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知識に従って
いけね!スマホの画像整理してたらまだ去年の訪問で未レビューの店があった。どうしてこんな抜けが生じるのか。もしかしたらそのまま葬られてしまった画像もあったかもしれないけど当店のは絶対それはしてはならなかった。何故なら?わが社の同僚に前職がトーアコーヒーだった者がいて、それがわが部署のオフィスコーヒーがうまいことと大いに関係あるのだ。
もちろん事務方も部長もそれぞれコーヒーを淹れてくださるのだけれど、その彼が淹れてくれたのは同じ豆でもまろやかで、何かが違うのだ。つまり淹れ方に秘密があるということになる。
その彼に聞いた中で覚えていることをいうと、湯温と、一度に淹れること。コーヒーは紅茶のようにグラグラに煮立った熱湯ではダメで、具体的数字は忘れてしまっが、沸点からかなり休ませた状態のもので淹れている。
それとペーパードリップですが、蒸らしのあと淵いっぱいに泡立つように湯を回し、その状態を維持しつつ、カップ数分のコーヒーを一度で抽出する。
あとはその都度ミルで挽き立てだとかの有利さもあるけど、皆同じように淹れても彼のだけ味が異なるのには、まだ何か知識の引き出しがあるはずなのです。
さて、その彼のいた会社のコーヒーショップのお味はどうか。モーニングに+¥100のスペシャルコーヒーを飲む。この日はメキシコ産だとか。ウームムム、やけにこってりしたコーヒーだこと。珍しい味ではあります。
惜しむらくは昭和スタイルの分煙であること。ちょっと前に同一スペースの分煙の意味について、マイレビュワーさんのスッゴク面白いたとえを読みましたが、当店もかなり濃厚な煙の香りが…(^^;。雰囲気は味わい深いだけに、文字通りの空気が不味いのは丸損。せっかく1、2階に別れてるんで、どちらかに禁煙を設定したらいいのにね。
さて画像撮ったまま放置したのが実は今回が初めてではない。こうして記憶のみならず自身のいろんな機能が衰えていくのをただ見てるしかないのはなんだか悲しい。けどなんだかんだと頭ひねってモノ書きの真似事をしていれば、認知症の予防にならないかなあ。
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魅夜脂多
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店名 |
カフェ東亜サプライ
|
---|---|
ジャンル | 喫茶店 |
お問い合わせ |
03-3641-7159 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄東西線門前仲町駅出口3すぐ 門前仲町駅から131m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
(40席ほど) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
料理 | 朝食・モーニングあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1980年 |
備考 |
1F 珈琲専門店 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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門前仲町の交差点を見下ろす絶好の位置に、といってもそんな絶景ということもないんだけど、当店は位置する。何が絶好なのかというと、これから乗るバスが空いてきたのを見計らって乗ろうとの魂胆なのだ。
ホットドッグモーニング:コーヒーの値段で+一品という名古屋方式。画像のサラダは別料金。なんだか凄いバリュー。サラダとホットドッグは見た目通りの味わいだけど、このコーヒーが何かヒミツがありそうで。なんの香りだろう?淡く花咲く感じの独特のフレーバー。分かる人にはなんの豆かすぐ当てられようという程特徴的なのです。さすがはプロの店。
ブレンドや焙煎の加減でいろんな味香りを構築できるのがコーヒーの世界。かねてよりとても興味あるのだけれども、こういうものを飲まされると沼りそうで怖いw