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ワニとカンガルーは、夜だけです
ラムと豪州ジビエバル プラスアルファキッチン
2016/02/15
いつもご来店、また投稿頂き本当にありがとうございます!
ランチも夜の日替りのおススメ6~8品もそうですが、
出来るだけ季節の旬のものを使っておススメ料理を考えています。
特にカレーを好評価頂きありがとうございます!
ウコンをたっぷりと入れているのでお酒好きの方には特にぴったりのカレーです。
後味がすっきりとするのはコリアンダーシードを筆頭に
様々なスパイスを入れていますので、薬膳カレーに近いカレーだからだと思います。
試行錯誤しながら調合したのでそれを評価頂き嬉しく思います。
今後もいろいろと二人で試行錯誤しながら、より良いお店になる様努力致しますので
引き続きのご愛顧宜しくお願い致します!
ちなみに店長の村田は富山出身です、、、(笑)
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わんだー
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わんだーさんの他のお店の口コミ
店名 |
ラムと豪州ジビエバル プラスアルファキッチン
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、バル、洋食 |
予約・ お問い合わせ |
050-5594-8730 |
予約可否 |
予約可 ペット同伴の場合は必ずその旨を店舗に確認下さい。ポイントを貯める為にネット予約をご利用の方も、事前に店舗に確認をお願い致します。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄門前仲町駅3番出口より徒歩2分 門前仲町駅から206m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T6810061892618 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
お通し&お席料 550円(税込) |
席数 |
22席 (暖かい期間は外席が4席1卓、2名席1卓ございます。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、オープンテラスあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ペット可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり お子様専用メニューはありませんが、お子様にも召し上がって頂ける、人気のメニューがございます。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年4月1日 |
電話番号 |
03-6458-8240 |
備考 |
店内ほぼ全てのメニューテイクアウト可能です! |
初投稿者 |
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2016.5.12
最近は、ランチタイムはかなり混むときもあります。
本日の日替わりは、スモークサーモンとアボカドの冷製パスタ。
サーモンとアボカドは細かくカット、細麺のパスタにレモンソース&黒胡椒でさっぱり。
パスタのもっちり感が、ちょうどいい。
カンガルー肉ないんですかというお客さんがいましたが、ワニ肉ともども、夜のみだそうです。
私は、こちらではまだ食べたことありませんが。
***
2016.4.22
1周年を記念して、ランチが900円、1000円から、それぞれ100円値下げされた!
食べたのは、定番のチキンカレー。
これにサラダ、スープ、ヨーグルトがつく。
スープは、オクラと三つ葉の冷たい和風スープ。
おくらのぬるぬる感と、三つ葉のさっぱり感がうまくマッチ。
冷たい和の汁はあまり経験ないが、今日のような気温が高い日には、ぴったり。
夏場に向かって、自分でも作ってみようかな。
おかげさまで、最近は、昼は女性人気、夜も常連さんがついてきた。
(村田店長のハイテンションぶりが半端ない?)
知多のウィスキーボトルが空いたので、次は白州ボトルをいれるとしよう。
***
2016.3.16
本日の日替わりランチは、熟成ラムカルビ定食。
蜂蜜やクミンで下味つけた熟成ラムカルビに、なんとカットされた栃尾揚げがイン。
このような組み合わせは初めて。
当初は厚揚げも考えたそうだが、肉の旨味を吸わなさそうなので、栃尾揚げにしたとか(星乃オーナーの創作)。
豚肉や鶏肉でも、かさまし&カロリー削減に、栃尾揚げはなかなかいいかも。
夜用には、サントリーのグレーンウィスキー「知多」のボトルをいれた。
マカダミアナッツを割りながら、ハイボールが進みますね。
***
2016.2.18
ランチタイムは、ポークカレー。
あいあかわらず旨し。
食後にメニューを見ていたら、ヘルシーそうなスィーツ発見。
甘いものはあまり食べない私だが、今日はその中から南瓜のチーズケーキを選択。
南瓜、クリームチーズ、オカラパウダー、オリーブオイル、蜂蜜が素材。
しっとりとした中に、おからのファイバーが身体によさそう。
この界隈、こちら以外にも、創作イタリアンの「水のや」、深川モダン館2階の「にちよう」など
ヘルシー系のお店が増えつつあるような気がする。
***
2016.2.10
冷たい風が、はだをさすランチタイム。
本日の日替わりは、豚肉と野菜の煮こみスパゲッティセット。
お通しは、根菜のスープ。
早春のあじわい。
スパゲッティは、豚肩ロースを長時間煮込んだトマトソース。
ミートソースよりは、豚肉の歯ごたえ感がある。
パスタは、アル・デンテ。
フルーツトマト入りのサラダ、自家製フォカッチャ、ヨーグルト完熟金柑のせがついて1000円。
いかにも女性が好きそうなメニューで、実際、女性トリオが2組入店してました。
***
2016.1.27
久しぶりのランチ訪問。
この日の日替わりカレーは、「鹿香るかぼちゃカレー」とある。
エゾ鹿の肉が煮込まれている。かぼちゃは、溶けて姿なし。
スパイスもほどよく効いて、間違いのない味。
ライスは雑穀もはいり、もっちりとした歯ごたえがいい。
***
2015.10.14
昨日からランチがはじまった。
焼きカレーセット1000円を注文。
自家製グリーンサラダ、ミニ・ラタトゥイユ、それに岩手のおばあちゃん手作りプルーンジャムかけヨーグルト。
焼きカレーは、とろけるチーズがトッピングされ、熱々のお皿で登場。
チーズ入りで欧風カレーかと思いきや、ウコンなどの薬膳系スパイスがしっかり入りこんでいる。
かといって唐辛子系のピリ辛さはない。
よく磨かれたコメに、カレーソースがからみ、ちょっとチーズリゾットのようなねっとりとした独特の食感だ。
こちらのカレーは食後、胃にもたれない。むしろスッキリする。
(ノーマルのチキンカレーも同じでした)
おススメします。
***
2015.9.28
今夜はスーパームーンだけど、門前仲町のビルの谷間ではなかなか見つからない。
こちらは今年4月オープンでまもなく半年。
オーストラリアに留学後、独学でレストランをはじめたオーナーと、ホテルや老舗割烹での和食修業をへて、半月前に閉店した
イタリアンのペッシェからやってきた村田シェフの30代独身コンビが居る店である。
エビス生のあとは、合鴨と野菜の和風クレープ。生地には山芋もはいっているとか。
豪州のスパークリングに、名物のラムカツ。
本日のラムは生後3カ月くらいとまだ赤ちゃん。
肉は柔らかいが、ちょっと可愛そうな気もした、、
前回も食べた殻付きマカダミアナッツを割りながら、ジムビームのハイボール。
大きなグラスのハイボールは飲みやすい味(ほとんど清涼飲料水だな)。
鶏肉と根菜の煮こみカレー(ハーフサイズ)はスパイシーで、この店イチオシかも。
福井出身の村田シェフ手土産のホタルイカ沖漬けを肴に、幸手(しあわせのて)の冷おろしをこれまたハーフで。
締めは、フローズンアメーラの蜂蜜レモンがけ。
凍ったトマトをカットしたもので甘みがあるが、ちょっと拍子抜け。
(私だったら、トマトの一部はすりおろすかも)
表に出て空を見上げると、出てました、スーパームーンが。
***
2015.9.24
「ますらお」のあと、帰宅しようとしたが、地下鉄が満員で暑苦しそうなので、地上へ「出戻り」となった。
軽くひっかけるつもりで店内をのぞくと、なんと、先日閉店となった「ペッシェ」の村田スーシェフが厨房にいた。
こちらに来るとはきいていたが、予想より早かった。
こちらでは店長だそうである。
オージーの白ワインに、村田店長が手掛けた二色野菜のムースをいただく。
トマトとアスパラのムースを、チーズとともにスライスしたバケットにのせて食べる。
ムースが軽くて、よろしい。
カウンター上のガラス瓶に、殻つきマカダミアナッツあり(5個で250円)。
ナットクラッカーを使い、自分でかち割りして食べると楽しい。
これには、響12年の twice upがいいね。750円は、かなりお値打ち。
途中、村田店長から、サービスの低温調理の鳥胸肉を提供される。
しめのお酒は、豊明のひやおろし(半合)。
名前の通り、芳醇な味わいだ。
若い二人が生み出す、新たな食のコラボに期待したい。
***
2015.8.5
料理写真、追加しました。
***
2015.7.29
ベタな店名とカフェライクな見かけで素通りしていたが、「ラムカツあります」の黒板に惹かれて、平日の夜7時すぎに入店。
この時間帯、明るい店内は先客なし。
内装は、門仲というより、西荻窪とか吉祥寺あたりの雰囲気。
プレモル生に、お通しは鳥砂肝とゴーヤの和えもの。優しい味つけである。
物腰の柔らかなオーナーは、オーストラリア留学経験ありとかで、オススメのラムカツと豪州赤ワインをチョイス。
ラムカツは、若い年齢の骨付きラムにパン粉をつけてソテーしたもの。お肉がとても柔らかい。
赤ワインもクセがなく、飲みやすい。
埼玉の初緑という夏の生酒には、メカブとイカと豆腐のネバネバ系和え物。サッパリした酒とねっとりした料理の相性がたまりません。
瀬戸内海の角島の海苔佃煮をお試しサービスでいただく。やや甘めの味付けがいい。
〆は、本日の気まぐれカレー。鳥の手羽中肉を細かくほぐしたカレーは、コンビーフのような食感で、今まで食べたことのない味わい。
若いシェフは、独学で料理を創作しているとのことだが、なかなかのセンスとみた。
この界隈は地味な裏通りだが、イベリコバル(スペイン)やペッシェ(イタリアン)に加えて、また素敵な店が増えた。
それにしても、店名はイマイチ (^^;;