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とんこつラーメン藤参(ふじさん)@三田(港区三田)にてラーメン並、青菜
お昼は、とんこつラーメン藤参(ふじさん)@三田(港区三田)へ。
店先に営業時間変更のお知らせが貼り出されていて、11:01から22:00の通し営業、日曜定休になりました。
ランチタイムは立ち食いですが、14時以降になると椅子が用意されます。
椅子は店先に出しているので、雨が降ってくれば何時でも椅子が用意されます。
店内に入ると(実際のところ、入口は開け放たれているので店先の少し前から見えているけど)、ノーゲス。
自身のラーメンが出来上がってくる頃には満席?になったので、たまたまですね。
しかしして、このたまたまのタイミングを逃すほどのんびりしてはいないので、店員さんと世間話しちゃって。
メニューに変更が無いことを確認して、トッピングを一品ずつ試していこうと。
って、今日もご飯を頼むのを忘れてしまいました。
口頭注文後会計、後会計だとつい忘れちゃうので、ずっと気にしていないと。
卓上には酢、黒胡椒、白胡麻、紅生姜、豆板醤、刻みニンニクと前回と微妙に変わっています。
立った場所がちょうど寸胴の炊き出しが見える位置で、生の背ガラを斜めに入れた、正統派家系ラーメン店で見慣れた光景。
少し待ってラーメン並700円、青菜100円。家系お好みは麺柔らかめ。
ゲンコツと背ガラを徹底的に炊き出した豚骨スープ、鶏油の甘さも利いていて、相変わらずの美味しさ。
醤油タレが少し辛めにぶれているのも、スープを美味しくさせています。
増田製麺の短尺平打中太麺、もう少し柔らかくて宜しくてよ。
ピンと立った板海苔、ドサッと入った端チャーシュー、今日は青菜増しで、
青菜は茎の部分が多くて好み、スープに良く馴染みますねえ。
最後はおろしニンニクと豆板醤で味変し、美味しく食べきりました。
途中で強炭酸水を試しましたが、炭酸水の経験値が低く、良く分かりませんでした。
食べ終わって店長さんに製麺所を再度確認し、修業元と尋ねると、、、この件はこれ以上の深掘りはしないし、公には聞かなかったことにします。
スルッと食べてご馳走さまでした。
とんこつラーメン藤参(ふじさん)@三田(港区三田)にてラーメン並
今日のランチは三田、2018/10/11にオープンした、とんこつラーメン藤参(ふじさん)@三田(港区三田)へ。
立地は上海亭三田店、壱角家三田店(2014/7/20-2015/8/31)、一番軒三田店(2015/10/14-2016/9/28)、一竜三田店(2016/11/1-2017/10/31)、炊き餃子と麺 邦松(2017/11/13-2017/12/15)の跡地になります。
屋号は「開店メンバーの三人の苗字『藤』が付くんです」とのこと。
店内に入ると立ち食いなのか、って店先にハイチェアが出されていました(雨の日はどうするんだろう)。
それなりの家系ラーメン店に訪問していますが、立ち食いの家系ラーメン店は初体験です。
営業時間は11:00-16:00で、14:00以降は椅子が用意されるとのこと。
椅子は7脚の様でしたが、立ち食い時には10人は同時に食べられるスペースがあります。
壁を振り返ってメニューを見て、口頭注文後会計になります。
メニューはラーメン並700円とチャーシューメン並900円、中、大はそれぞれ100円、200円増しです。
玄米ごはん(おかわり無料)100円、トッピングは全て100円でノリ(5枚)、味付玉子、くきわかめ、青菜、薬味ネギ。
ビール500円、、、って昼営業だけですけどね。
家系お好みを追加して注文したら、おもむろに入口近くの整水器へお冷やを汲みに向かいます。
コップを取って、、えっ、炭酸水?ラーメン屋で炭酸水?ラーメンに炭酸水?
卓上には酢、黒胡椒、白胡麻、紅生姜、豆板醤、おろしニンニクが用意されています。
一見、家系ラーメン店にはお馴染みの調味料ですが、紅生姜はあまり見かけないですね。
目の前の厨房ではドでかい寸胴が3つともぐらぐらと煮立っていて、生ガラ(豚ガラ、メガネ、背ガラ)が炊き出されています。
厨房にスペース的なゆとりがあるからか、平ざるでちゃっちゃと湯切り、その音を聞いているだけで美味しさが保証された様なもの。
程なくしてラーメン並700円、家系お好みは麺柔らかめで。
どっしりした豚骨スープに強めの醤油タレ、薬味ネギは先入れ、ぐわっと旨いスープ。
とろんとしたとろみと共に雑味や苦味もあって、それらが隠し味になったかの様な四字熟語の豚骨醤油、激しく出身が気になります(非公開なのかな)。
増田製麺の短尺平打中太麺、ぴんと跳ね上がる様にスープを泳いでいて、美味しいですなぁ。
チャーシューは小切りされていて、スープに良く馴染み、食べやすい大きさが好印象です。
トッピングは板海苔、ほうれん草ではなく青菜、参人の中に千葉県に所縁のある人がいるのかも知れません。
折角なので味変、今日は豆板醤と水色に色づいたおろしニンニク。
豆板醤は酸味や辛みがメーカー毎に異なるのですが、未だどの味がどのメーカーか分かっていません。
スルッと食べてご馳走様でした。
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店名 |
とんこつラーメン 藤参
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
03-6809-5058 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
三田駅から276m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、WAON) QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
席数 |
9席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2018年10月11日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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お昼は、とんこつラーメン藤参(ふじさん)@三田(港区三田)へ。
既に開店から一年が過ぎ、(言い方は失礼ですが)元気に営業されています。
22時までの営業時間が、翌6時までの通し営業に延長されています。
さて、何が変わって何が変わっていないか、食べてみることにします。
店内に入り、先ずはランチタイムから8脚の椅子が用意されていることに驚きます。
って、店内に入る前から透明ガラス越しに椅子が見えていましたが。
開店当初、ランチタイムは立ち食いスタイルが話題でした。
私の周りの立ち食いスタイルと言えば、いきなりステーキと麺屋坂本01、どちらも椅子を導入されています。
椅子に座ってメニューを見上げると、以前書かれていたメニューは一切変更されず(消費税増税後の値上げ無し)、ノリわかめラーメンとメンマが追加されています。
壁の空きスペースに(確か以前は無かった)ビール600円、酎ハイ500円が張り出されています。
おつまみとしてネギメンマ300円、のりわかめ300円、チャーシュー玉子400円も。
学割が始まっていて、自己申告でラーメンかチャーシューメンが100円引きで、玄米ライスが無料になります。
卓上の調味料が充実してきました。
紅生姜、ラーメンタレ、りんご酢、白胡麻、粒胡椒、豆板醤、国産無添加にんにく、食べる辣油。
ラーメンのスープは、お店が決めた味が一番美味しいとは思いますが。
色々な味変の楽しさも捨てがたい。
程なくして、ノリわかめラーメン並800円、家系お好みは麺柔らかめ。
配膳された瞬間、サンプル写真以上の盛り付けにびっくり、今風に言えば「コスパ最高」ってヤツでしょうか。
スープは薄めあっさりめの豚骨鶏ガラスープ、このあっさりめがとても美味しく感じるお年頃。
濃い薄いは良い悪いではなく特徴なんだけどね、若い頃は中々気が付かなかったりします。
増田製麺の平打中太麺、柔らかめでお願いしたので美味しいのですが、もう少し柔らかくてもよろしくてよ。
チャーシューは大きく切り分けたの以外に、端っこが二つも三つもあって、とても嬉しい。
たった100円で茎わかめが一掴み、海苔が5枚増量され、さらに茎わかめが美味しいのなんのって。
さてさて、お楽しみの味変。
家系ラーメン店でも余り見かけない紅生姜を合わせ、リンゴ酢を掛けてみましたが、これがまた美味しい。
あまりにも美味しくてスープを飲み干しそうな勢い、もう勢いだけにしなくちゃならないお年頃。
スルッと食べてご馳走様でした。