「朝ラーメン（醤油）」 : ラーメン燈郎

②2023/12/4

11月の７時から「朝ラーメン」の提供が始まっていましたが初食。

「朝ラーメン」を醤油で頂く。

トッピングは豚チャーシュー、青菜、ねぎ、なると、海苔。

10月に麺屋一燈で頂いたプロトタイプとはスープの色合いも味わいも全く異なっていて、
もっとアッサリした味わいかと思いきやしっかりとした醤油のコクが効いた一杯で美味しい。

スープをライスにかけて味玉トッピングして食べてみたかった。


①2023/11/13

Yさんがご卒業される直前に伺って以来、実に約3年ぶりの訪問。

この日から提供が始まった11月季節の限定「濃厚鶏白湯魚介二郎ラーメン」を目当てに13時前に訪問すると2人待ち。

「濃厚鶏白湯魚介二郎ラーメン（ミニ）」　をにんにく普通で注文。

一燈のつけ麺の鶏白湯スープがベースとなっていて、日頃は二郎系と呼ばれるラーメンは頂かない私でもとっつき易い味わいですが、私にはちょっと塩味が強い。

ドデカチャーシュー２枚、たっぷり野菜、にんにく、ワシワシ麺でミニでもお腹いっぱいになりました。

③
12/30で麺屋一燈グループをご卒業される矢口さんに１日早くご挨拶に訪問。（2020年8回目）

「あっさりミニつけ麺」(950円) を注文。

今は無き「豚骨一燈」でもたくさん美味しいラーメンやつけ麺、まぜそばを頂きました。

今後の益々のご活躍が楽しみです。


②
12/7〜18限定の「地鶏と貝の塩ら〜めん」を最終日に食べ納めに訪問。

「地鶏と貝の塩ら〜めん」(1100円)＋「小ライス」(50円) を注文。

初日に比べ貝の旨味が強くなっていて地鶏の旨味とのコントラストで広がりのある味わいで美味しい。

２種類のチャーシューも滑らかな舌触りでしつこくない脂が甘くて美味しい。

小ライスにスープをかけて食べるとご飯の甘さが引き立って美味しい。


①
この日から始まった12/7〜18限定の「地鶏と貝の塩ら〜めん」を目当てに３ヶ月半ぶりに訪問。

「地鶏と貝の塩ら〜めん」(1100円)＋「ステーキ」(380円) を注文。

トッピングは豚肩ロース、豚もも肉、ワンタン、海苔、青葱。

「地鶏と貝の塩ら〜めん」は鶏と貝の旨味の相乗効果で広がりのある旨味で、
ツルツルとした舌触りの良い細麺ともマッチして美味しい。

「ステーキ」は柔らかく、塩・胡椒の利いたパンチのある味わいでビールが欲しくなる美味しさ。


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【2020年8月】

②
8/4〜21限定の「鶏節と煮干しの冷製らーめん」を目当てに最終日に訪問。

開店直前に訪問すると6人待ち。

「鶏節と煮干しの冷製らーめん(中盛)」(1100円)　を注文。

トッピングは鴨肉のみと変わっていませんでしたが、薬味が鶏節と酢橘に変わっていました。

スープはそのままだと煮干し感が強めでしたが、トッピングの鶏節をスープに浸すと鶏感が増してこちらの方が好みでした。

酢橘を搾ると程良い酸味で爽やかさが増して美味しい。

スープを吸った鶏節を食べても美味しい。

鴨肉も柔らかいながらも歯ごたえもあって噛む毎に口の中に旨味が広がって美味しい。

最終日ということもあってかお店を出るとお馴染みさんも多くて１０数人もの行列が出来ていました。


①
8/4〜21限定の「鶏節と煮干しの冷製らーめん」を目当てに提供初日に約半年ぶりの訪問。

「鶏節と煮干しの冷製らーめん」(1000円)　を注文。

トッピングは鴨肉のみで、薬味（みょうが、ねぎ、大葉、わさび）は別皿でとシンプル。

煮干し特有の苦味や雑味が苦手なので心配でしたが一切無く、さっぱりとした鶏の旨味でスルスルと頂けました。

途中で薬味を入れると爽やかさがアップして美味しい。

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【2020年3月】

3/4～3/23限定の「セップ茸香るお肉と麺」を目当てに約１ヵ月ぶりに訪問。

「セップ茸香るお肉と麺（中盛り）」(1100円)　を注文。

トッピングは、はかた地鶏のモモ肉、宮崎県産霧島豚のバラ肉、牛もも肉のローストビーフ、春菊、クレソン、粉チーズ、葱。

本来は宮崎県産霧島豚のバラ肉ではなく岩中豚ロース肉の予定が間違って届いたとのことですが、
宮崎県産霧島豚のバラ肉は美味しかった。

もっと濃い味付けなのかと思いきや意外とくどく無くてスルスルと頂け美味しかったですが、
何かもうひとアクセントあると良かったように感じました。

岩中豚ロース肉に変わったらまた食べてみたいと思います。

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【2020年2月】

約１ヵ月ぶりの訪問。

「カレーつけ麺（並）」(960円・麺250g)　をヤサイ・ニンニク共に普通、辛さ控え目で注文。

並盛でも巨大チャーシュー、細切れチャーシュー、ヤサイ等具沢山でプチライスを頂く前にお腹いっぱい。

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【2020年1月】

リニューアルされた「カレーつけ麺」を目当てに2020年初訪問。

昨年12月30日に惜しまれつつ閉店した「つけ麺一燈」の人気メニュー「さばカレーつけ麺」がこちらで復活。

「カレーつけ麺（ミニ）」(900円・麺150g)　をヤサイ・ニンニク共に普通、辛さ控え目で注文。

トッピングは、巨大チャーシュー、キャベツ、モヤシ、ニンニク。

つけダレの味わいは「つけ麺一燈」の「さばカレー」ですが、
キャベツやモヤシを一緒に摂れたり、ニンニクで味変出来たり、デフォルトでプチライスが付いているなど
"燈郎流"の「カレーつけ麺」となっています。

最後は残ったつけダレにプチライスを入れて”カレーライス”で締めてミニでもお腹いっぱい。

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【2019年12月】

④
12/30でもって麺屋一燈グループをご卒業され、新潟に「麺屋　玄洋」(新潟県新潟市東区空港西1-15-10)を2020年3月にオープンされる予定の佐久間さんによる最後の限定メニューとなる、8周年記念限定「アカザエビとアワビの肝つけ麺」(1500円)を目当てに12/29,30と2日連続で訪問。
(2019年20・21回目）

並盛(200g)も中盛(300g)も同料金だったので中盛(300g)で。

私がリクエストして6月のプラチナ会員限定で頂いた「鮑とアカザエビのつけ麺」のスピンオフ。

別皿でのトッピングは、ラム肉の吊るし焼き、ジャークチキン、アスパラガス、レモン、アカザエビ。
（初日にアカザエビをトッピングし忘れたのはご愛敬）

つけ汁は海老の旨味と鮑の肝のコクとが相まって美味しい。

貝出汁で炊いたプチライスに残ったつけ汁をかけてたべると一際鮑の肝の美味しさが引き立ちます。

専用の鴨と貝出汁のスープ割りも絶品で最後まで飽きずに頂けました。

リクエスターとして思い出がまた一つ加わりました。

③
中４日で訪問。

先週は"塩"だったので、今週は「台湾まぜそば」を２週間ぶりに。

お腹が空いていたので”並”でもスルスルと頂けました。

今回も食べ終わる頃にはうっすら汗が。

旨辛でした。

②
12月の塩の日限定「鴨とホンビノス貝の塩そば(大盛)」(1050円)　を目当てに訪問。

トッピングは、鶏チャーシュー、ホンビノス貝、極太メンマ、ねぎ、あおさ海苔。

鴨清淡と貝出汁の旨味の相乗効果に円やかな塩味とが相まって、心の味細麺のツルツルとした食感も良くて美味しい。

鶏チャーシューも柔らかく脂が甘くて美味。

①
約2週間ぶりに訪問。

「台湾まぜそば（ミニ）」を目当てに訪問。

佐久間さんのご卒業のご報告の翌日の訪問でしたが、”敢えて”その話題には殆ど触れずに、
これまで通り、いつも通りで。

麵屋一燈グループの佐久間さんとして”最後の限定”になるかもしれない「8周年記念限定」メニューの構想をお聞きましたが、実現したら私にとって特に嬉しいXmasプレゼントになりそうです。

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【2019年11月】

②
約３週間ぶりに訪問。

いつもは「台湾まぜそば」は”ミニ”を注文しますが、この日はもっと食べられそうだったので初の”並”を注文(1000円)。

追い飯を食べ終わる頃には汗ダクでお腹いっぱいでしたが、並でも余裕で完食出来るほど美味しい。

①
約１か月半ぶりの「台湾まぜそば（ミニ）」を目当てに訪問。

ラグビーW杯決勝戦を見てからの訪問だったので２１時近くでしたが運よくまだ「台湾まぜそば（ミニ）」が残っていました。

辛いのが苦手な私でも定期的に食べたくなる美味しさです。

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【2019年10月】

③
10月のプラチナ会員限定 Koja Writter様リクエスト「フカヒレと花咲ガニの塩ラーメン」＋「蟹出汁炊き込みご飯」を目当てに訪問。

「フカヒレと花咲ガニの塩ラーメン」のトッピングは、フカヒレ、白髪葱、キクラゲ、三つ葉。

提供されるとまず蟹の香りが鼻腔を擽る。

フカヒレの柔らかくホロホロと解れる繊細な繊維質とツルツルとした細麺の食感のコントラストが心地よく、蟹の旨味たっぷりのスープとも相まって美味しい。

「蟹出汁炊き込みご飯」は、そのまま食べると優しい蟹の出汁の旨味にイクラの塩味がアクセントになっていて美味しい。

スープをかけて雑炊にして食べると更に蟹の旨味と香りが増して美味しい。

②
先週に続いて10月の水曜日限定「貝鶏豚の塩そば」(中盛:1000円)を目当てに訪問。

トッピングは、ホンビノス貝、鶏チャーシュー、極太メンマ、あおさ海苔、葱。

19時半頃に訪問して、ラッキーにも”ラス1”を食べることが出来ました。

麺が前週よりも細くなったとのことでしたが、モチモチとした食感は変わらずに、じんわりと旨さを感じるスープにマッチして美味しい。

①
10月の水曜日限定「貝鶏豚の塩そば」(中盛:1000円)を目当てに訪問。

トッピングは、ホンビノス貝、豚チャーシュー、極太メンマ、あおさ海苔、葱。

鶏豚の清湯とあさり、しじみ、ムール貝の3種の貝出汁を合わせたWスープは磯の香り豊かなスープで
モチモチとした平打ち手もみ麺とマッチして美味しい。

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【2019年9月】

③
9月の水曜日 塩の日限定の最終日の「牡蠣の塩油そば」を目当てに訪問。

今回も大盛 300g(1050円)を注文。

普段はつけ麺などでは大盛はとても食べきれませんが、この「牡蠣の塩油そば」はペロリと頂けちゃいます。

まずはそのまま食べて、次に牡蠣ペーストをつけて食べて、つけ汁につけて食べて・・・と色々な味わい方が出来て
最後まで飽きずに食べられます。

レモンを麺に絞って食べても程よい酸味が加わってまた違った味わいになって美味しい。

また復活してくれるのを期待します。

②
今月から期間限定で復活した「台湾まぜそば（ミニ）」を目当てに訪問。

程良いスパイシーさで辛いのが苦手な私でも美味しく味わえました。

「まぜそば」として勿論美味しいのですが、サービスで付いてくるプチライスを麺を食べ終わって残った具材に入れて
「まぜめし」として食べるのがとても美味しい。

前回は木曜日限定だったのが今回は水曜日を除く全営業日で提供しているのも嬉しい。

①
9月の水曜日 塩の日限定「牡蠣の塩油そば」を目当てに訪問。

昨年の10月にも期間限定で提供されたメニューがリニューアルして復活。

大盛 300g(1050円)を注文。

トッピングは、豚チャーシュー、きのこ、かいわれ、ねぎ、海苔、牡蠣ペースト、レモン。

そのまま食べると昨年よりも一味が効いていてピリ辛な味わい。

牡蠣ペーストをつけて食べると牡蠣の風味が増す。

牡蠣のおでんスープにつけてつけ麺風に食べると出汁の旨味と共に柚子の風味を感じながらサッパリとした味わい。

食べ方によって色々な味わい方が楽しめて良い。

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【2019年8月】

水曜日の「塩ラーメンの日」に訪問するも激しい争奪戦に敗れ去っていたので、約２か月ぶりの訪問。

第４週目の水曜日の夜の部がお休みなので、金曜日の”キャリーオーバー”分を運よく頂けました。

トッピングは、鴨ステーキ、海苔、ねぎ、レモンなどが別皿で。

つけ汁は鶏、豚、鴨、カンガルーの膨よかな味わいで、海苔を入れると磯の風味が増して更に美味しくなりました。

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【2019年6月】

③第６回プラチナ会員限定「鮑とアカザエビのつけ麺」を目当てに訪問。

プラチナ会員限定の企画が始まる前に、食べてみたいラーメンやつけ麺のリクエストをした際に
私はあまりラーメンやつけ麺で使われていない食材をいくつかリクエストして、
今回その中から「鮑」を選んでリクエストに応えてもらえました。

「鮑とアカザエビのつけ麺」(1500円)＋「小ライス」(50円)＋「ワインペアリング」(500円)×２　を注文。

スープは豚骨と鶏の旨味たっぷりで鮑の肝のほろ苦さも程よく感じられて濃厚で、アカザエビの風味が強く感じられる。
全粒粉を配合した太麺をつけて食べると豚骨と鶏の甘味が全面に感じられたが、
〆にライスにかけてたべると鮑の肝の風味がより強く感じられると共に旨味も感じられて美味しかった。

トッピングは、アカザエビのとんぶり乗せ、鮑のバター焼き、レモン、アスパラ炒め。

「ワインペアリング」は、「酵母の泡 甲州 ブリュット」と「フォルタン リトラル グルナッシュ ロゼ」。
どちらも濃厚なスープでいっぱいになった口の中をサッパリとさせてくれて香りも良くて美味しい。

また、アプリ会員の誕生日クーポンで観葉植物の「クロトンマミ―」を貰いました。
昨年はお菓子でしたのでビックリしましたが、大事に育てたいと思います。

②
夏季限定の「燈郎の冷やし中華」を目当てに訪問するも売切れていたので、久しぶりに「つけめん（ミニ）」を頂くことにした。

並でも完食するのに大変なので、野菜・ニンニクをマシにする勇気もなく普通で。

いつも通りまずはそのままのつけ汁で頂くとマイルドで太麺にマッチして美味しい。

次にニンニクを少しづつ溶かしながら頂くとコクが増して更に旨味が増して美味しい。

①
６月の水曜日限定 塩ラーメンの「昆布と浅利と鶏の塩ラーメン」を目当てに、大変遅ればせながら令和初訪問。

5月の水曜日限定 塩ラーメン「鴨と煮干しの塩ラーメン」は早々と売切れ＆タイミングがあわずに食べられなかったので、６月は初日に訪問。

トッピングは、鴨チャーシュー、豚チャーシュー、浅利、メンマ、青菜、あおさ海苔、白髪葱。

浅利と牡蠣のコハク酸、昆布のグルタミン酸、鶏のイノシン酸といった旨味成分の相乗効果で旨味たっぷりで
オリーブオイルの風味が良いスープにツルツルと喉越しの良い麺がマッチして美味しい。

あおさ海苔も磯の風味を増して良かった。

鴨チャーシューと豚チャーシューも適度な噛み応えがあって美味しい。

週毎にマイナーチェンジをされるとのことなのでまた食べたいです。

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【2019年4月】

先週から始まった水曜日限定 ４月の塩ラーメンの「銀鱈塩ラーメン」を目当てに訪問。

「銀鱈塩ラーメン」（並130g 860円）を注文。

トッピングは、銀鱈の身、豚チャーシュー、エノキ茸、わかめ、三つ葉、葱。

今週は強火で魚の旨味を抽出した"変態仕様"という事で、
先週頂いていないので比較は出来ませんが、濃厚な魚の旨味と磯の香りが感じられるスープでした。

銀鱈の身はホクホクで美味しく、エノキ茸のシャキシャキとした食感もアクセントになって良かったです。

来月の水曜日限定も楽しみです。

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【2019年3月】

木曜日限定 の「台湾まぜそば」は辛い物が苦手なのでこれまで食べなかったのですが美味しそうなので初食。
(2019年3回目）

トッピングは、台湾ミンチ、卵黄、豚チャーシュー、韮、葱、刻み海苔、魚粉、ニンニク。

私にとっては少しスパイシーではありますが、台湾ミンチの甘辛さや卵黄のコク、豚チャーシューの甘さ、
韮や葱のみずみずしさなどによって辛さも抑えられて、モチモチとした太麺とよく絡んで美味しくいただけました。

残ったタレとトッピングにサービスで付いているプチライスを入れて”まぜめし”として食べても絶品でした。

これまで食べてこなかったことを後悔する一品でした。

木曜日限定なので争奪戦が激しいですが、また機会があったら食べてみたいと思います。

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【2019年2月】

先月予約しておいた第2回プラチナ会員様限定 加藤雅之様リクエスト「白ワインにあうラーメン」を目当てに訪問。

「白ワインにあうラーメン」（1500円）＋「小ライス」（50円）を注文。

まずは今回のテーマでもある白ワインが提供される。

２種類ある中から「ビシクレタ・レゼルバ」の「ゲヴュルツトラミネール」をチョイス。

HPに「バラやライチなどのアロマティックで華やかな香り。若々しくエキゾチックな味わい。～
緑がかったイエローの外観で、新鮮な果実、バラの花びらに、スパイスやライチのヒントなど、複雑な香りがあります。表現力豊かで個性的、果実香の豊かなワインです。リッチで華やか。若々しさが特徴で、優れたバランスと余韻をお楽しみいただけます。」とあるように芳醇な香りで口当たりが良く美味しい。

次に「前菜４種盛り（半熟玉子のアンチョビのせ、アンチョビポテトサラダ、牡蠣のオイル漬け、チャーシューの雲丹とコンソメジュレのせ）」が提供される。
「白ワインにあうラーメン」が出来上がるまで前菜をつまみながら白ワインを楽しむ。

程なくして「白ワインにあうラーメン」が提供される。

トッピングは、鴨肉、ホンビノス貝、海苔など。

スープは鶏白湯にべジポタ、鴨油が入っているとのことで、鶏の旨味や野菜の甘みが感じられて、
モチモチとした縮れ麺に良く絡んで美味しい。

鴨肉やホンビノス貝は適度な噛み応えがあって美味しい。

最後に残ったスープをライスにかけて食べても美味しかった。

第３回目（麵屋一燈にて開催）も楽しみです。

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【2019年1月】

通勤前に2月に行われる『第2回プラチナ会員様限定 加藤雅之様リクエスト「白ワインにあうラーメン」』の予約をしたお礼も兼ねて、会社帰りにも訪問。

「汁なし油そば」を普通（ヤサイ・にんにく）で。

揚げ玉のサクサクと、もやしのシャキシャキとした食感がよくて、”汁なし”とはいえタレがたっぷりで麺にたっぷり絡められて美味しい。

②
12/28〜31限定の「牡蠣塩ラーメン」を目当てに訪問。(2018年16回目)

トッピングは、牡蠣、ねぎ、海苔。
春菊のナムルがのった小ライスもついている。

牡蠣の旨味たっぷりのスープは香りも良くて美味しい。
7周年の時に食べて美味しかった春菊のナムルがまた食べられて嬉しかった。
スープをかけたご飯とナムルを一緒に食べても美味しい。

①
12/23に行われた７周年限定の「ふぐ塩ラーメン」を目当てに訪問。

午前７時から整理券が配布される予定でしたが、５時４５分頃には整理券待ちの行列が１５人になっていたことから予定を早めて整理券が配布が開始されたとのツイートを見て急いで訪問。

６時１５分頃に訪問して２７番をゲットし、１１時半の回となった。

１１時１０分に再度訪問して待っていると定刻の１１時半よりも少し早く入店出来ました。

トッピングは葱だけですが、別皿でふぐ三種（塩ふぐ、白だし漬けふぐ、焼きふぐ）、春菊のナムル、昆布油。
小ライスもついていました。

スープはふぐの旨味がじんわりと感じられて、途中で昆布油を入れると風味が変わって美味しい。

三種のふぐもそれぞれの味わいで美味しい。

春菊のナムルはそのまま食べても、小ライスに春菊のナムルをのせてスープをかけても美味しかった。

７周年の感謝の気持ちのこもった素晴らしい一品でした。

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【2018年11月】

②
11/19～30限定の「蟹出汁味噌ラーメン」を目当てに訪問。

なかなかタイミングが合わずに最終日の２０時頃に訪問して何とか頂くことが出来ました。

蟹出汁とあるもののあまり蟹感は感じられませんでしたが、味噌ラーメンとしては美味しかったです。

12/23の７周年記念イベントも楽しみです。

①
11/7～18限定の「牛すじ味噌ラーメン」を目当てに訪問。

並盛でヤサイ、ニンニクは普通を注文。

トッピングは、牛すじ、こんにゃく、ヤサイ（もやし、キャベツ、ねぎ）、ニンニク。

味噌に海老油を加えているということですが海老の風味は感じませんが、そのままでもコクがある上にニンニクを溶かしながらたべると更にコクが増して美味しい。

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【2018年10月】
③
10月の火曜日限定の「火曜限定つけ麺（豚骨魚介つけ麺）」を目当てに訪問。

トッピングは、煮豚、手羽先の甘辛煮、メンマ、柚子皮。

煮豚はほろほろと柔らかくて、手羽先の甘辛煮は骨離れが良く美味しい。

つけ汁は豚骨一燈や以前つけ麺一燈で提供されたものとも異なりマイルドで、ツルツルと喉越しの良い麺ともマッチして美味しい。

②
10/16～28限定の「雲丹とトマトの和えそば」を目当てに訪問。(10/16,19,20,24,28　5回）

トッピングは、チャーシュー、雲丹、イクラ、茄子の素揚げ、刻み玉葱、海苔、カイワレ。

鶏白湯にトマト、雲丹を合わせた色鮮やかなオレンジ色のソースは旨味たっぷりでバランスも良く、イクラの塩味もアクセントになって、モチモチとした太麺とよく絡んで美味しい。

茄子の素揚げも箸休めになって美味しい。

大盛でもペロリと頂けましたが、中盛＋小ライスにしてソースをかけて食べても美味しかったです。

ブラックペッパーをかけても風味が増して美味しかった。

①
10/2～14限定の「牡蠣の塩油そば」を目当てに訪問。（10/6,7,13,14　4回）

トッピングは、牡蠣のオイル漬け、牡蠣ペースト、きのこソテー、チャーシュー、海苔、ねぎ、かいわれ、レモンで、
清湯スープも付いている。

まずはそのまま食べると牡蠣油の旨味が美味しい。
次に牡蠣ペーストを絡めて食べると牡蠣のコクが増して美味しい。
次に麺を清湯スープにつけてつけ麺風にして食べるとあっさりしたスープともちもちとした麺がマッチして美味しい。

今度は小ライスも注文して残ったタレを絡めて食べてみたい。

10/16からの限定「雲丹とトマトの和えそば」も楽しみです。

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【2018年7月】

夏季限定の「燈郎の冷やし中華」を目当てに訪問。

食券を買って渡す時に、大蒜の有無、ヤサイの量、からしマヨの有無を問われました。

麺は並でも２５０グラムあり、トッピングもキャベツ、もやし、豚肉、大蒜、からしマヨ、揚げ玉などが山盛りでボリュームがありました。

まさに「燈郎の冷やし中華」といった印象でした。

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【2018年2月】

2月をもって一燈グループを離れるＩさんへのご挨拶に、昨年の9月以来約半年ぶりの訪問。

「ミニつけ麺」＋「牛ステーキ」を注文。

トッピングは、極厚豚チャーシュー、もやし、キャベツ、大蒜に別注文の牛ステーキ。

ミニ＆野菜普通ですがボリュームたっぷりでお腹いっぱいになりました。

一燈グループ各店で心地よい接客をしていただいたＩさんが離れるのはとても残念ですが、機会があれば蒲田のお店にも訪問してみたいと思います。

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【2017年9月】

9/22(金)～10/1(日)に開催される『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン」』を目当てに訪問。(2017年3回目)

麺屋一燈で整理券をもらった後にこちらの整理券ももらおうと訪問。
6時頃にシャッターが突然開いて整理券をもらえました。

10時50分に再集合・11時開店でしたので、麺屋一燈で食べてからの”連燈”となりました。

トッピングは牛肉とねぎといたってシンプルで、サーロインステーキがついていて、しっかりと燈郎カラーを表現したメニューでした。

トッピングの牛肉を醤油ベースのスープに溶かすと牛の旨味が更に広がって美味しい。
サーロインステーキも柔らかくて、山葵が牛肉の甘みを引き立たせてくれて美味しい。

麺屋一燈の後でなく腹ペコで食べたらもっと美味しく感じたと思います。

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【2017年5月】

②
昨日約１年４か月ぶりに訪問したと思ったら２日連続の訪問となりました。(2017年2回目)

「ラーメン燈郎」というと二郎インスパイア系でボリューミーでがっつりな”暴力的な”ラーメンを提供するといったイメージがあり、お客もそのようなメニューを求める人が多いためか20時頃に訪問しても「川俣シャモの醤油ラーメン」は運良くまだありました。

すぐに完売になってもおかしくないくらいの美味しい淡麗系のメニューなのに淡麗系好きのお客に伝わっていないのが惜しいです。

①
5/26～5/30に昼夜各10食限定の「川俣シャモの醤油ラーメン」を目当てに、昨年の３月以来約1年4か月ぶりに訪問。

ガッツリ系ラーメンはあまり好みで無いため「麺屋一燈グループ」の中では訪問回数が極めて少ない「ラーメン燈郎」ですが、
たまにあっさり系のラーメンやつけ麺が限定提供されると訪問します。

トッピングは、川俣シャモのチャーシュー２種、白髪ネギ、ネギと至ってシンプル。

表面に浮いている鶏油によって一口目はオイリーな感じがしましたが、食べ進むにつれてスープと馴染んで来て深みのある鶏の旨味が感じられてとても美味しい。

４月に「麺屋一燈」の月曜日限定で提供された「地鶏ラーメン」と比較しても甲乙つけがたいほどの美味しさでした。

今後もこのような淡麗系のラーメンやつけ麺も定期的に提供してもらいたいです。

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【2016年3月】

3/30～4/11に昼夜各10食限定の「ボンゴレチーノ」を目当てに訪問。

開店30分前に訪問すると既に9人待ちで何とか限定の数量内に間に合いました。
（結果的には１名通常メニューだったので11人目まで限定は買えました）

トッピングは、低温豚チャーシュー、グリーンアスパラ、白髪葱、浅利団子。

スープは、澄んだ黄金色をしていてニンニクの良い香りが食欲をそそり、鶏と浅利の旨味が感じられて美味しい。
浅利団子も甘味が感じられて美味しく、
グリーンアスパラも彩り良く春を感じられて見た目に美しいだけでなく、縦にカットしているので香りも感じられて良い。

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【2016年1月】

1/20～30に昼夜各10食限定の「あら炊き中華そば」を目当てに訪問。（今年初訪問）

開店30分前に訪問すると既に3人待ちで辛うじて座って待つことが出来ました。

トッピングは、昆布締めしたローストポークチャーシュー、メンマ、ネギ、紫タマネギ、三つ葉。

スープは、鶏と鮮魚の旨味が感じられ、黄色がかった細麺ともマッチして美味しい素晴らしい一杯でした。

惜しむらくはサービスで下記の点が残念でした。
・以前はあった整理番号システムが無くなっていた。
・後客の食券をカウンターに置く際に後ろから頭越しに置かれるので頭や背中にガンガン当たって落ち着いて食べれない。
・食券販売機に「限定」ボタンがあるにも関わらず「あら炊き中華そば」の食券が「ミニラーメン」ボタンとなっていてわかりづらい。

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【2015年12月】

12/9～23に昼夜各20食限定の「濃厚味噌つけ麺」を目当てに訪問。（今年７回目）

平日の夜８時前に訪問すると７人待ちで限定も残っており、２０分ほどで入店。

ブラウンマッシュルームのチーズ焼きは美味しかったが、つけ汁の塩味が強すぎて味噌の旨味が感じられず残念ながら私の口には合わなかった。

接客は他の一燈グループと同様に親切丁寧で良かったので、新たなメニューに期待したい。

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【2015年8月】

150食限定の4周年記念メニューの「冷やし肉ソバ」を目当てに約３ヶ月ぶりに訪問。

整理券をもらうために６時５０分頃に訪問するとすでに配布が開始されており無事１２時集合の権利をゲット！

１２時前に再度訪問するとお客さんの回転が速いようで５分ほどで入店。

麺は細麺で、あっさりした醤油ダレの「まぜそば」で、
トッピングは豚の角煮、鶏のからあげ、ローストビーフ、鶏チャーシュー等の「５種の肉」の他、キャベツ、トマト、みょうが、ネギ、タマネギ等の野菜もたっぷりでした。

今年も４周年記念イベントに相応しい素晴らしいメニューでした。

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【2015年6月】

6/5(金)～6/14(日)限定の『浅利清湯ラーメン「アサリの王子さま。」』を目当てに約１ヶ月半ぶりに訪問しました。

整理番号をもらうために開店2時間前に訪問したところ２番で、行列整理カードも新しくなっていました。

１１時に再度訪問して食券を購入し、定刻の１１時半にオープン。

トッピングは豚チャーシュー、赤玉ねぎ、メンマ、ネギでした。

スープは浅利の旨味が強く感じられてとても美味しい。
個人的な好みとしては大葉の香りをうつした香味油がもう少し控えめなほうが良かった。

麺量は１５０ｇのみですがプチライスも付いているので、スープをかけて食べるとこれも美味しかった。

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【2015年4月】

限定の「サクマ式　鮭のベジポタラーメン　味噌リゾット付き」＆「カニ醤油ラーメン」を目当てに訪問しました。

「サクマ式　鮭のベジポタラーメン　味噌リゾット付き」
トッピングは、豚チャーシュー、青ねぎ、紫玉ねぎ。
豚チャーシューは味噌漬されたバラ肉でとても美味しかった。
スープは鮭と野菜のマイルドな甘味が感じられて美味しかった。
味噌リゾットは”リゾット”というよりも”水分が多めな炊き込みごはん”といった印象でした。

「カニ醤油ラーメン」
トッピングは、豚のコンフィ、海苔、春菊、白髪ねぎ、メンマ。
豚のコンフィは少しレアで噛みごたえがあって美味しい。
醤油スープはカニの風味が強く感じられて美味しい。

「カニ塩ラーメン」が食べられなかったのが残念でしたが、自分好みの２品でした。

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【2015年2月】

限定の「カニ味噌ラーメン」を目的に訪問。

整理番号をもらうために土曜日の午前８時４０分頃に訪問すると余裕で限定１５食の権利をゲット！

１０時３０分に再度訪問して定刻の１１時にオープンし、着席してしばらくしてご対麺。

あまり好んで味噌ラーメンを食べないので数年ぶりの味噌ラーメンとなるが、
スープを一口飲むとマイルドな味噌スープでカニの風味が広がって美味しい。

チャーシューも柔らかくなめらかな食感で美味しい。

今後もこのラーメンのようなガッツリ系でないメニューに期待したい。

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【2014年8月】

限定「福原ブラック」

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【2014年7月】

３周年記念イベントの「豚＆貝出汁の淡麗つけ麺」の整理券をもらうために
配布開始時間の30分前の6：30頃に到着すると３０名程度の行列が出来ていた。

１２：３０に再集合となるよう整理番号が５０番台になるまで待ってから訪問。
希望通り整理番号５０番台をゲットし、一旦帰宅。

１２：３０に再訪問するもまだ１０：３０集合組がまだ並んでおり、
結局入店出来たのは２０分後の１２：５０であった。

直ぐに、低温調理されたチャーシュー２種類とほうれん草、ネギの別添えの具ととろろが乗せられた麺、黄金色に輝くつけ汁の
「豚＆貝出汁の淡麗つけ麺」とご対麺。

豚と牡蠣・帆立の貝類がミックスされてあっさりとしていながらも奥深い旨味が感じられるつけ汁に
低温調理されたチャーシュー２種類は一燈のものよりも柔らかく、
とろろもアクセントとなり、白く喉越しの良い細麺とマッチして美味しい。

３周年記念イベントに相応しい素晴らしいメニューでした。

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【2014年6月】
あらいの限定　美乳化しじみラーメン　｢アライと蜆の王｣

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【2013年12月】

日曜日に初訪問。

二郎系のガッツリしたラーメンが好きではないのでこのお店に行くことはないと思っていましたが、
限定で「蟹出汁らーめん　でづのかにやん」という好みのラーメンが提供されているということで訪問してみました。

注文したのは以下の通り。
・蟹出汁らーめん　『でづのかにやん』
・荒井飯（カレー丼）

「蟹出汁らーめん　でづのかにやん」は油多めで蟹のいい香りが漂い、麺も細麺で喉越しもよかった。
スープは期待したほど蟹がガツンとは出ておらず上品な印象でした。

「荒井飯（カレー丼）」も私にはやや辛めで、旨味が前面に出ているような印象は受けませんでした。

新しい淡麗系のメニューが出たらまた訪問してみたいと思います。