無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3451-1219
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
Schnitzelさんの他のお店の口コミ
三洋食堂(流通センター、昭和島、大井競馬場前 / 食堂、海鮮)
洋食や 三代目 たいめいけん(川崎、京急川崎 / オムライス、洋食、ラーメン)
ほうせいどう(大森、大森海岸、平和島 / 居酒屋)
ル・ミトロン(みなとみらい、桜木町、馬車道 / パン、サンドイッチ、ベーグル)
中華一 龍王(横浜、平沼橋、新高島 / 中華料理、ラーメン)
御あられ処 さかぐち(市ケ谷、半蔵門、麹町 / せんべい、和菓子)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
白十字
|
---|---|
ジャンル | 喫茶店、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
03-3451-1219 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
三田駅から290m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
10席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
料理 | 朝食・モーニングあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
関連店舗情報 | 白十字の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2016年4月訪問
この日は久しぶりに三田で会議に出席。ちょっと早めに駅に着いたので、こちらでモーニングを利用しました。中国飯店系の喫茶店で昼や夜には点心や中華スイーツも提供されるようです。二人いたお店の方も中国系。店員同士の会話も中国語です。
でもモーニングはトースト、ゆで卵、サラダにコーヒーか紅茶で450円といたって普通。トーストは6枚切りが一枚です。ちゃんとバターが塗って普通に美味しい。サラダは盛が多いのが良いですね。
でもこの日一番良かったのはちゃんと半熟のゆで卵。コストはさして変わらないはずなのに、モーニングについてくるゆで卵は大抵かた茹でなのは何でだろう。
お代わり自由のコーヒーもそれなりに飲めました。結構使えるモーニングですが、中国飯店系なら朝粥とかもやって欲しいです。もちろん油条、香菜付で。
2015年5月訪問
イメージと現実のギャップが楽しめた喫茶店。中国飯店系と分かり納得
三田の桜田通りからちょっと入ったところにある喫茶店です。ずっと気になっていたお店ですが入ってみたのは今回が初めて。気になっていた理由は今は無き夏目雅子さんが学生時代に通っていたとテレビの対談番組で語っていたお店が同じ名前だったから。夏目さんの学校は広尾のはずなのでジャスト同じ店ではないにしても、永遠の美女に相応しいお洒落な喫茶店と同じチェーンと今の今まで思っていました。
そんな自分にはおよそ似つかわしくない店に入ろうと思ったのは店頭のメニューボード。人気メニューの二番目に醤油ピラフなるものが書いてあるではないですか。醤油ピラフって何? 好奇心がムクムク。これは入ってみないと。
入店してみるとイメージ通りのおしゃれな雰囲気。左奥はテーブル毎にパーティションで区切られた落ち着ける一角。そちらには先客がいらっしゃったので右側のテーブル席に着席しました。壁にはバイオリンの絵や音譜が描かれていてハイソな雰囲気を醸し出しています。
でもイメージ通りだったのはここまで。注文を取りに来た女性は中国の人らしいイントネーション。醤油ピラフを注文して最初に出て来たスープはワカメと溶き卵が入った中華風。これは結構上品な味。4人のお店の方はすべて女性ですが、スタフ同士の会話は中国語だけです。中国語の特性なのかその話し声が結構大きくて、全員オヒトリサマで静かなお客さんとは好対照。あれ~、ここはどこだっけ?という感じです。
数分で出て来た醤油ピラフは本格的な炒飯ともピラフとも違うちょっと家庭的なヤキメシという印象。具は玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、マシュルームに小海老。炒飯に比べて野菜系の具沢山です。食べてみるとこれが結構いける。まっとうな感じの味でした。食後のアイスコーヒーはデフォルトで甘さあり。控えめなのでOKです。
イメージと現実のギャップにちょっとびっくりしましたが、想像通りというのもつまらない。結構楽しいサプライズでした。あとで調べてみて再びっくり&納得。何とこの喫茶店は中華の名店、中国飯店が運営しているんだとか。そう聞くと醤油ピラフもなんだか有難味が増しますね。でも夏目雅子さんの通ったお店とは全く無関係だったことが分かり、ちょっとだけ残念。