つくねと低温チャーシューは無くなりました@お昼らーめん : 麺屋一燈

日曜日の11時30分、予約制になったはずなのに行列が。
きいてみると、食券の購入に並んでいるようです。。
ということは、この列以外にも人がたくさん待っているということです。

結局、12時過ぎにやっと食券を買えました。
時間は14時50分、74番。。

14時40分に戻ると、まだ7名待ち。結局入店は14時50分で、予想時間が思った以上に正確でした。

らーめんは5分せずに到着。
通常チャーシューしかなく、聞くとつくねと低温チャーシューは無くなったとのこと。つけ麺は全部ついててgも多いので、なんか損した気分でした。

らーめんは相変わらず。
濃厚なのにどこかさっぱり、魚介の臭みや苦味もなく、濃厚ですが比較的食べやすいと思われます。
そして、やはり麺が美味しいです。
らーめんの中盛りとライスをペロリとたいらげて終了しました。

午前中の受付は13時前に終了したとのこと。
行列に並ぶ時間は少なくなったものの、より食べるのが難しくなってきた印象です。


※2018年11月追記

食券購入の行列は緩和された模様。
また、つけ麺のつくね、低温チャーシューも無くなったようです。

金曜日の12時50分、13名待ちでした。
土日と比べると、比較的空いてる？といっていいのかな。

今回も美味しくいただきました。
前回同様、やはりお肉が少なくなっています。というかこれが標準なんでしょう。

退店時の列は一桁で、平日はやはり狙い目です。

土曜日の12時ジャスト、なんと44番目です。
商店街をうろつこうと思ってたので先にぶらつき、12時45分に再度伺うと、30名弱に。
その後30分でまた15名以上増えたので、ランキング1位恐るべしです。。

結局1時間弱並んで、13弱40分入店。
懲りずに濃厚魚介らーめん（麺大盛り）にしました。ら

3分ほどでらーめんが到着。。
前回と違うのは、お肉が焼豚チャーシューのみになってた点です。前はスモークとかゆでがあったので？でした。
そして、前回大量に入っていた角の鳥チャーシューは無くなってました。やはりあれはたまたまだったようです。

麺は少し固く、細くなったような気がしました。前は標準的な細麺で、もう少し小麦の香りがしたような記憶でしたが、極細の博多らーめんっぽくなってました。

ただ、スープはやはり絶品です。
煮干しや魚介系の香りはほとんど感じず、豚で煮込んでるかのような旨味はならでは。
こってり濃厚な濃さもどストライクでタイプです。

ホタテのペーストは美味しいんですが、スープと合うかというと？
スープが少し濃いと感じる人には、マイルドになっていいんだと思います。

個人的な好みの食べ方は、麺普通盛りのご飯盛りめ、スープを楽しむ食べ方です。
つけ麺は好んで食べない方ですが、つけ麺の麺はかなり美味しそうにみえます。
次回は必ず。

火曜日の12時10分、10名並んでいます。
平日で雨も降っていたので、普段より列は少ないのかもしれません。

先に食券を購入&渡して、20分ほど経って入店、濃厚魚介らーめん&半ライスは3分くらいできました。

らーめんは中盛り（180g）にしましたが、器はかなり大きめでスープもたっぷりです。

スープは鶏ベースとのことですが、出汁からきてるのか豚骨っぽい甘みも強くかなり濃厚です。ほんのり深みのある味わいは魚介からきているようですが、魚介特有の嫌な臭みや苦味はほとんどないです。
動物系の濃厚な甘みと出汁の軽い甘みで後半苦しそうですが、臭みのみを抜いたようなホタテペーストがたっぷり入っており、混ぜると少しマイルドになります。
個人的にはデフォルトスープがなかなかストライクなので、ペーストの使い方は好みによりけりだと思います。

ストレートの細麺はコシがあり、すっきりした小麦の香りはさすが自家製麺です。
麺の良さが分かりやすいつけ麺にすれば良かったかなぁと若干後悔がありましたが、食べてみて得した気分になりました。
麺の質なのか180gよりボリュームを感じたのと、単純に美味しかったことから、50gあたり50円という価格設定も非常に良心的です。
ちなみに半ライス（50円）も普通のライス並みに量がありました。

チャーシューは鶏、低温豚、煮豚の3種類。
低温豚は血生臭さもなく、甘みがしっかりでていて予想を遥かに超えるクオリティでした。
単品でも十分お値段とれると思います
煮豚ですが、これはたまたまかもしれませんが、3種類の下に切れ端のような角煮豚が入っており、3種類の2〜3倍ほどの量が入っていました。
こちらはそこまで特筆して美味しいわけではなく、何よりらーめんを食べに来ているので、これは完全に入れすぎです。
明らかに量がおかしかったので、たぶんたまたまだと思いますが^^;

角煮豚の量を見誤ったおかげで半ライスを追加することとなり、久しぶりに追い込んだ食事となりました。

評価の高いお店は否定的に食べることもしばしばですが、評価に負けないスーパーらーめんでした。