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牛丼一筋80年〜♪から何年経ったのだろう？
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先ずは一杯！
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牛皿大盛
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ねぎ玉子のねぎ
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ねぎ玉子の玉子
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お新香
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牛皿にねぎ玉子をON、紅生姜を添えて
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豚汁
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たっぷりと七色を掛けて
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桜庭ピエロ
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
閉店
吉野家 築地1号店（よしのや）
|
|---|---|
| ジャンル | 牛丼 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
築地市場駅から、徒歩6分（0.5km）です。 築地市場駅から349m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
15席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
可（周囲は、車などが多く、混雑しているので、お子様はあまりお勧めは出来ません） |
| ドレスコード | なし |
| ホームページ | |
| オープン日 |
1947年 |
| 関連店舗情報 | 吉野家の店舗一覧を見る |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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牛丼チェーン大手といえば吉野家、すき家、松屋が御三家なのだが
その中では私は断然吉野家派である。
やはり牛丼チェーンの先駆けであるし子供の頃からの馴染みのある味だからだ。
その吉野家の1号店が築地の場内にあり以前から行こう行こうとは思ってはいたものの
職場から比較的近いのでいつでも行けるだろうと今日まで引っ張ってしまったのだ。
本当は昨年11月の豊洲移転に伴い1号店が閉店するということでその前に行こうとしたのだが
例の盛り土事件等で移転延期となったので更にズルズルと・・・。
そして夜通し飲んだある土曜日の朝にやっと寄る事に。
まだ酒が残っていて若干フラ付きながら店へ向かう。
ラーメンの井上があるもんぜき通りは観光客でごった返している。
場内に入ると場外よりは空いていたが場内名物「すし大」の行列は凄まじかった。
さて吉野家だが、こちらは空いていた。
観光客は築地に来ればやはり寿司だからね。
店内はコの字カウンターで20人位は入れそう。
ベテランと思われるお母さん店員と男性店員さん2名の都合3名で切り盛りしている。
さて先ず酒だがメニューを見るとビールしか無い。
普段はビールは飲まない様にしているが仕方がないので瓶ビール（410円）をオーダー。
サッポロ黒ラベルの中瓶だった。
ツマミは牛皿大盛（450円）、ねぎ玉子（100円）、お新香（各100円）をオーダー。
本当は汁物も頼みたかったがメニューには味噌汁しか無かったのでやめておいた。
先ず直ぐに出て来たお新香は白菜メインの例のやつ。
牛皿大盛は意外と少なめ。
ねぎ玉子は別盛りで出て来た。
青ねぎには醤油ダレが掛かっていて結構なボリューム。
玉子とこのねぎで100円は安いなぁ。
牛皿に紅生姜を載せ唐辛子を振り、青ねぎをどっさり盛ったら真ん中に生玉子をオン！
実に美味しそうなビジュアル。
青ねぎが多いのでサッパリと食べられる。
新規客が来店。
男性店員が「並、にちょおーー！」と厨房へ向かって叫ぶ。
するとベテランお母さん店員が「並、ふたちょうね〜」と返す。
すると再度「並、にちょうですーー！」と男性店員。
どうもこの店員さんは入店したばかりの様でしかもアジア系の外国人なのだ。
するとお母さんが「にちょうじゃなくて、ふたちょうって言うんだよ！」とキレた。
威勢の良い市場の中にある店らしいと言えばそうかも知れないが
食事中に傍でがなり立てるのは勘弁して欲しいものだ。
などと思いながら飲んでいると向かいの客が豚汁ねとオーダー。
すると豚汁一丁！とオーダーが通る。
えっ！なによ、豚汁あるんだ～！
なんでメニューに載せないの？
という事で私も豚汁をオーダー。
具は豚バラ肉、大根、人参、玉ねぎ、ごぼう、里芋、レンコン、豆腐と具沢山で充分にツマミとなる。
ただ残念だったのは火にかける時間が短かったようでぬるかったのだ。
汁物は熱々が好きなんだけど・・・。
さて念願の吉野家築地一号店に来る事が出来て大満足。
今日はここまで、〆て1220円。