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上うに、中とろ、いくらの三種盛り丼でHappy Birthday to me
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 上うに入り中とろ三種盛丼
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 上うに入り中とろ三種盛丼2,100円
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 味噌汁
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 本日のオススメメニュー
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 メニュー
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 ランチメニュー
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 カウンター席
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201130月 東京 つきじかんの本店・仲店 外観
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つら
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つらさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
つきじ かんの 本店・仲店（かんの）
|
|---|---|
| ジャンル | 海鮮、海鮮丼 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5595-6082 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
［電車をご利用の方］ 築地市場駅から302m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （Master、JCB、AMEX、Diners、VISA） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）） QRコード決済可 （PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY） |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T1010001113303 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
51席 （6名様掛け 3テーブル） |
|---|---|
| 個室 |
有 （2人可、4人可、6人可、8人可、10～20人可、20～30人可、30人以上可） 半個室テーブル席がございます。 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 全面禁煙です。喫煙所は外の休憩所にございます。 |
| 駐車場 |
無 お車でご来店される方は近隣の駐車場をご利用ください。 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり、朝食・モーニングあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 電話番号 |
03-3541-9291 |
| 備考 |
【すぐ近くに姉妹店があります！】 |
| 初投稿者 |
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お仕事で久しぶりの築地へ。しかも今日はmy Happy Birthday。
こりゃ場外で美味しそうな海鮮もの食べちゃうかってことで向かいました。
BMしていたお店を目指したのですが、残念ながらお休み。
途方に暮れてしまっていたところ、声を掛けられたこちらへお世話になることに。
お店は門跡通り沿いの裏というのか、一つ奥に入った場所にスペースがありました。
時刻は11時過ぎ。ピークではなくても人はたくさんいるもんです。
さぁ、何にしようかな~。レギュラーメニューやランチメニュー、たくさんあって迷うな。
手書きの本日のオススメ！というのが目に入ったぞ！これに決定！
● 上うに入り、中とろ三種盛り丼 2,100円
上うに、中とろ鮪、いくらと味噌汁といった内容です。
中とろが赤身だと1,800円だけど今日は奮発だ。
やってきた丼を見ての率直な感想は、確かに、うに、中とろ、いくらなのだけれど、その他に玉子とガリがあってシャリが見えてしまうのは寂しさを感じてしまうのです。
なんとなくというか、やっぱりシャリが見えない状態、なんでもいいからネタで丼を埋め尽くして欲しいと思ってしまうのはわがままだろうか。
まぁでも、それはそれ、魅力的な三種盛りを食べようではないか。
まず何といっても上うにという言葉に心が持ってかれてしまったのです。
うに大好き。本当大好き。痛風持ちなんてことは関係ない。
はじめに手を付けたのは上うにです。
とろんとした食感にうにのコク、旨いな。あぁ旨いな。例えわずかであろうが私は幸せです。
そして中とろ。ちょうどいい脂だな。美味しいな。
イキではない食べ方をします私。基本丼の時は普段はしない醤油にわさびを溶かしてネタに掛けて食べてしまいます。
それとは別に一枚中とろは小皿に醤油をさして気持ちだけ漬けみたいなことをしてしまうのです。
とろで漬けみたいなことをするなんて、なにやってるんだとお叱りを受けるかもしれませんがなんか好きなんだよな。
三つめはいくら。
このいくら。回転寿司の時でも滅多に食べません。
それには理由があって・・・時効だろうから書いてしまうのですが、私、学生の頃バイトしていた回転寿司の店で洗い場をやってました。その時いくらを日本酒などに漬けたりする手伝いもしていたのです。
板前さんが休憩でいなくなった時を見計らって、炊き立ての銀シャリにその作ったいくらを思いきりぶっかけてのいくら丼を作って食べまくっていたんですよね。
この時のことが未だに忘れられないため、いくらに金を払って食べるということにどうしても抵抗を感じてしまうのでした。
でも、久しぶりのいくらも良かったな。
そんなこんなで普段食べない上うに、中とろ、いくらを食べたぞ~。
やっぱりいいな海鮮は。