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店名 |
掲載保留
台湾麺線
|
---|---|
ジャンル | 台湾料理 |
住所 |
このお店は「港区虎ノ門1-14-1」から移転しています。 |
交通手段 |
新橋駅から650m 御成門駅から389m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージなし |
席数 |
19席 (カウンター5席、テーブル席14席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店の前にパーキング・メーター4台あり |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
料理 | 健康・美容メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年11月3日 |
備考 | |
お店のPR |
本場の台湾を味わえる料理と、台湾のお酒も楽しんでプチ台湾気分。
台湾人から直伝のレシピをもとに、2年にわたる味と食材の試行錯誤の結果、現在の味にたどり着きました。台北の有名店にも提供している工場から、大量生産ではなく手作りの麺線を、直接買い付け、輸入した麺線を使用しています。初めての方も麺線フリークの方にもご満足いただけるよう本場に負けない味で麺線を提供しております。 |
初投稿者 |
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台湾のB級グルメ《麺線・ミェンシェン》、ここが日本初の専門店!女子受けしているお店ですが、ラオタさんも、新し者好きも、一度はおいで!
6回連続・新橋ランチの2回目です。
2014年、台湾好きのご夫婦が虎ノ門で開業、新橋に移転してきたのだそうです。知る人ぞ知るお店で、JRsはassy assyさんのレビューを見て、チェックしておりました。
数年前、台湾に旅行して食べた中で、一番美味しいと思ったのが、麺線でした。特に人気店を調べて訪問した訳でなく、市場のそばの屋台「王罔麵線糊」で食べた百円程の《小腹満たし》でした。https://tabelog.com/taiwan/A5408/A540801/54000887/dtlrvwlst/B121165708/?lid=unpickup_review
麺線とは、噛み砕いて云うと、素麺(ソーメン)のお粥。台湾屋台では大鍋に麺(ぶつぶつ短く切れている)が沈んでいて、お玉で掬って、お椀に箸ではなく、レンゲで戴きます。具材はモツとか肉とか、JRsが台湾で食べたのは鶏肉、椎茸入りでした。
福建省の米線がルーツと云われています。
さて、ここは台北・西門町の人気店「阿宗麺線」の味を再現している本格派です。
◼︎ルーロー飯、麺線(めんせん)セット 950円
滷肉飯(魯肉飯)も、云わずもがなの台湾名物。豚肉甘辛煮のかけご飯です。ご飯を大か、麺を大か、セットは二種類。今日はご飯、ルーロー飯を大にしています。
柔らかく程よく脂身をもった角切りの豚肉がたっぷり、ご飯にのってます。八角がしっかり効いて、脂なのに、さっぱり戴けます。ウマウマのブヒブヒ、豚も褒めれば木に登る。ってな感じです。
煮玉子は台湾風の中国茶の煮玉子。これもGOOですね!
麺線のスープは、日本風のアレンジでしょうか、カツオでしょうか魚介の節入りになっているのが特長。
豚の内臓、モツらしき、具材と、パクチー(お嫌いならOFF)がのっています。レンゲで掬って、ジュルジュル戴きます。途中で、テーブルにある唐辛子や黒酢を投入するのが通の技!
カロリーが低いのと、台湾スイーツもある為、男女比は女子優勢といったところ。
B級グルマーの男の子たち、麺線(ミェンシェン)、ぜひ、一度、お試しくださいませませ。
(2017年10月初訪問)