日々鍛錬し、来たるべき時に備えよ！ : タイ屋台メシ モンティ 13

今朝の朝ドラで、松重豊が言ってました。
「日々鍛錬し来たるべきときに備えよ」と。
今日のオーダーは「グリーンカレー　770円」。
このお店で一番辛いと思っているメニューです。
配膳されたら、いつもより白茄子が多め。
ではライスとともに一口！
ガツンとくる強烈な辛さは美味しいね。
ここ数年、通っただけあって、
美味しく食べられます。
今までの修行の成果が、ここにあります。
隣の方もオーダーして食べてますが、
一口ごとに悶絶しているのが面白い。
あなたには鍛錬が必要ですね。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

またまた刺激を求めて、タイ料理のこちらへ。
オープン間際のはずが、残り一卓でセーフ！
最近、オープン時間が早まったかな?
オーダーは「ムーマナオ　770円」、
前回、あまりの酸っぱさに撃沈しましたが、
今回は、なんなく食べられちゃう。
もう、すっかり、こちらの辛さと酸っぱさには
慣れちゃって、もっともっと刺激が欲しいです。
次に来たら「辛めで」とオーダーしようかな？
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

本日の晩ごはん用にお昼のうちにお弁当を購入。
見た目、お肉がたくさんあるので決めました。
「辛いですか？」と聞いてみたら、
「辛いですよ」とのことで購入しましたが、
ほとんど辛くはありませんでした。
具材は、鶏肉、玉ねぎ、ニンジン、ピーマン、
パプリカ、カシューナッツ。
美味しくたべてますが、この料理名がわからない。
なんか、モヤモヤ。
やはり、お店で食べる、めっちゃ辛いやつが、
一番美味しいと思います。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

今日はランチのお弁当を購入し、晩御飯にします。
お弁当の魅力は、なんと言っても、お店では、
食べられないものが、たくさんあります。
今日は、海鮮のカレー？かな？
レンジで温めて蓋を開けると、
いつもの香辛料の香りに食欲が増大します！
具材は、イカ、海老、生マッシュルーム、
玉ねぎ、人参、ピーマン、パプリカ。
見た目以上に、辛いのですわ。
これがいい。とても美味しいです。
ご飯もたっぷり、けっこう満腹です。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

しばらく食べてないと、
体が欲しいと求めてくる。
麻薬ににも似た、この禁断症状は、
人間をダメにしてしまうのではないか？
オーダーは、
「ガイ　パッ　ガパォ　カイダォ　858円」。
いわゆる、ガパオライスです。
普通に「ガパオ」と言っても通じます。
今日は、やけに盛りがいい。ご飯も、お肉も。
普通の辛さでオーダーしたが、難なく食べられる。
しかも、体が、もっと、もっとと欲しがっている。
次回は「辛めに」と言ってみよいか。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

昼食後、いつものお店をパトロール。
今日はお弁当がたくさんあるなぁ！
と思って、マジマジと見ていたら、
見慣れないものが、たくさんある。
思わず聞いてみたら、店内では食べられない、
お弁当がいろいろ出てます。
エビやイカの「海鮮イエローカレー700円」や
鶏肉たっぷりの「鶏肉レッドカレー700円」。
今日は、お肉で決まり。晩ごはんにします。

さて、ディナータイム！
レンジで温めてから、お肉を一口！
柔らか旨しですねー！
辛さが万人向けで、ちょっと辛いくらい。
店内で食べ慣れた私には、かなり物足りない。
ご飯もお肉もたっぷりで大満足ですが、
もっともっと辛いのがいいなぁ。
人間は強い刺激と快感を味わうと、
もう、後戻りはできない体になるんですね。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

こちらのお店は、11時45分オープンのはずが、
最近は、ジャストタイムでも先客が数組。
次回は、もう少し早く来ようっと。

さて、今日のオーダーは、
「バミーモンティー　770円」。
タイのイエローカレーラーメンという感じです。
このお店で一番最初に食べたメニュー。
最初は辛くて食後クールダウンが必要でしたが、
もう慣れたもんです。
麺の上にのった、あげ麺、パクチー、紫玉ねぎを
持ち上げてから、天地返しをしてけら、
麺をイエローカレーに浸けて柔らかくします。
その間に、まずは麺からイエローカレーを絡めて
いただきます。
修行の成果で辛さにはほとんど感じず、
イエローカレーを美味しく味わえます。
大の苦手なパクチーも食べられるように
なってきましたよ。
これが、イエローカレーベースなら、
グリーンカレーやレッドカレーでも、
きっと美味しいはずだから、
メニュー化して欲しいな。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

今日のオーダーは、
「クッティオ　トムヤム　スコータイ(米麺)」
日本語は、スコータイ風ラーメン　748円。
店員さんから、辛さを弱められると言われたが
いつも通り普通でお願い。
もう、ちょっとやそっとでは、物足りない。
こんな身体に誰がした。自分だよ！
あっという間に配膳され、本日は、タイ料理の
卓上調味料の4点セットもきました。
その名も、クルワン・プルン。
写真左から、粉唐辛子(プリックボン)、
砂糖(ナムターン)、ナンプラー、
お酢(ナムソム)。
今日は、ナンプラーとナムソムをかけて
いただきます。
途中、レモンを絞ると爽やかな味わいで、
とても美味しいです。
タイ料理にも、かなり順応してきたし、
もう少しで全メニュー制覇かな？
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

今日のオーダーは、
「ウンセン　パッカイ　770円」。
日本語では、
「魚介と春雨の玉子炒め」です。
魚介と言えども、海老とイカが少々。
メインは、春雨とキャベツです。
優しい味わいで、とても美味しいです。
辛味が全く無いので、ちょっと拍子抜けですが。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

タイ料理は、日本人の口に合っていると思う。
食べていると同じアジア大陸の民族なんだなと
つくづく感じていきます。
今日のオーダーは、
「プラームックパッピットゥア　848円」
イカといんげんのレッドカレー炒めです。
いんげんが、これでもかとたくさん入ってます。
レッドカレーは美味しいですね。
とても複雑で奥深い味わい。
おそらく、このお店で一番辛くないのが、
レッドカレーで、日本人好みの味だと思います。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

ランチで外出すると、空気が違う。
これで、32℃とは信じがたい暑さです。
これから37℃まで上がるとは、常夏だね！
ということで、本日も近場でタイ料理。
オーダーは「パネーン　ムーン　858円」。
日本語では、豚肉のレッドカレー炒め。
想像より、豚肉はモリモリです。
タイカレーは量が少ない印象ですが、
こちらは違います。しかも、辛くない！
ちょっと、拍子抜けしましたが、美味しいです。
でも、なんか物足りない。
こちらの辛さが、クセになり、
もう、あのくらいの刺激がないと、
満足できない体になってしまった。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

台風一過で、爽やかなお天気！
そうだ、タイへ行こう！
ということで、こちらのタイ料理屋さんへ。
オーダーは「カオマンガイ　858円」。
ご飯の上に、鶏肉、パクチー、
辛いタレをかけて食べます。
タイ料理のテッパンですよね。
でも、わたくし、本日、初体験です。
タレは唐辛子ベースの若干酸っぱいやつで、
サッパリといただけますので、
暑い日にはピッタリ。
今日も「コップンカァ」とともに店を出ると、
そろそろ常連さんになれるかな？
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

東京は梅雨明けしたかのような晴天で気温31℃。
風も気持ちいい夏を感じてます。
それなら更にホットにと、タイ料理屋さんへ。
オーダーは「ゲーン　キィヨワン 700円」。
いわゆる、グリーンカレーです。
辛さのバロメーターになる、唐辛子のマークが
ありませんが、辛くない訳がないと思って、
疑いながらワクワクして持ちます。
最初にくるサラダはクールダウン用に確保。
具材は、
鶏肉、薄緑色の茄子、ほうれん草、パプリカ。
一見、スープに見えるので、一口すすり飲み！
喉に直撃！　一瞬でファイヤー状態！
急いで、ライスを食べてクールダウン！
するはずもなく、
次からライスと一緒にいただきます。
いつもの辛さを果てにある痛みを楽しみながら、
辛さの奥のスパイシーを味わいながら、
夏っていいなぁ。と、ほくそ笑む。
とても美味しいですよ。
唐辛子を入れなくても、きっと美味しいと思う。
これで私もタイ人に近づいたな。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

スーパームーン、24年ぶりの皆既月食の翌日。
昨晩は隅田川にクラゲが大量発生したが、
本日は強めの雨模様です。
今日のオーダーは「パッタイ　770円」。
本物を食べるのは今日が初めてで楽しみです。
一口食べてると、柔らかい米粉麺は、
ねっちょりした食感に、もやしなどの野菜、
ピーナッツの歯ごたえよく、とても美味しい。
辛くはなく、中のほうはお酢で酸っぱいです。
食べはじめたら、スープと香辛料らしきものが
４種類運ばれてきたので、まずは唐辛子、
それと辣油みたいなやつ、
あと、いろいろな香辛料が入った
お酢みたいなやつを入れてみたら、
いつものタイ料理の味わいになってきた。
ますます美味しくなった。
これはオススメできますね。
今回の点数は、パッタイへ。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

久しぶりに辛いものが食べたくて、こちらへ。
一言で辛いと言っても、唐辛子系の辛さや、
山椒系の痺れなど、いろいろありますが、
こちらの辛さは次元が違う。
ぜんぜん辛くないです。というか、痛いです。
この本場タイ料理が、美味しくてクセになります。
本日のオーダーは、
「ガイ　パッ　ガパォ　カイダォ　858円」。
日本語では、鶏ひき肉バジル炒め　目玉焼きのせ。
具材は出来上がっているので、
配膳までは、とても早いです。
一口食べるとスパイシーな香りと辛さ。
でも、ぜんぜん辛くないです。むしろ痛いです。
何度か通って慣れてきた感じもあるが、
こちらの辛さは次元が違う。
酸っぱさが無いから、私は食べられる。
斜め前の女性は、何やら香辛料を追加で
かけて食べていたのを見て鳥肌が立ちます。
お店を出るときには行列ができており、
大人気のお店ですな。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

今日はメニューの中でも、唐辛子が３つの、
「ムー　マナォ　770円」をオーダーしてみた。
日本語では、
山盛りキャベツに豚肉と辛酸っぱいソースと
書かれており、写真を見る限りでは、
キャベツの千切りに、豚肉の冷やしゃぶを
タイ風のソースで食べるイメージです。
配膳されると想像通りのお料理です。
では、豚肉とキャベツを箸で取り一口！
「酸っぱーい！」今まで食べたことがないくらい
ものすごく酸っぱい！
酸っぱ過ぎて辛さが感じない。
何回か食べていてると、辛くなってきたが、
やはり私は酸っぱさが勝ってしまう。
これもタイならではの料理でしょう。
とても美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

クリスマスランチ。
お一人様。
本日のオーダーは、
「トムヤンクンラーメン(米粉麺)　770円」。
前回同様、「辛いですよぅ～」に、
「大丈夫です！」と即答です。
厨房では、女将さんが、
毎回、ゴーグルをかけて、
香辛料を調合してますから、
新鮮な辛味が味わえます。

配膳されると、ピンクすぎる照明で色がわからん。
では、スープわ一口！
まず、強烈な酸っぱさが横アゴを攻撃し、
次に口中に辛さが襲ってきます。
辛さは想定内だが、この酸味なかなりのものだ。
玉子麺ではなく、米粉麺を選択したので、
スッキリ感があり、美味しいです。
日本人には作れない、この味わいは、
とても癖になる美味しさです。
次は、辛くないものを食べよう。
ごちそうさまでした。

しばらく、弁当販売だけでしたが、
店内でも食べられるようになりましたので入店。
店内はピンクの照明で薄暗く、私が入店すると
タイ？の音楽をかけてくれたので、
雰囲気はバッチリ。異国感が増してきました。
メニューを見ていると、
サラダとレモン水を持ってきてくれます。
オーダーはメニュー一枚目にある、
バミー　モンティ、、、ついに解禁！
この文字に惹かれて
「バミーモンティ　770円(税込)」。
店員さんに「辛いよ～。大丈夫？」に大丈夫回答。
もしもに備え、サラダはクールダウン用に
とっておきます。
バミーモンティとは、
イエローカレーをベースに、卵麺、揚げ麺、
紫玉ねぎ、タイのお新香　パカッドーン、鶏肉、
キャベツの千切り、パクチーなどが入ってます。
配膳されると、揚げ麺で盛り上がりモリモリ。
レンゲと箸で潰して全体を混ぜていただきます。
お味は、いかにもタイという感じ。
日本人には作れない独特の美味しさです。
食べれば食べるほど、どんどん辛くなり、
レモンを絞り入れて味変と辛味を抑えます。
の、つもりが全くおさまりませんので、
このまま一気に食べて、サラダでクールダウン、
レモン水でクールダウン。
食べ終わるころには店内は満席。
人気のお店のようですね。
違うメニューも食べてみたいでしす。
ごちそうさまでした。