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あの日を振り返る - OSA Photo Life:撮影後記
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店名 |
リニューアル
築地青空三代目 hafu(ツキジアオゾラサンダイメハフー)
|
---|---|
ジャンル | 寿司、日本料理、創作料理 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線「築地」駅 1番、2番出口から徒歩5分。 築地駅から351m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 |
席数 |
73席 (カウンタ8席、テーブル30席(1階)、35席(2階)) |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
お店のPR |
当店発祥、日本初の肉を焼かない焼肉「焼うお いし川」鮨屋がはじめる焼肉は肉を使わなかった
2018年4月28日築地青空三代目別邸に同時3店舗オープンしました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2011.03.16
築地付近を移動中。
昼飯にはまだ早いと思ったが、
折角の機会だから早めの昼食を取ることにした。
約一年半前に初めて伺った時に感じたあの衝撃。
またあの一杯に会いたくなって歩を早めた。
場外の飲食店が並ぶあたりの外れに位置する。
大きな看板が目印。
店内は客がまだおらず、
連れとともに一番奥の席に座った。
確か以前は疲れ切った心と体で、
同じ場所に座りこんだのを憶えている。
もちろんお目当ての「本鮪大トロ炙り丼」を
1番(鮪のランクらしい)で注文した。
待つことしばし。
供せられた一杯を前にして
以前の気持ちがよみがえる。
炙った大トロをひと口ずつ食べ進めると
自然と笑顔になっていく。
連れの特上海鮮丼も美味しそうである。
ウニやいくらをふんだんに使っていて
食べ応え十分の様子。
こんな幸せな時間を得られるならば
機会を見つけてまた訪れたい。
ご馳走様!
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2009.10.08
秋の清々しい青空とは裏腹に、
業務の心労から疲労困ぱいの連続であった。
いよいよ最終局面を向かえた今日、
昼間にぽっかりと時間ができた。
少しでも元気が出るようにと、
久々の出先である築地で昼飯を探す。
店先に気になる看板が。
「本鮪大トロ炙り丼」
大トロを炙って丼にしただけ?
気になれば食べてみるしかない。
1階の店内は先客は一組だけ。
白い壁の綺麗で落ち着いた空間。
魚河岸のそばにこんな洒落たお店があるとは。
メニューで先ほどの「本鮪大トロ炙り丼を探すと、
脂のノリによって1番から3番まで分かれている。
折角なのだから、1番2800円を注文。
供せられた丼の鮪大トロは、一切れが大きい。
炙ったため表面には脂が滲み出ている。
下味がすでに施されており、
山葵と真ん中にある卵の黄身を付けて食べるそうだ。
早速、一切れ口頬張ってみる。
驚嘆させられる初めての味わい。
食感はしっかりとした大トロの歯ごたえ。
表面を炙ったため感じる焦げた香りがいい。
まるで滲み出ていた脂は上品な牛肉のようであるが、
トロ特有のしつこくない後味。
また、付け合せの黄身が工夫されている。
ねっとりとした程よい固さと、濃厚な塩味が絶妙。
後で教えて頂いたのだが、
卵は黄身だけを温泉卵くらいの硬さまで茹でておき、
ダシ汁に漬け込んで味付けしたものだそうだ。
黄身を醤油や味噌に漬けて食べる料理はあるが、
それらの応用か。
こういった一工夫が堪らない。
食べ終わり店を出た時には、
今までの疲れきった心は少し癒され、
秋の風の爽やかさを感じる位までになっていた。
ご馳走様!