これは美味いつけ麺ですね(*^-^*) : 麺屋一燈

２０１６年１２月再訪

２か月ぶりに再訪しました。

この日は１８時からの夜の営業前１７時１５分頃に到着しましたが、さすがは人気店、すでに３人の方が椅子に座って待っていました(;'∀')

私もその後ろの椅子に座り、開店を待ちました。

開店前から、案内に従い店内の券売機で食券を購入してスタンバイ。

この日購入しましたのは、


特製(塩)芳醇香味そば、税込９５０円の食券です。

まよいましたが、前回は濃厚魚介つけめんにしましたので、今回は変化球としました(/ω＼)

そして開店時間となり店内カウンター席へ。

ほとんどのお客さんが太麺のつけめんなので、細麺の私の丼が１番早く供されました。

こちらは、

『業界の常識をくつがえした次世代淡麗ラーメンです。スープを取るガラを通常の３倍使用しています。

澄んだスープなのに突き抜ける旨みと深みは今までのあっさりラーメン概念をくつがえします。』とのこと。

ちなみに(塩)は水金日の限定、火木土は(醤油)となるみたいです。

そのビジュアルはかなり上品な感じではあるのですが、特製をチョイスした為に鶏と豚のレアチャーシューと煮豚チャーシュー、

３枚がのっているという豪快さも兼ね備えたものとなっておりました(≧▽≦)

スープを１口啜ってみますと、突き抜けるまでとは思いませんでしたが、滋味深いスープには感じました。

細麺の麺はこの上品なスープにはぴったりですね。

具材は前述のチャーシュー３種と半熟味玉、極太メンマ、白髪ねぎ、浅葱といったところでしたか。

チャーシュー、とくに鶏と豚のレアについては思わず唸るほどの美味しさでございました(*´з`)

半熟味玉もドストライクで私好みでありました。


前回の濃厚魚介つけめんほどではなかったですが、かなりのインパクトを残されました(｀･ω･´)ゞ


以下は過去のレビュー


２０１６年１０月

この日の昼食は新小岩にて。

ＪＲ新小岩駅の北口から出て、国道３０８号線の方へ。

横断歩道を渡り、しばらく歩いていきますと右手の路地に行列が見えました。

その１０人ちょっとの行列のできたお店が『麺屋 一燈』さんでした。

その最後尾に並びますと、店員さんから先に食券を買うように案内がありました。

食券購入後に並んでいたところ、とても香水のキツイ女性が後ろに並んでことにより、かなりの不安が襲ってきました(￣▽￣;)

「この女性とは席は離れたいなぁ」とずっと気になる匂いでした(◎_◎;)

店外の掲示板には、”数名のグループでお越しの際は全員揃ってから列んでください。

一人が列んでいて後から入る事は、他のお客様にもご迷惑となりますのでやめてください。”という案内がありました。

列んでという言葉の使い方はともかく(苦笑)、私のように１人で並んでいる時にイラッとさせられる行為について、

こうして明記していただけると嬉しく感じました。

☚ちなみに同日に行った人気店『ひみつ堂』さんでは、４人の女子大生と思われたグループが入店直前になって、

６人に増えてました( ﾟДﾟ)

すぐ後ろの女性には断っていたみたいですが、その後ろにずらっと並んだ人達には知らん顔、よくできますよね<`～´>


そして店内カウンター席へ、幸運にもその後近くにそ先ほどの女性が着席することはなく、香りを邪魔されませんでした( ｀ー´)ノ

この日いただきましたのは、


濃厚魚介つけ麺、税込８３０円です。

こちらは、

『濃厚な鶏白湯スープに５種類の魚介、甲殻類を混ぜ合わせ高濃度に炊き上げた他では絶対に真似の出来ないつけ麺です。』

とのこと。

なんという自信の表れでしょう、これはとても楽しみですね('◇')ゞ

ほどなくして着丼しましたつけ麺、その麺は中太ストレート麺はツヤツヤしていました。

そして濃厚そうなつけ汁、こちらはいい香りが楽しめました(*^^)v

まず麺をそのままいただいてみますと、小麦の風味がかなり力強い麺に感じました。

そしてつけ汁にくぐらせていただきますと、確かに他店とは違う美味しさを感じました。

個人的には甲殻類の存在がそのように感じさせたものかと思料致しました(｀･ω･´)ゞ

具材はつくねにメンマ、海苔、白髪ねぎといったところでしたか。

つくねは柚子がきいていて、とても美味しかったですね。

スープ割はポットからセルフサービスで注ぐスタイル。

初めてなので配分が難しいなと思いつつ、注いでみましたが、これが大正解となりました（●＾o＾●）


よくある動物系+魚介のつけ麺ということで、さほど期待はしていなかったのですが、杞憂に終わりましたm(__)m

こちらは系列店もいろいろとあるようですし、また利用してみたいと思います(^_-)-☆