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店名 |
掲載保留
過橋米線 新橋店
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、居酒屋、火鍋 |
住所 | |
交通手段 |
御成門徒歩3分 御成門駅から401m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
夜はお1人あたり100円のサービス料がかかります |
席数 |
48席 |
---|---|
個室 |
有 (10~20人可) 半個室あり 12名~15名 収容可能 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年8月8日 |
備考 |
・英語・中国語メニューあり |
お店のPR |
【JR新橋駅 烏森口 徒歩6分】中華料理が千姿万態、現地の雲南料理を味わえる『過橋米線』です。
『過橋米線』(カキョウベイセン)ーー 当店は普通の中華料理店と違い、"気鍋鶏"や"過橋米線"を代表料理としている中国雲南料理を紹介する店です。 本店は「小さい店、大きい料理」を信条とし、雲南彝族のシェフにより、できるだけ現地の食材を使い、 昔の雲南味や調理方法を保ち続ける事を目指しています。代表的な雲南家庭料理を中心に、皆さんのご来店をお待ちしております。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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科挙合格に向け、猛勉強する夫に
アツアツの米線(雲南の米麺)を運ぶ妻の知恵から生まれたと言われる
雲南名物料理「過橋米線」。
その料理名をそのまま名前に掲げるお店が、新橋に登場しました。
ランチに入ってみると、定食メニューは一般的な中華料理が並んでいますが、
「米線」も各種あり、麻婆丼・半チャーハンとのセットもありますよ。
「伝統雲南風過橋米線」980円に行くべきかと悩みましたが、
ランチなのでやや無難そうな価格にシフトし(^_^;)
「土鍋米線」750円にしてみました。
グツグツと煮えくり返りながら到着した土鍋には、
唐辛子片なども見える赤いスープに挽き肉、もやし、青菜が2種類。
そしてスープに沈んだ、ツルツル、ストレートな「米線」。
コシはなく、まーるい断面の麺は、
同じ米の麺と言ってもビーフンとは全く違います。
山椒は入っていませんが、唐辛子の辛さだけでなく、
豆チや味噌のコクと旨みを感じるスープ。
挽き肉は、たぶん牛豚羊が混ざっているんじゃないでしょうか。
美味しい。結構ハマります(#^.^#)。
アツアツだし、適度に辛いのでゆっくりいただきましたが、
フウフウしながら食べ終われば、身体も芯からポッカポカ。
愛妻が運んでくれるアツアツ麺で、夫は見事科挙に合格したそうですが、
確かに午後からの仕事にも元気が出ますね\(^o^)/
本来の米線スープは、赤い(辛い)ものではないようですから、
次の機会にはやっぱり「伝統雲南風過橋米線」に挑戦してみたい!
ご馳走さまでした。