むぎとろ牛皿御膳。夏に相応しいネバネバ三昧。 : 吉野家 浜松町店

５ヶ月ぶりの吉野家。健康の為に銀座から第一京浜に沿って芝浦の自宅まで歩いて帰ることにしました。お盆前の深夜、人通りは殆んどない。芝大門周辺にリンガーハットやCoCo壱番屋、富士そば等、深夜まで営業しているお店が点在しているのですが、そこは何とかクリア。ここで食べたら健康の為に歩いて帰る意味が無い。大門から金杉橋方向へしばらく歩くと吉野家の煌々とした灯りが見えました。むぎとろ牛皿御膳のポスターが目には入る。イヤー駄目だ。誰一人御客の居ない店内に吸い込まれた。メニューを見るまでもなく、むぎとろ牛皿御膳大盛り￥690を注文。数分で到着。なかなか美味しそう。一気に頂きました。麦飯が半端なく量が多くて、その割りに牛皿の量が少なくて、後半きつかったです。とろろ、オクラとめかぶ。夏を彩るネバネバ系が魅力的でありました。次回リピートするとしたら、麦飯はふつうで、牛皿あたま多目にしようと思いました。健康の為の徒歩帰りは結果的に不健康行脚になってしまいました(笑)

銀座から芝浦まで夜桜を観ながら帰宅。第一京浜の最初の関門、リンガーハット、富士そば、CoCo壱番屋等の誘惑のある大門の交差点を無事通り過ぎたが、吉牛の麻薬感に思わず引き込まれてしまった。牛すき膳が多いので、今回はシンプルに牛丼あたま多目を注文。普通に美味しかったが、あたま多目の割りにはあたまが少ない。普通盛りとあまり変わらないのでは。でもたまに食べたくなる中毒性は吉牛が一番じゃないかな～

黒カレーに引き続き白カレーの販売に踏み切った吉野家。一度は食べてみようと、寄ってみました。一見クリームシチューのような形状ですが、意外とスパイシーでちゃんとカレーでした。ただもっとスパイシーでも良いかも。少々中途半端。黒カレーと白カレーの食べ比べもできる相盛りがあった方が楽しいと思いました。緑黄色野菜をのせるなど色味も考えた方が良いです。いまのカレーのままだとインスタ映えしないです。発想は良いですが、工夫の余地が多々ありますね。

厳しい冷え込みの夜。仕事帰り、深夜ひとりとぼとぼ第一京浜沿いを歩く。オレンジ色の看板にひかれ久しぶりの吉牛。寒い夜は迷わず牛すき焼き御膳。もちろん牛肉２倍。たっぷり盛られた牛すき焼き鍋。旨いです。温まります。肉２倍で丁度良い。生卵はもう１つ欲しくなります。お腹一杯食べて千円出したら５０円お釣りがきた。さながら孤独のグルメか深夜食堂。心も身体もほっこり温まりました。

約２年ぶりの吉野家。葱玉牛丼、あげもりを注文。ふつう盛りだといつも御飯が残ってしまうのであげもりにして正解。平日夜中の３時頃でしたが、お客は私１人。店員さん同士がペチャクチャ私語をしているのが少々気になりました。ＣＰは良いと思います。御飯と牛丼がぬるい。もう少し作りたて熱々で出してもらえるとうれしいのだが。第一京浜を大門交差点から芝四丁目方向へ行った金杉橋の近く。帰り道また寄っちゃいそう。吉野家はたまに食べたくなる不思議な食べ物でありますね。（久しぶりの再訪）麦とろ牛皿御膳、大盛。麦ご飯の割にとろろの盛りが少ない。（又々深夜の来訪）前回頂いて気に入った麦とろ牛皿御膳大盛￥680、優待クーポン券でマイナス￥50で￥630。このセットは最近の中では吉野家の傑作と言っても過言ではあるまい。実に旨い。（再訪）ねぎ塩豚丼アタマ大盛り、つゆだく。優待クーポン券でマイナス￥50で￥500。卓上の紅しょうがと七味を大量投入。ふつうに旨い。いつも感じるのだが、肉もご飯もぬるい。もっと作りたて熱々を提供することは出来ないのでしょうか？（久しぶりの再訪）金曜日深夜ふらりと来店。豚生姜焼き定食特盛￥790を注文。日本語もたどたどしい外国人の店員さん。待つこと５分。特盛で注文したのにどうみても普通盛り。おかしいのではとクレームを言うと裏から日本人の店員が出て来て、間違えましたとお詫びに。わからない人はきっとそのままになったのでしょうね。そういういい加減なことはしないで頂きたいものです。申し訳ございませんと言いながら改めて出された特盛生姜焼き定食。う～ん、これが特盛？？という程度の盛りでした。普通盛りにした方が良かったかも。味は普通でした。盛りを適当にして儲けているとしか思えない。吉野家に不信感を抱いてしまいました。（久しぶりの吉野家）入口のポスターに黒カレーが出ていて、それが食べたくなって入りました。黒カレー大盛り、牛盛り、温玉付き。黒カレーはもっとスパイシーな方が良かったかな。先にカレーを食べて、後が牛丼という感じで２度楽しめますね。松屋もすき家に続いて吉野家もカレーに力を入れ始めましたね。夏に向けて良い傾向です。