。

多くの場合、そういう時には身近にいる人である場合が多く、家庭の場合には奥さんだったり、子供だったり。
仕事の場合には上司や部下、またはその人をサポートしてくれている営業事務の方だったり経理の方だったり。
派手さはなく、表舞台には出ないけれど、個人の躍進の陰には必ずなくてはならない役割を担う人物である場合が多い。


視点を少し広げると、このフレーズは人物だけにとどまらない。
例えば飲食店がその一例だ。

近所にありすぎて、毎日店先を通り過ぎていたそこが名店だったりする・・・なんてことはよくあるだろう。


私は今回この店に初めて訪問したが、おそらくこここそのフレーズにピッタリの店ではないかと思う。
広い通りに面しているこじんまりとしたイタリアンだ。

あくまでも個人的な思い込みだが、名店は裏路地にあったり、狭い小道に人目につかずポツンとたたずむという印象がある。
またそうあってほしかったりする。
それは発見した時の喜びと、他の人には気づかれない安心感、自分だけの隠れ家を見つけた的な意味合いが強いからだろうか。


結論から言うと、この店は料理も接客も雰囲気も最高である。


「最高」

この言葉は相対的評価なので、その人の中にある最高という意味で人それぞれに評価は異なるだろう。
私の最高を分解すると、料理の味が自分に合っているのはもちろん、安心できる接客と店主の料理へのこだわり、騒がしくない店内、飾らなくてよい心地よさである。

これまで「調味料は愛情」そんな店を探し続け、見つけてきたが、間違いなくこの店もその1つに加えられる。


食べログの評価は驚くほど低い。
だが、そこに書き込みをしている幾人かのコメントはどれも素晴らしいものばかり。

また、今回この店を教えていただいた方が、全国の美食を極めたような方だったので、安心して訪問できた。
そして訪問し、改めて期待をはるかに超える内容だったので、ここに記したい。


実はこの店を書き込むにあたりとても悩んだ。
ここを常連として通われている方々に何よりも敬意を表したいし、こうして少しづつ口コミ評価が増える事で、やがて予約がしずらくなってしまうご迷惑を考えたからだ。

だが、これほどの店を自分だけのものとして保存しておくのは、あまりにも忍びない。





お店の最大の特徴は、イタリアの各地方料理を定期的に巡るようにメニューにしている事。
まさに店名の通り”旅するイタリア食堂”である。

南側の海と北側の山、恵まれた地形と古代ローマ・紀元前から続く文化によって生み出されたイタリア料理は、実に奥行きが深い。
ヨーロッパでは食べられることの少ないタコやイカが食材として使われ、北部では肉や乳製品を使ったものも多く食される。
決して豪華さはないが、素材を生かした素朴な料理が多い傾向だ。


素朴であるがゆえに、味の印象が前面に出て評価されるので、一切のごまかしがきかない。
フレンチのように見た目の美しさも評価の一つになるということが少ないので、日本料理でいう寿司と同様にイタリアンで勝負するには相当腕と食材調達力に自信がないと難しいかな、などと思ったりもする。


さて、今回のテーマはエミリア・ロマーニャ風料理。
この地方でいえば、ラザニアが有名だが、もちろん今回のメニューにも含まれている。

注文した内容は以下の通り。

1,エミリアの前菜盛り
2,ラザーニャ
3,リコッタリーズとほうれん草の包みパスタ
4,豚肉のランブルスコ煮
5,蠣のパスタ

1~4までがロマーニャ州特集のもので、最後の5番だけ追加でオーダーしたもの。

まず前菜盛りは、ニョッコリフリットという揚げたもちもちの生地が最高。
これにチーズやプロシュートをのせていただくのだが、この前菜とお酒だけで相当すすんでしまいそうだ。

それなりに大きいので、二人で1皿を注文するのがちょうどよい。

甘さが抑えられたランブルスコともに、たっぷり時間をかけて前菜を頂いた後、ラザーニャが登場する。
これがねぇ、、、めちゃくちゃ美味しいの。
ラザニアって見た目は肉やチーズ、パスタ生地とソースが層状になっているだけなのだが、いざ作ると想像以上に手間がかかる。

メニューにはシンプルに”第一のお皿 ラザーニャ”とだけ書いてあるのだが、これは「まぁ食べてみなされ」という自信の表れとも受け取れる。
そして食べればわかるその味の良さ、参った。


続いてはパスタ。
中にリコッタチーズとほうれん草が包まれているもので、これも最高に美味しい。

ラザニアもこのパスタもため息が出るばかりなのだが、自分的にはこのパスタが今日の最高の一皿だった。
リコッタチーズの濃厚さと、ほうれん草のさっぱりとした風味、そしてそれを覆うセージバターソース。
口に入れると、袋が破け中で旨さがはじけるのだ。


郷土料理を締める第二の皿は”豚肉のランブルスコ煮”。
豚肉のビール煮というのはよく聞くのだが、ランブルスコで煮ているというのは、ちょっと驚いた。

ビールなど炭酸で肉を煮ると柔らかくなるというが、ランブルスコでも当然その通りになる。
とろけるような肉の柔らかさと、ランブルスコの豊潤さが肉にしみこみ、これまでに味わったことのない豚肉の一皿に仕上がっていた。
私が知らないだけで、こうした調理法はあるのかもしれないが、新しい知識がまた増えた。


まだ少しおなかに余裕があったので、最初に説明頂いた蠣のパスタも追加し、これを本当の〆とし、今日の食事は終了。
とても大満足な夜となった。


家族との会食、大切な友人や知人との会食、想いを寄せる人と静かに食事を楽しみたい夜。
そんなシチュエーションには最高の場所であることは間違いない。

メニューが切り替わるタイミングを見て、また来月も予約したいと思う。


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2022年1月、ラツィオ州。
ここはローマのあるイタリアの中心地。

名物料理としてはカルボナーラや豚肉のローマ風煮込み。

相変わらずこちらのシェフのこだわりと、本場の料理人さえ驚くであろう本場を再現した最高のごちそうが頂けた。


まず1品目。
*くるみをゴルゴンゾーラの上にあしらったブルスケッタ、ドライフルーツはオレガノ風味仕立て。

*タルティーボ ラディッキョ
 これはベネチアから空輸した希少な高級野菜。
 アンチョビと確か蜂蜜を使い、ほんのりと甘みと苦味を感じ、食感は柔らかくてとても食べ易い

*豚肉ポルケッタ。
 ハーブを沢山刻んで肉の間に挟み込んでロール状にし、スライスして焼いたもの、これすごい!
 香りも大変よくて頂くと非常にジューシー、塩味がやや強めで酒が非常にすすむ

*生ハムとブラータチーズ
 バルサミコ酢を15年熟成ものでいただくそれは、至高の1品。

*ロマネスコとタラのフリッター
 衣にイースト使ってふっくら仕上げているため、ふんわりとした食感と、身がギュッとしまっていて満足

*グリーチャ(カルボナーラ)
 クリームを使わないカルボナーラはグアンチャーレと卵、胡椒、チーズで作った本場の味。
 一般のお店でよく見かけるそれとはまったく異なる料理となっていて、チーズの味わいがとても濃厚。

*アマトリチャーナ
 グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とトマト、チーズ、ブカティーニ(穴の空いたパスタ)を使ったローマの代表的料理
 アルデンテで仕上げられたパスタと、やや辛味のあるソースが癖になる1品。
*メイン肉料理は鶏の骨つきもも肉をたっぷりのパプリカと白ワインで煮込んだローマの定番料理

 今回も最高の料理をありがとうございます。
 料理の余韻に浸りながら帰路につき、メニュー替わりで来るのが楽しみで仕方ない。


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2022/4~ 今月の特集は「カラブリア州」
どのあたりかというと、イタリア半島の最南端、形でいうと長靴の爪先 。

土地のほとんどが山間部で、ごくわずかな沿岸部に人口が集中。
ただ海には恵まれており、西はティレニア海、東はイオニア海を眺めることができる。

この州の最大の特徴はトウガラシを使った料理が多い事。
また料理の名前、まぁそれだけではないが「ン」から始まる単語も多い。

気候が不安定であるため、農作物の不作が頻繁に起きていたことから、他の州に比べて保存食が多く、トウガラシを使った調理法もその延長ではないだろうか。


今回は前菜、パスタ2種、メイン2種を注文。
ワイン2種、食後酒。


そして料理の内容は以下の通り。

・燻製プロポラチーズ焼き、トウガラシのジャム添え。
・燻製リコッタチーズと豚肉のラグー、ンドゥイヤ入り。
・アンチョビ、ケイパー、黒オリーブ、炒ったパン粉のパスタ。
・鶏もも肉のチャトーラ
・豚肉のミルク煮。

この中で最後の豚肉のミルク煮だけは、この州都は異なるが、おいしそうだったので追加注文した次第。

中でも楽しみにしているのは、トウガラシのジャムと、ンドゥイヤだ。


まず前菜、このプロポラチーズは一見マッシュポテトのように見えるが、チーズを焼いたもの。
そこにトウガラシのジャムをのせて頂くのだが、、、これが美味しい!

トウガラシのジャムというと甘いのか?辛いのか?と疑問に思う人がいるかもしれないけれど、どちらの味もある。
最初は甘さが口内を駆け巡り、その後にほんのりとトウガラシの辛味を感じる不思議な調味料。

でもこれ、めちゃくちゃおいしい。
癖になる。

ンドゥイヤは豚肉のソーセージ・サラミのような保存食なんだけど、それを様々な料理に入れて調理するのがこの地方の特徴。
見た目はちょっと不気味なのだが味はこれまた良し。


イタリアでは南部と北部でかなり経済格差があり、南部の中でもカラブリア州は比較的貧しい地域。
なので、料理はどうなのかな?!と少し不安だったが、そんな不安は一切吹き飛んだ。

さすが文化の国イタリアだと改めて思い知らされた。


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2022/7~ 今月の特集は「カンパーニャ州」

大都市ナポリを有し、地中海「ティレニア海沿岸」に位置する南イタリアの州。
海からの資源と、山間部からの恵みが豊で、様々な料理が生み出されている。

代表的なものとしては「リモンチェッロ」「インサラータ・カプレーゼ」「アクアパッツア」なが有名だが、特に”揚げピザ”には注目するべき。

ファーストフード的にハンディーで食べ歩きをするピザで、これまでに見たピザとはやや形状も食感も異なるものだ。


さて、今回はそのカンパーニャ州のメニューが並ぶ。
注文したのは以下の通り

・自家製ハム、水牛ブラータチーズ、サラダ
・イイダコのトマト煮込み
・フリッタピザ(揚げピザ)←けっこう巨大
・ブンマローラ(ミニトマトをたくさん使ったシンプルなパスタ)
・ネラーノ風スパゲッティー(ズッキーニとブロヴォローネチーズ)
・牛肉のソテー
・泡1杯、ワイン3杯

ちょっと今回も注文しすぎてしまったが、とにかくこちらの料理はおいしいので、ついつい食べ過ぎてしまうのだ。

さて、今回も素晴らしき料理たち。

中でも初めていただいた揚げピザは、なるほどこういうやつか!と衝撃を受けた。
見た目は半月上の巨大なアップルパイのようで、揚げているので皮はぱりぱり。
しかし、中からはとろりとチーズがあふれ出し、これがやや硬めの生地と絶妙な食感となる。

なるほど、これなら紙に巻いて歩きながら食べるにはちょうど良い。
これを街中でイタリアの方々がたべていたら、さぞ絵になるだろう。

続いてびっくりしたのは”スパゲッティー ブンマローラ”
素材はトマトとオリーブオイルくらいしか使っていないのに、とてつもなく奥行きのあるパスタなのだ。
トマトの絶妙な酸味と甘みを絡めた、やや柔らかい太麺。
この湯で加減は匠の域に達すると思われる。

今までいただいたパスタの中で、最もシンプルながら、もっとも味わい深く、体に染み渡る旨さとでもいおうか。

もしパスタにうるさい方がいたら、ぜひこれは食べてもらいたい。
そして正直に評価してみてほしい。

これこそ、本物のトマトパスタだと私は思うのだが、みなさんはどう思うだろうか。


今回も素晴らしい料理と、優しい絵がおに癒された一夜となった。

8月中は今のメニューがいただけるので、ぜひ揚げピザとトマトパスタを目指してGOだ。


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2022/10~ 今回の特集は「バジリカータ州」

イタリアの南部、ブーツ上の形をした踵とくるぶしのあたりにあり、世界遺産「マテーラの洞窟住居」で有名な場所。
食文化では、サルシッチャや手打ちパスタが豊富という印象がある。

さて、今回注文したのは以下の通り

・水牛ブラッタチーズと生ハムm、イチジクがたっぷりのサラダ
・ひよこ豆のズッパ、赤海老のソテー添え
・チーマティラーパのカヴァテッリ、イタリア産青菜のオイルベース
・サルシッチャとラム肉のパプリカ煮込み
・白と赤、それぞれのワイン


今回も驚きの料理。

前菜のゴロっとした巨大なブラッタチーズとイチジク。
バルサミコ酢の相性が抜群で、酸味、甘みがミックスした絶妙なサラダ。
食欲が増進される。

ひよこ豆のペーストは、中東のフムスをイメージしていたがそれとはまったく異なる。
スープ状になるまで煮込まれたそこに、赤海老が小舟のように浮いている。
風味が抜群だ。

さて、メイン1はパスタが2種あるのだけど、いつも食べ過ぎてしまうので、今回はパスタは1品のみ。
選んだのは小さくクルリと丸められた手打ちパスタとイタリア産青菜のソース。
これ、多分本当に地元の味なんだろう。
少し塩味が強いけど、これぞ地元の伝統的料理という感じがして、他店でこれを食べれる機会はまずないだろう。


メイン2はお肉料理。

サルシッチャとラム肉をじっくり煮込むのだけど、そこにはパプリカを合わせている。
主人曰く、このお肉とパプリカはとても相性が合うのだとか。
確かに合う!

ホロホロになるまで煮込まれたラム肉。
ほどよい食感が残るサルシッチャ。
写真で伝わるかわからないが、超絶に美味しい。

今回は10月の中旬まで続き、その後はまた別の州へ移動する。
次回も訪問するのが楽しみだ。


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2022/10~ 今回の特集は「ロンバルディア州」

毎回訪問するのが楽しみで仕方ないです。
心からほっこり安心して安らげるお店なので、行く回数を調整しています。
また、自分が予約してしまうことで、他の常連さんの席を詰めてしまうのも忍びないので、メニューが変わるタイミングでなるべくお伺いするようにしています。

さて、ロンバルディア州の州都はミラノ。
ロンバルディアは聞いたことが無いけれど、ミラノは聞いたことがある人は多いはず。
北部はアルプス山脈があり、大観光都市でもあります。
有名なところでは、サンタ マリア デッレ グラツィエ修道院。
ダヴィンチの最後の晩餐が見られます。


さて、今回のメインはカツレツ。
楽しみはもちろんそれですが、そば粉の産地でもあるので、パスタも楽しみ。
いやいや、全部楽しみです。⁡

最初のお皿は「ブッセッカ マッタ」というトリッパのミラノ風トマト煮込み。
これを、トリッパではなく薄焼き玉子で代用した料理なんですが、やわらかく煮込まれていて、冷え切った体を温めてくれます。
セージとパンチェッタ、香味野菜、そしてトマトソースが玉子とよく合っています。

そば粉のパスタは「ピッツォケッリ」という料理。
イタリア産の蕎麦粉であるムリーノマリーノを、幅広の短冊型パスタに形成して、ちりめんキャベツとじゃがいも、そしてカゼーラチーズと和えオーブン焼きにしたものです。
蕎麦とチーズって、日本ではあまりない組み合わせですが、頂くと絶品で驚きます。


サフランたっぷりのリゾットは「リゾットミラネーゼ」
仔牛と野菜の濃厚な出汁で炊いたので、深い味わい。
高級なサフランを惜しげもなく使っているので、香りも素晴らしいです。
お米はイタリア産カルナローリ米。
アルデンテで歯ごたえがあり、シンプルな見た目ながら、リゾットの王と言っても過言じゃないほど最高の1皿でした。


メインは「仔牛のコトレッタ」。
仔牛肉を叩いて薄く伸ばし、砕いたパン粉を付けて揚げ焼きにしたもの。
日本のカツとは全く異なるもので、これぞミラノのカツレツ!カツが大好きな自分としては、1枚1人で頂きたい。


お酒はホットワインと赤、白を3杯頂き、最後はティラミスで〆。

お店に来ると帰りたくなくなるような安心感というか、ほっこり感があり、こんなお店が近所にあったらなぁとつくづく思います。⁡

次回の訪問がもう楽しみ。


  • 旅するイタリア食堂 ヴィアッジョ ディ サポーリ -
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店舗基本情報

店名
旅するイタリア食堂 ヴィアッジョ ディ サポーリ(旅するイタリア食堂 Viaggio di Sapori)
ジャンル イタリアン、バル、ワインバー
予約・
お問い合わせ

03-4285-5448

予約可否

予約可

住所

東京都港区3-43-18

交通手段

赤羽橋駅から472m

営業時間
予算

¥5,000~¥5,999

予算(口コミ集計)
¥6,000~¥7,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

電子マネー不可

席・設備

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

デート

こんな時によく使われます。

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