メニュー・プラン : 味労

新潟の蔵元と都内大手のお酒の卸会社が共同開発した一般販売のない品。
値段の割に飲み応えのある味わいがいいです。

山形県米沢市にある蔵元が作った寒造り純米酒の辛口。

日光連山伏流水仕込みの飲み易いやや辛口。

ロック・水割り・ハイボール
どちらも同じ料金でお楽しみいただけます。

フランス産

チリ産

チリ産

フランス産

平成16年春季全国種類コンクールいも焼酎第1位金賞受賞。
ふくよなか味わいとまろやかな香りをお楽しみください。

種子島島内の契約栽培の芋のみを原料とし仕込み水には地下162mのミネラル水を使用。
黒麹の存在感を充分に感じさせる味わいです。

種子島の安納地区に伝わる「安納こがね芋」を使用。
ふくよかな甘い香りと、やわらかいのどごしの焼酎です。

自社農園の有機栽培「種子島紫芋」を使用。
鉄分の少ない湧水を使用した、甕壺白麹仕込みの焼酎です。
上品で繊細な味わいです。

芋は種子島の白豊芋を使用。湧水で甕壺仕込み、さらに5年以上蔵で貯蔵した古酒です。
時を経て熟成されたうまみと香り、古酒ならではのまろやかな口当たりをご堪能ください。

麹米に地元で取れる赤米「紅ろまん」を使用、芋も地元産にこだわった焼酎です。
米麹は芋焼酎原料の15％以上を占めています。
香りも味わいも豊かな芋焼酎です。

種子島産の良質なサツマイモ（黄金千貫）を原料に白麹で醸しています。
ほのかな芋の甘みにキレがよく口当たりのやわらかい焼酎に仕上がっています。

原料芋に「シロサツマ」を使用し、白麹で醸されました。
ホントウに柔らかい芋の香りが漂います。鼻をススーッと抜けていきます。

種子島酒造の自社栽培の安納芋をふんだんに使い、種子島の風土に合った焼酎を精魂込め、
昔ながらの焼酎仕込みにこだわり、手間暇かけ技術を最大限に活かし造った焼酎です。

「しまむらさき」の原料には、米麹と種子島特産の紫芋を使用しており、発酵、蒸留、熟成に
じっくりと時間をかけた、まろやかでライトなのど越しの焼酎です。

原料芋は、黄金千貫よりも澱粉質が多く、甘味があるといわれる種子島産
「白豊芋」を使用し、白麹で醸した芋焼酎。甘みも程よい、芋焼酎に醸しだされています。

黒麹を用いカメ壺で一次・二次仕込みをして醸されました。
割り水には、約3千年前の古第３紀層の海底から汲み出した鉄分のすくない
清らかな天然深層地下水（岳之田湧水）を使用しています。
「安納芋」の甘味と黒麹の香ばしさがマッチして、上品な華やかな香りに、程良い甘み、
さわやかな喉ごしの軽快な飲み口の芋焼酎に仕上がっています。

雄大な森林から湧き出る水を使い、仕上げた焼酎は芋の風味がのり、まろやかさが引き立つ。
今や芋焼酎の定番的存在。
蔵の生産量が少ないため希少な芋焼酎になりつつあります。

原料の黒糖は沖縄産、米麹と黒糖の割合は概ね1対1.5ほど。
他の島の黒糖焼酎に比べ、黒糖の風味の中に米麹の香りも生かされております。
減圧蒸留でフルーティーでドライな黒糖焼酎です。

れんと（Lento）とは音楽用語で「ゆるやかに」という意味です。
貯蔵タンクにクラシック音楽の音響振動を与えることによって、
ゆっくりまろやかに、熟成されています。

平成20年モンドセレクション金賞受賞。
貯蔵1年以下の製品は出荷しないという方針を貫いている蔵です。
まろやかな口当たりと黒糖焼酎独特の香りをお楽しみください。

薩摩酒造の代表銘柄として、数十年前から鹿児島はもとより、
全国的に鹿児島の芋焼酎の存在を知っていただくきっかけになった銘柄です。
昔からの安定した品質は、今も多くのファンの支持を得ています。

鹿児島の杜氏の古里、笠沙の黒瀬杜氏が生み出した、黒麹仕込みの本格派です。
南薩摩の新鮮なさつま芋と水で作られた、深みのある旨さと柔らかい風味が楽しめます。

長島の島内の五つの蔵が、切磋琢磨して造り上げた焼酎です。
まろやかな甘口でいつまでも飽きずに飲めるくせのない焼酎です。

いまや霧島酒造を代表する焼酎となりました。
南九州産の新鮮なさつまいもと名水「霧島裂罅水」を用い、焼酎麹の原点である黒麹で仕込んでいます。
本格焼酎「黒霧島」のうまさは、黒麹仕込み由来のトロリとしたあまみ、キリッとした後味の良さにあります。
また、香りに癖がないので非常に飲みやすい焼酎です。

黒麹仕込み人気の先駆けとなった焼酎。
昔ながらの黒麹仕込みを現代に甦らせ、華やかな香りとコクのある味わいの焼酎。

現在、鹿児島県内を主として大好評をいただいている本格芋焼酎が「おやっとさぁ」です。
品質・価格に自信のある本格芋焼酎です。

芋麹が実現した、芋本来の甘い香りとすっきりと上品な味わい。
芋本来のうまさに頑固なまでにこだわり、芋100％で丹念につくった全量芋焼酎です。
“一刻者（いっこもん）”とは、南九州の話し言葉で“頑固者”のこと。

120年の伝統を持つ老舗蔵元と共同開発。契約農家が丹精込めて作った鹿児島産「黄金千貫」だけを使用。
旬のお芋の甘みそのままに、後口はすっきり。和食だけでなくどんな料理にもあう旨さです。

「しらしんけん」とは大分の方言で「一生懸命」のこと。
造りに真摯に取り組む姿勢を「知」・「心」・「剣」で表現しました。「剣が如く、心を磨き、己を知る」。
一点の曇りなく剣を磨くように心を磨き、自己を知ることで自己を高めていくという、
"匠"の強い信念をもって原材料、造りにこだわった麦焼酎です。

自家製のプラムの果実酒を炭酸で割った当店オリジナルのチューハイ。

焼酎には、甘露を使って造った自家製の梅酒。
メーカー物と比べると旨さの違いがすぐに判ります。

これ1本でマリンコラーゲンが1000mg配合されています。
※オーナーが生産会社より独自に取り寄せたものです。
現在は、通信販売でしか手に入らない、知る人の少ない逸品です。