無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5610-4649
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
デラホーヤさんの他のお店の口コミ
銀座 しのはら(銀座一丁目、銀座、東銀座 / 日本料理)
陽はまたのぼる(綾瀬 / ラーメン、つけ麺)
福砂屋(中目黒、代官山、池尻大橋 / カステラ、和菓子、スイーツ)
ぶれきめら お休み処(佐原 / ジェラート・アイスクリーム)
ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ(京成小岩 / パン、ピザ、カフェ)
ピッツエリア エ トラットリア ダ イーサ(中目黒、代官山、池尻大橋 / ピザ、イタリアン)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
竹末東京Premium
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2023 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
ラーメン 百名店 2022 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2022 選出店
ラーメン 百名店 2021 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2021 選出店
ラーメン 百名店 2020 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2020 選出店
ラーメン 百名店 2019 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2019 選出店
ラーメン 百名店 2018 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店
ラーメン 百名店 2017 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
03-5610-4649 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
・「押上」駅(A2出口)より、徒歩7分 押上駅から456m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
11席 (カウンター8席(4席×2のダブルカウンターです)と3人席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 お店の正面や近くにコインパーキングをご利用下さい。 |
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、カウンター席あり、ライブ・生演奏あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年4月30日 |
備考 |
・栃木県で複数店舗を展開する「竹末」系列の東京進出店です。 |
お店のPR |
竹末東京Premium の特徴
基本メニューは、日によって販売していないメニューも存在します。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
久しぶりのラーメンレビューで今レビューで9件目、今回は栃木県の喜連川に本店があるE・Y竹末が東京業平に進出したお店のレビューです。
こちらの「竹末東京」さんは自宅の近くで評判の良いあっさり系のラーメンはないかと食べログでチェックして訪問したお店で、自宅から少し迷いながらも車で10分前後でお店に到着し近くのコインパーキングに車を置いて店内に入る。
お店の入口には自販機が置いてあるが、初めてのお店で何を頼んでよいか分からず店員さんに何がお勧めか尋ねる。すると店員さんは丁寧に説明してくれ初めてなのでシンプルに醤油そばを勧められたので、相方は醤油そば¥800・私はあっさり系の塩そば¥800を注文する。
ラーメンが出来上がるまでの間、カウンター越しにラーメンの作る手順が見えなかなか面白い。聞くところによると以前は寿司屋だったそうで、その居ぬきのカウンターをそのまま有効利用してライブ感覚でラーメンの作る作業を見せる事がコンセプトと店長さんは語っていた。
最初に相方の醤油そばが出来上がり続いて私の塩そばが着丼する。 見た目は美味しそうに具材が盛り付けされていて、チャーシューは三種類のお肉が盛り付けされている。
店長さんの説明曰く、豚モモ肉・豚ばら肉・ローストビーフだそうでとても美味しそう。
さっそくスープから飲むとなかなかコクがあるがあっさりしていてしつこいスープが苦手な私でも食べれそうと確信する。スープの出汁は何ですか?と尋ねると、店長さん曰く「鶏をベースに昆布やシイタケを使用しています」と笑顔で答えてくれる。
そして、三種類のチャーシューの中からローストビーフから食すると一言で言えば桜チップの燻製の香りが香ばしく美味しい。
次に豚モモ肉だがこちらは三種類の中では一番特徴が薄くごくごく普通の味、そして最後に豚ばら肉だが、低温調理した豚肉はとろける様に美味しく、かといって全然しつこくない。
三種類のチャーシューを楽しんだ後は麺だが、こちらも醤油と塩では麺の種類が違うようで拘っているのが一目瞭然分かった。
店長さんに尋ねると「低加水よりの中麺ストレートでスープの絡みをよくしています」と説明する。
私の好みからすると多可水麺のモチモチ感が好みなのでスープとの絡みは良いのだろうが若干モチモチ感に欠け少し私の好みとは違っていた。
相方の醤油もスープを味見させていただいたが、私はやはり塩そばのスープの方が私の口には合った。
ラーメンを食べ終わり、相方には食後のサービス・プリンが提供されたが男性には無いようで相方のプリンを半分いただいたがこちらも美味しかった。
店を後に相方が言った「スープは美味しかったが麺は中麺であまり食べてないせいか馴染めなかった」という言葉に私も納得していた。
ただ、ラーメンが比較的苦手な私にしては珍しくスープも完食出来たのでラーメン党の方々は美味しいと思われるのではないかと推測する。
「御馳走さまでした」