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お祝いしてもらっちゃった
2020/3/5再訪
例の如く半年後です(笑)
実は2日前、私にとってはとても多いな出来事があり、山本さんにそれをお話ししたらば、なんとジャックセロスのroséをご馳走してくれました❗️
ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
お料理は越前蟹と山菜の和物に、キャビアを載せたやつからスタートしました。
越前蟹と山菜、いく季節くる季節ですね
和食って良いなぁ。
旨すぎます。
次はお椀。
帆立のしんじょに、自家製のくちこを乗せた物。
お椀の出汁はあくまで脇役。
そんな感じの優しい味です。
お造りは氷見のメジマグロと、淡路の車海老でした。
メジマグロも美味かったけど、車海老は最高でした。
晴山版、通風うどん(笑)は、蛤のうどんにこれでもかっていうくらいカラスミをかけた物でした。
濃厚な味です。
明日の朝が怖いよー(笑)
焼き物は近江の筍に、飛騨牛を巻いた物。
走りのたけのこは灰汁一つなく美味しい。
飛騨牛も申し分なしです。
揚げ物はホタルイカとタラノメの天ぷら。
今年はホタルイカが豊漁みたいですね。
どこにいってもホタルイカが出てきます(笑)
でも旨いものはうまいんです。
鰻と蕪の饅頭。
菜の花添えて、薄葛仕立てでした。
鰻、本当に美味しいですね。
これも走りかな?
次は珍味
塩鰤。
鰤のハムっていう感じです。
初めていただく感じです。
大根おろしはちょっと余計だったかな?
これは好みの問題でしょう。
締めのご飯は筍と桜鱒の炊き込みご飯。
季節感満載ですね。
腹パンだったけど美味しくいただきました。
いやぁ、満足です。
この日はセロスご馳走になっちゃったんで、日本酒は少なめ。
その分オプションはいれました。
トータルで1人33000円。
価値観によりますが、私にとっては十分なコスパだと思います。
ただ次の予約がまた8ヶ月後(笑)
それさえなきゃなぁ。
あとどの駅からも遠いですね(^◇^;)
でも大好きです。
8ヶ月後楽しみにしています。
ご馳走さまでした!
偶然
2019/6/6再訪
意味深なタイトルですが、本当に偶然で再訪がかないました。
今や超予約困難なお店となったこちらの晴山さん。
実は去年、馳走こんどうに夫婦でお邪魔しているときに、偶然にも山本さんが若い子を連れてきていまして、ばったり再開。
「今度また来てくださいよ」
「だって予約とれないでしょ」
「明日電話しますから」
こんな流れで電話をもらったのが去年の11月。
で、如何でしょうと提案されたのがこの日(笑)
なんと7ヶ月半待ち。
流石にそんな先はなんの予定もないので、喜んでお受けしましたが、半年先の予約って果たして生きているのかなぁ?
等といらぬ心配をしてしまいました。
でもお料理は流石ですね。
唸ります。
最初は玉蜀黍の冷製。
秋田のジュンサイ。
これが旨いのです。
暑くなりかけのこの日にぴったり。
あ、でも店の中は空調がとても効いて(効きすぎ)、かなり寒いです(^-^;
次のうざくも唸りますねぇ。
皮目がパリッと、中はほくほく、胡瓜の相方も良い感じ。
茗荷も。
血無いに家内は茗荷ダメですので私がもらいました。
椀物は甘鯛と冬瓜
それに花柚子を添えて。
透き通ったお出汁。
とても染み入ります。
お造りは真子鰈、白烏賊(家内は無し)、鰺の味噌漬け。
この鰺の味噌漬けが酒飲みにはたまりません。
お酒が進みます。
次が鮑うどん。
これが大量の肝と和えてあります。
今和食界ではこの手の痛風素麺とかうどんが流行なのでしょうか?(笑)
旨みがどんと前に出てきます。
もちろん文句なく旨いのですが、少し山本さんらしくないなぁと感じてしまいました。
時知らずと蓮根のお餅。
時知らずはちょっとだけ火が通りすぎだと感じました。
もちろん旨いのですが、ほんのちょっとね。
で、お酒のアテにと自家製のばち子。
どれだけ呑ませるつもりでしょうか?(笑)
満願寺唐辛子とホタテのしんじょうにはさみ揚げ。
これは文句なく旨かったな。
流石です。
強肴は、飛騨牛と翡翠茄子のしゃぶしゃぶ仕立て。
これも旨い。
〆は蛸ご飯。
出た瞬間にあっと思ったけど、その時既に遅し。
家内が「すみません、蛸抜きでお願いします」
でも流石山本さん。
「蛸がないと寂しいので何か盛ってきます」
と一旦奥に。
で、出てきたのは大量の雲丹がのったご飯。
しまった。
私も蛸苦手と言えば良かった(爆)
家内に聞いたら「溶けそうに美味しかった」そうです。
デザートが、マスカルポーネのプリンと宮崎マンゴー、パッションフルーツ。
甘い物をあまり食べない私でも美味しく頂けました。
これだけの料理が出てきて、これだけお酒を呑んでひとり27000円は安いと思います。
で、最後に爆笑。
「是非次の予約を」
「いつ?」
「来年の3月は如何でしょうか?」
先過ぎます。
もちろんお願いしましたが。
それにしても予約とれるわけ無いよな。
偶然のご縁があって再訪出来てとても嬉しかったですが。
家内も大変喜んでいました。
と言うことで次回は来年の3月になりました。
それまで生きているのでしょうか?(笑)
今日も本当にご馳走様でした!
腹いっぱい(苦笑)
2017/12/1再訪
実に5年ぶりくらい?
もっとかな?
カウンターに座らせて頂きました。
山本さんは変わっていませんねぇ(^-^)
この日は差し入れのジャクソンから始まりました。
お料理は先ず「寒くなってきましたから」と蛤のエキスの生姜湯仕立て。
これが本当に暖まるわけです。
続いて出ました!
香箱ガニ。
これは一級品です!
一目でわかる素材。
旨い!
食べ終わったあとは当然ですが甲羅酒。
少し焼いてもらって蟹出汁たっぷり。
最高です!
完全に身体は温まってきましたが、更にお椀。
甘鯛と聖護院蕪です。
甘鯛旨い!
お造りは氷見の鰤と、迷いガツオ
今年の鰤は夏から凄かったけど、ハイシーズンの今も良いですねぇ。
次に少しお腹に貯まる物というところでしょう。
小さなお茶碗に少しだけご飯が入っていて、その上にカマスとイクラ。
イクラが燦然と輝いています。
で、鴨の登場!
腿の部分とつくね。
つくねはこりこりした食感が最高です。
ローストは鴨独特の香り(臭みではない)がとても良い。
で、どういう訳だか蟹コロッケの登場。
これが熱旨!
外はパリッと中はしっとり。
旨いです。
もうこれでじゅうぶんなのに、この次に白子が出てきました。
鱈の白子です。
だし汁も最高でした。
で、〆のご飯。
日高牛とゴボウの炊き込みご飯。
ゴボウの感じがよかったです。
牛肉は少し固かったかな?
デザートの柿にはラム酒がいっぱい。
これ、酒弱い人は酔います(笑)
これに日本酒を相当頂いてひとり25000円でした。
リーズナブルです。
ただ、予約は半年待ちだそうです(苦笑)
次に来るのはいつになることやら(^-^;
でもでも本当にご馳走様でした!
とても美味しいのに今ひとつ満足感がない 素直に参りました あぁ、ここも予約がとれないお店になってしまいそう・・・
2013/3/2再訪
再訪記も、写真もあげていませんでした。
この日の圧巻のモノの画像を少しだけ追加しました。
もう少しあるのですが、あまりにも画像が下手なので自粛しました(苦笑)
この辺りから、何かがずれて行かなくなったのですが、今でも良いお店だと思います。
ただお店の造りというのでしょうか?
同も所謂客層が好きになれなか自宅ったのも事実。
山本さんは誠実な方なんですが、取り巻く環境(お弟子も含め)どうにも肌に合わなくなりました。
私の友人達は今でも通っている方大勢います。
今でも山本さんは「会長」と呼んでくれます。
なのでそのうち行こうと思っております。
一番のネックは自宅から遠いことかな?(苦笑)
******************以下過去のレビュー
10ヶ月ぶりの訪問。
今回も3人です。
でね。
細かいことはもう言いたくないので。
お料理はほとんど完璧。
一品除いて大変素晴らしい。
クエのシャブシャブだけNG。
この魚をシャブシャブにしたければもっと薄く切らないとダメだと思うし、逆にこの厚みで旨さを引き出すなら、いっそきちんと火を通したほうが良いと思いました。
でも他は完璧に近い。
でも何故だろう?
どうしてか判らないけど、そこまでの満足感を得られない。
価格感も少し違うし。
うーーん、良く判らないけど・・・
相性が今ひとつなのかも知れませんね。
温かくなったら又お邪魔してみます。
*******************以下過去のレビュー
昨夜、三人で再訪。
この日はまた最初のようにすがすがしい料理の数々。
やはり前回だけちょこっとしたすれ違いがあったのでしょう。
評価をもどします。
*******************以下過去のレビュー
うーーーーーん、自分の気持ちに正直に。
年明け、伺ってテンション下がりました。
詳細は書かないことにします。
暫定的に評価下げます。
来月も予約入っているのでその時もう一度。
*******************以下過去のレビュー
毎日ラーメンばかり食べているんじゃないわよ!
ってことが言いたいのではなく、ここも普通に通っております。
でも最近少々テンション落ちてる。
あくまで個人の感想ですが、開店から1年度頃か半年くらいですでに予約が取れない状態って、お店にも店主にもあまり良い影響与えないと思うなぁ。
山本さんの人柄を信じたいです。
*******************以下過去のレビュー
11月15日、長年のお付き合いの方と4回目の訪問。
この日はごく一部を除き完璧だったと思います。
お出汁にはもう少しこぶを利かせた方が纏まると思います。
鰹の上品な出汁が、逆に目立ちすぎて下品になるという逆転現象が起きますので。
相変わらず写真のアップは遅れます。(^-^;
しかし昨日来月の予約を試みたところ、その日は満席だそうで。(^-^;
なんだか一気に予約が取れない店に化けそう。
化けるのは一向にかまわないというか、お店的には良いことなんだろうけど、何度も行っちゃって申しわけ無いですが早すぎるんですよね。
こういう時はよほど踏ん張らないと、飽きられるのも早いです。
ここから1年、2年が本当の勝負でしょうね。
応援します。
*******************以下過去のレビュー
やっと写真、あげました。
又説明無しですみません。(^-^;
さて次の予約をそろそろ考えなくては。(^-^)
*******************以下過去のレビュー
昨日28日、3回目の晴山訪問でした。
しかしダブらさない、重ねない努力は凄いですね。
写真は後ほどあげます。
わざわざリクエストしておいた「鮑うどん」以外は全て別物。
ご飯も私たちだけ違っていました。
素晴らしい。
で、昨日驚いたのが会計。
確か10000のコースのはずなのですが。
そりゃ、焼酎は前回入れたモノがありましたのでそれを戴きました。
しかし生も二杯飲んだし、何よりも炭酸あれだけ頼んだのに。
御会計、二人で25200円!
安すぎでしょ?(^-^;
困っちゃうなぁ。
*******************以下過去のレビュー
8月9日の画像をアップしました。
判りやすいように9日分には一切説明を入れていません。
重なったお皿は最後の海苔茶漬け。
出もこれも初回、唯一私が出しにクレームを入れたためだと思います。
次回は28日です。
どうなるか本当に楽しみです。
*******************以下過去のレビュー
予告通り8月9日、家内と二人でお邪魔しました。
写真、メニュー、詳細は後日時間のある時に。
判ったこと。
山本さんは相当イケイケの営業マン資質。(爆笑)
二回目なのに。
家内と一緒と言っておいたのに。
お店に入って開口一番に言われた言葉。
「あ!会長!会長、こちらです。この前のお席と同じところをご用意しました、会長!」
面白いでしょ。(笑)
くろぎ並みですな。(更笑)
家内は鮎に大感動しておりました。
ちょっと今日のところはここまで。
*******************以下過去のレビュー
えー、順番がこれも狂いますが、あまりにも凄い新星が現れましたので,こちらを先にアップさせて頂きます。
今日は新規2件ね。
何と開店前(開店準備中)からここを狙っていたという、超グルメな弁護士先生から情報を頂いたのが7月の頭。
「すぐに予約がとれなくなるお店に化けるかも・・・」という言葉を鵜呑みにして7/26、カウンター指定で予約を入れました。
料理は1万円のコースで。
くろぎ、水野のようなお店なのかどうか?
かなりワクワクしながら約3週間弱待ちました。
こんなに待ち焦がれたのは久しぶりかも。
ところが!
人が予約取って安心していたら!
まずTOMITさんのレビューが上がる。
それも夜の部も昼の部も!
そうしているうちに七草粥様のレビューまで!
まずい!
これ、本当にえらいこっちゃになる可能性大。(^-^;
で、やっと7/26が巡ってきました。
この日のお相手は、お客様ではありますが、プライベートでは義兄弟のようなお付き合いを頂いている、坊販売会社の社長様。
この方以前はキャ○とかクラブ活動にいそしんでおられましたが(笑)、最近、私が、とり喜、くろぎ、水野と連れ回し、すっかり食の楽しさを覚えたところ。
この方もこの日を首を長くしてお待ちでした。
三田駅で待ち合わせて、2人でまるでデートに行くような感じで(笑)
お店に向かいます。
ん?
この辺だぞ。
何だか電気屋があるが・・・
あっ!
その隣に小さく目印が。
こりゃ目立たない。
目立ちにくさはくろぎの次ですね。(笑)
で、予約名を行って入店。
カウンターの本気に正面、店主の山本さんの真ん前。
特等席ですね。
我々がカウンターの口開けでしたので、凛とした空気がまだ張っております。
一品目の先付、毛蟹糸爪 毛蟹の味噌酢かけからスタートなのですが・・・
何じゃ?
この何とも言えぬ濃厚さと上品な出汁加減は?
「混ぜてお召し上がりを」とのお言葉通り、ぐちゃぐちゃに混ぜますが、混ぜれば混ぜるほど旨い!
凄すぎる。
これは凄い夜になりそうだという予感がもうこの時点で確信に変わりました。
椀の枝豆と平貝の真丈もうまかったですが、凌ぎの 鮑うどん!
これは本気に驚愕しました!
画像の補足でご説明致します。
まず鮑の貝殻に、冷たく締めた稲庭うどんを鮑の肝で和えたものを乗せます。
それに利尻産の雲丹と芽葱が載っているのですが。
もうね。
この旨さを説明するボキャは私にはないです。
旨さだけではなく稲庭うどんの茹で方閉め方も完璧で、そこに濃厚な鮑の腸、でもって更に雲丹の味と旨さと、プリン体と、通風が連合軍出来ている状態。(笑)
でも、正直、これを食べ続けて通風になるなら私は全く後悔しない!(笑)
で、これまた驚いたのがお造り。
鰈、(恐らく真子鰈)1種類。
素晴らしい潔さ。
その分最高のお造りです。
焼き物は鱸でこれも馬鹿ウマなのですが、添えられた新蓮根の旨さたるや!
こういうところに小さな驚きを演出するところなんざ、とても30そこそことは思えません。
煮物は茄子と穴子の別項あんかけ、
それにじゃがいものハリハリと来て箸休めでもずく。
食事は生海苔のお茶漬け。
この昆布だしですが薄く感じたので、「生海苔の香りを残すために弱くしたのか?」と尋ねたところ、その通りとのこと。
うーーん、この部分だけ意見が分かれたな。
でも1万円のコースでこれが食べられる幸せ。
飲み物はシャブリを二本。
この時点では焼酎のボトルはありませんでした。
用意しないのか尋ねたところそこまで手が回っていない、ご希望が有れば言って下さい、とのことでした。
ということで、8/9またすぐその場で予約。
その時は麦焼酎とウイルキンストンの炭酸を用意して欲しい旨をリクエスト。
快くお引き受け下さいました。
途中他のお客様との会話で、聞こうと思っていたことがそのままでたので耳ダンボ。
「ご主人栃木でしょ?どうして岐阜の高田さんの処なの?」
うんうん、それ聞きたかった。
「私学校を出まして調理師学校に入ったんですよ。」
(へ?そうなんだ!)
「で、その時の主任教員が高田先生だったのです。」
「以来12年間ずっと先生のところで修行させて頂きました」
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
良い話じゃありませんか!
この先は私の質問
「鮑うどんって高田さんで教わったんですか?」
「いえ、これは自分で考えました。でも稲庭うどんの茹で方、締め方が難しくて凄く大変でした。」
そうなんだ、オリジナルなんですね。
私がこれを書いている時点で既に4.28。
このレビューが上がると何点になるのかしら?(^-^;
因みにお会計は生*2とシャブリフルボトル*2で33000円ほど。
安いです。
因みに先週月末の予約も入れておきました。
恐らく相当予約困難なお店になるのは時間の問題だと思います。
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Eric55
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こし庵(小伝馬町、岩本町、馬喰町 / 食堂、居酒屋)
店名 |
日本料理 晴山(せいざん)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2024年Gold受賞店
The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店
2023年Gold受賞店
The Tabelog Award 2023 Gold 受賞店
2022年Silver受賞店
The Tabelog Award 2022 Silver 受賞店
2021年Silver受賞店
The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店
2020年Silver受賞店
The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
日本料理 百名店 2023 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
日本料理 百名店 2021 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3451-8320 |
予約可否 |
完全予約制 【キャンセル料について】 |
住所 | |
交通手段 |
麻布十番駅 2番出口より徒歩12分 三田駅から670m |
営業時間 |
|
予算 |
¥40,000~¥49,999 ¥40,000~¥49,999 |
予算(口コミ集計) |
¥40,000~¥49,999
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T1010401103465 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
10%頂戴致します |
席数 |
26席 |
---|---|
個室 |
無 半個室あり |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト |
お子様連れ |
10歳以上のお子様入店可 |
ドレスコード | 過度な軽装での御来店はお控え頂いております。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年6月20日 |
備考 |
【お土産、お取り寄せ商品について】 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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2020/12/11再訪
7ヶ月ぶり(笑)
本気に予約とれないんだもん。
今回も家内と2人で行きました。
先ずは
アオリイカ
唐墨
壬生菜
海鞘
早速家内が食べられない物続出(笑)
私は全部好きですが。
次は凄かったな
セイコ蟹の真丈と聖護院蕪のお椀。
これは素晴らしい。
河豚がでてきました。
ポン酢で頂きます。
うん、旨いね。
次がお鮨。
寒ブリです。
このお鮨がめっぽう旨いのです。
流石です。
それとほうれん草とイクラの小鉢。
このイクラも最高です。
真鴨。
青首です。
旨いなぁ。
因みに家内は食べられません(笑)
焼河豚。
文句なし!
旨い。
次が今日1。
松葉ガニのクリームコロッケ
蕪のソース。
これは美味しすぎます。
最高。
海老芋と白子。
白子も海老芋もムチャクチャ旨い。
味も濃すぎずに優しいお味です。
〆のご飯は鰻と牛蒡のまぶしご飯。
何とも贅沢な一品です。
甘味は
紅ほっぺ
紅マドンナ
富有柿
子蜜林檎
カルバドス
私は大満足。
でも家内はもういいやという感じでした。
カウンターが凄いことになっていました。
3人連れのお客さんなんですが、ワインを4本持ち込んでいて。
ワインパーティをやっていました。
ちょっと見たけど、凄いワイン達でした。
お金持っている人は持っているんだ(笑)
次は7月だそうです。
家内は行かないみたい。
誰を誘おうかな?
ご馳走様でした。