無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-3199-1290
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
風太くんさんの他のお店の口コミ
店名 |
本家あべや ムスブ 田町店
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、居酒屋、水炊き |
予約・ お問い合わせ |
050-3199-1290 |
予約可否 |
予約可 上記でご予約いただいた席からの変更は受け付けておりません。 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線・京浜東北線「田町駅」より徒歩1分 田町駅から174m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
ディナータイム:チャージ料500円 |
席数 |
56席 (カウンター20席、テーブル36席) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 縄のれん半個室のご用意がございます(最大12名様ご利用可能) ご相談くださいませ。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 施設内同階に喫煙所有 |
駐車場 |
有 ※当店は駐車場割引対象外となっております。 営業時間 6:30~24:30、駐車料金¥300/30分、駐車台数 合計158台、車高制限 ミドルルーフ1,750mm ハイルーフ2,000mm |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、バリアフリー、電源あり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 お子様のご来店は可能ですが、専用メニュー、椅子等の準備はございませんので、ご了承くださいませ。 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
オープン日 |
2018年11月15日 |
備考 | |
関連店舗情報 | 本家あべやの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
今日も田町msbランチ
昨日はきぷんじゃなかった親子ドンに突撃
昨日は結構お客さんがいたのだが、今日はほとんどまばら。
個々のお店はソト看板にメニューが見える構造になっていない。
なんとなく、入らないと金額がわからないのはドキドキしてしまうので
表示してもらいたいなあというのが本音。
予想通りセンエン以下のメニューはなし。
フツーの親子丼は1,080円、特上は1,600円
稲庭うどんも1,080円
スープやいぶりがっこもつくらしいのでとりあえず フツー親子ドンをお願いする。
キッチンを有する大きなカウンター。
キッチンには調理スタッフが4名
親子ドン作成場には 親子丼鍋が6こ用意されていた。
そこでそのうちの1人が調理している。
待っている間、様子を見ていたら他の3人は一心不乱に夜にメニューの仕込み。
明らかに違う部位や違う切り方で下準備をしていた。
奥のちゃんとした厨房部分には親方ぽいしとが。
特製親子ドンや 稲庭ウドソはそっちで作られるのかもしれない。
店舗はmsbのソト廊下に接する部分ばオープンカフェのようにハミでていいる。
軒下のきぷんで しらかれている。
やってきた親子ドン フツーは
合鹿椀(ごうろくわん)*のように足が高い。
開いた口なのと内部が盛っているので内容量はあまり入らないようだ。
ふたを開けるとトロっとロというよりビッショビショになったタマごたちがまばゆい光を放っていた。
良いタマごを使っているのは明白で、濃厚な味わいだった。
箸をもって地鶏をさがしたけれど大きな塊は2こくらいあとは小さな塊が2こくらいしかなかった。
全体を通してタマごを食べてるきぷん。
付かず付かずの接客と此処が自分の仕事のみをやるというスタンスが感じられた。
夜のメニューは焼き鳥でリーズナブルなラインナップがあるのだが、
お昼は私にとっては魅力的に感じられなかった。
*合鹿椀(ごうろくわん)は、石川県能登町(旧柳田村)の合鹿地方でつくられる漆器椀のこと。
床に置いた状態で、食事が出来るように、通常より高台が高い特有の形で知られる。
漆の技法は平安時代末期に出現した渋下地漆器という技法を受け継いでおり、輪島塗の特徴の一つである布着せを行っている。