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店名 |
鮨・創作和食・長部
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
03-3433-7016 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
御成門駅から380m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
10席 (カウンター6席、テーブル4席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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新橋6丁目、この辺りは新橋の駅からもけっこう距離があるので、主なお客さんは近隣の会社関係の人か地元の方が中心になるのではないかと思います。
しかも、この店は第一京浜から一本中に入った通りなので、その傾向はさらに強いかと。
そんななかで、ご夫婦2人で昼と夜の営業をされている寿司屋さん。
カウンター6席、テーブル4席の小さな店です。
ランチメニューはにぎりにちらしに丼物。
初回訪問時は、基本のにぎりを1.5人前(1,080円)でいただくことにしました。
奥さんがお茶を出してくれて、大将が握り始めます。
ランチですから、一そろい握ったところで出していただく方式。
おまちどうさまでしたの声と共に出していただいたお盆の上には、握り寿司、そば(そうめん)、サラダが乗っていました。
寿司のラインナップは、たらこ、中トロ、鯛、イカ、小肌、ホタテ、ウニ、穴子、干瓢巻きの8貫と巻物1。
しゃりはほんのり温か。
柔らかな酢の使い方でちょっぴり甘みを感じます。
小肌はほどよい〆加減。
これも柔らかい酢の〆加減でした。
穴子がふわっとトロっとしてなかなか美味し。
中トロはサラリとした脂ののり。
ホタテは甘みがあって柔らか。
干瓢巻きの濃いめの味は個人的には好みです。
ウニがランチに出てくるところはちょっと贅沢。
1.5人前でこの量には疑問符が付くのですが、どうやら普通の握りとはネタが少し違うようです。
その寿司ネタの質はまあ悪くないかなというところです。
別の日はちらしの大盛り(1,080円)。
刻んだガリと干瓢、海苔が乗った多めの酢飯ご飯の上を、中トロ、漬け鮪、赤身、海老、ホタテ、小肌、しゃこ、たらこ、カニカマ、玉子焼きが覆います。
この日は穴子がなかったので、しゃこが2尾入っていました。
この店の玉子はさっぱり系の出し巻きですね。
単純に酢飯の上にネタを乗せるだけじゃなくて、ガリと干瓢と刻みのりを敷いているところがひと手間かかっています。
職人気質が見える大将は、目の前の寿司に真剣に立ち向かっている姿が見て取れます。
店に入ると大きな声で「いらっしゃませ」、出る時は「ありがとうございました」「お気をつけて」とこれまた大きな声。
豪華なネタで勝負するような店ではないですが、大将の人柄がにじみ出ている感じがします。