細麺がマズイ。麺の仕様が大きく変わった？ 竹末東京プレミアムの味玉醤油そばの細麺ラーメン : 竹末東京Premium

過去2年位で店主が変わったことで店のスタイル(方向性)も大きく変わったようです。

今週水曜日から値上げらしいので月曜日に通院帰りに行ってみた。
竹末東京プレミアムの醤油そば他の利用。
前回醤油そば食べたのは、1年以上前の2021年1月1日だった。元旦早々の麺活、竹末東京プレミアムで味玉醤油そば
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食べた感想
スープは鶏清湯でキッチリしたスープ。チーユの存在感は控えめ。
出汁の隠し味的な要素は特段感じず
タレもスープと適度にあっているのか醤油感も前面には感じない。
一言で言えばおいしい鶏清湯スープの中でも、他店の比較すると、味の個性が全く感じない印象が薄っぺらい味。※スープとしては悪くはないけど、個人店のラーメン店としては絶賛するような抜きんでる要素がない水準。

麺が、ネック
醤油と塩、鶏そばに使われている筈の「細麺」は、麺がなんか以前までのと大きく食感が変わっていて
数あるラーメン店の細麺の中でもかなり硬め。
見た目は全粒粉入りのようなんですけど
ザクザク感が中華麺というよりも固ゆでの蕎麦とか別の麺類のような硬さで、好きな中華麺を使ったラーメンの麺ではなかったことが致命的。
茹で時間とか、茹でてる調理器?の管理がしっかりできているのが疑問視したいレベル。

いつごろ現在使っている、この麺に変えたんだろう。
今の細麺は食感がボソっとして食欲が削がれてしまう。

最近の竹末東京利用で　中太位の麺類しか食べていなかった為、細麺の仕様がいつ変わったのか気付かなかった。

清湯の塩そばも2年以上前だったので…
竹末東京プレミアムで最近は細麺メニューはスープの旨味がイマイチはっきりせず、かなり利用頻度が少なかったんですよ。

具材は豚二種、ローストビーフ。青梗菜、メンマ・ネギ。
突出して、これが美味というのは無かった。
ローストビーフもっと薄切りの方が食べやすいかな。

鶏軟骨のワンタンは、大き目サイズで1個でしたが、
冷たい物での提供で、中の具である身の味がイマイチぱっとしなかった。
タレ有で注文したのですが、タレにも強い個性は無い感じのあっさりめ。

これが今後200円で販売するのか…、なんか路線が迷子な感じ。

デリバリーサービスのmenu利用で竹末東京プレミアムの鶏とヤシオマスのつけそば注文してみた。
前回は「鶏と煮干しのつけそば」だったのでヤシオマスバージョンのつけ麺です。

食べてみた感想
つけ汁はぬるい為、電子レンジ加熱。
麺は前回よりましでしたが、そのまま食べれる物ではなかったので再度氷水で締めなおしてザルにあげて水切りした。
麺単体の味は2日前に食べた中川會の方が圧勝だな。

麺は再度洗う事が欠かせない。
氷水で麺を締めてザルに上げて氷のせておけば、だらだらと食べて1時間たっても麺のコシというか食感はヘタレなかった。
麺は熱いまま時間経過がヤバイんだな。

スープは、確かに味の濃度が強すぎない程度ヤシオマスの味がする。
レモンは前回の「鶏と煮干しのつけそば」のニボシ成分よりもヤシオマスとの相性が良い気がした。

具がメンマ5本程度と　ほうれん草、スプラウト　基本的な具は問題なし。メンマの個数けっこうバラツキがあるな。
濃いめに味付された肉は豚ではなく牛なのかな。味付が好みではない。
鴨肉は皮が少し固めな部分があった。味付は適度。

刻みタマネギと一緒に入っているほぐし身ではなくほぼペーストに近いサーモンがフルーツぽい甘さがあって苦手。
玉葱とかネギと引っ付いている為味が変かしたのかね？
なんでこんな味方向に走ったのか謎。これだけがマイナス要素でした。

追加トッピング
メンマには味付された黒いメンマ、スプラウトと長ねぎが入っている。穂先メンマも底に入っていた。

甘辛い穂先メンマは見た目より濃いめ。

黒いメンマもかなり濃いめの味付。

辛子高菜はかなり辛みが強い。というかアホみたいに辛い。
絶対普通の唐辛子とかのレベルではないなんか辛み調味料の中でも相当ヤバいもん使ってそう。
数年前のと比較できん辛さだ。
ちょびっと口にするだけでキツイ。

味玉も今回はかなり味付が濃いめ。
黄身のどろっと感は前回よりも若干固まりが硬め。
前回の味玉の方が印象は良かった。

どれもビール等酒類が必須なおつまみ程度の味の濃さ。

ラーメンのスープと食べるには味バランスが丁度良いかもですが、個々で食べると味濃度が濃すぎるな。
今の竹末東京のチャーシュー盛は、ちょっとギャンブル感があるため注文にためらうのでした。

竹末東京Premiumのデリバリー初利用してみた。対応サービスはMENUのみ。
前から店舗には無い、「鶏と煮干しのつけそば」の味がどんな路線価気になっていたので。
注文した物は、
鶏と煮干しのつけそば　1450円
名物味玉　200円
宅配料金350円エリアでした。menuで最大に遠い場合500円だったはず。
注文時:到着予定時間がおよそ30分後の予定見込み。
20分経過後ピックアップに移行。その後⇒受け取りましたと通知。
到着は注文時からおよそ30分程度でした。

届いた物
スープが特殊な袋に入っている。
事前に別途区分けして保存しているのか店舗でその都度詰めているのかもわからない。
恐らく工場とかでないと詰めれなそうな袋だ。
麺の容器に具などもセットで入っている。

食べた感想
太い麺が容器に、これでもかと言わんばかりにぎっしり入っている。
説明書見ないままに、食べてみた所、締め方が中途半端なせいかスープが上にのっているせいか温くなっている。
別途氷水でしめなおしたいくらい。
説明書見返して氷と水道水でしめなおしました。※事前に説明書読まないのは当方の悪い癖です。

袋に入ったスープは最初ちらっとみたときこぼれているのかと思ったｗ。
そのまま電子レンジで1分間温めなおした。

味については煮干しは弱めで、油がオイリーなくらいのスープ。基本的には鶏白湯なんだろう。
煮干しのクセはつよくないけど大き目のニボシの粒がイガイガするのは口当たりがよくない。

麺の上に葱・玉葱は別容器・メンマは2-3個。ほうれん草。別容器にタマネギがある。

薄切りの豚肉は肩とかかな。脂身控えめな部位ですが味付に妙な香辛料の味がする
鴨肉はあっさりと食べれる。添えられているレモン。

食べ終えて
つけ麺だけで腹ぱんぱんになるボリューム。正直味玉必要なかった。つけ汁の濃度は結構濃いめでした。
つけ汁は割ってまで飲みたいとは思えない程度に腹いっぱいだったので割は考える余地もなかった。
残ったものをながしにながすと相当強い香りがする。

追加注文した味玉は濃いめの色。
やはり竹末東京は、店舗で食べるに限るな。
自宅でのんびり食べるのも面白い物ですけど。

デリバリーは竹末東京の珍しい麺類が食べたい人向けだろう。

東京都墨田区押上にあるラーメン屋竹末東京プレミアムは、元々4月30日が周年なのですが
今年は墨田区のラーメンイベントと重なったためか延期して周年記念の限定ラーメンは10日開催。
食券のチケットは前売り2500円。4月末ごろ購入した。

食べた感想
中太の麺はゆで加減も適度な硬さ。
途中で麺がダマに固まっているところが有ったためすすりにくかったのですが終盤にはほどけていた。
限定麺のスープは濃厚。味にとろみがある程度。どろっとはしていない。
鶏白湯が強く鴨と豚骨は補強程度で各々の味がはっきりというものでもなくただの鶏白湯ではない味。
形容しづらい。

豚骨が勝るのかと思いきや鶏白湯の味が強いし、豚骨に押されてもいなくて頭がこんがらがる。
一般的な鶏ガラと豚骨の出汁のありきたりな清湯とは全く別種の味。

よくあるとんこつスープのように好き嫌いは分かれそうな味ですが、個性は強い味。
なんか遭遇したことが無いスープでした。

別皿の肉二種はでぶちゃん特製吊るし焼きチャーシュー、サーロイン。わさび少量。
キクラゲと濃い緑の葉野菜、見た目ネギっぽい野菜に生姜。

大根は、雲丹一つ食べてみて、だいこん食べようとしたのですが大きめで厚みもあったの
で箸で割ることができなかった為食べるの諦めた。
基本的に大根は軟らかめに茹でられていないと食べる気が湧かない私的な問題です。

キーマカレーは、辛さは強すぎなく挽き肉も適度で食べやすい味でしたが、
ご飯少な目にしておいて良かったとただ思った。正直この時点で腹いっぱい。

烏賊のあえそばは、既に腹の容量がやばかったため出される前に辞退した。
出してもらっても一口しか口にすることはできなかっただろう。
そもそも、メインのラーメンの麺量だけでも結構多かったのだ。

墨田ラーメン食エスト2022参加の竹末東京プレミアムの限定麺食べてみた。
地鶏とマイタケの白中華そば昆布締め鯛の茶漬け飯付き。1500円(ご飯物混み)
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麺は細麺にしては太目で中太というほど太くないサイズ。
食感はやわらかめですが伸びにくくはない感じ。

スープの地鶏感は前面に押し出しているような感じはなく比較的あっさりめ。
マイタケのキノコ成分の方が風味で強めに感じた。
野菜の具はネギが少し載せているだけ。味は序盤の味はよいのですが中盤以降飽きてくる。
あっさり目の中でも結構ライトな味。

別皿の具を追加しても変化するよりも逆にスープが弱く感じてしまった。
野菜三種の味付が苦手だった。
酸っぱい系の味付。なんの酢なのか知りませんけど実に苦手。

薄切りで大判の豚肉二枚は1枚が半分程度少し厚めだったので噛み切れないかと思った。
味付は生姜っぽい風味がわずかにした。

昆布締め鯛の茶漬け飯
鯛の身は薄切りながらも硬めで箸ではほぐれない硬さ。
茶漬けかけて鯛の身はなんとかほぐれてく程度。
細かな海苔が微量にかぶさっているのとワサビが添えられている。
麺量が結構あったためご飯食べるとお腹がやばかった。食べ応え容量が結構多い。

竹末東京プレミアムの、ツバサ氏による何度か改良版のヤシオマスの塩そば　1000円食べてみた。
この日、味玉は売り切れているようだった。
ビール類は販売していなかったものの、ノンアルコールビールは販売していた。
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食べた感想
縮れている麺は、ゆで加減デフォルトでも結構よい。
以前は硬めで注文していたのですが、デフォルトで良い。
どういう工程で茹でているのかを見たかったのですが、席が離れていたので残念。


スープの味は、序盤から中盤までは良かったのですが、
終盤、味の濃さ・塩分濃度の強さが際立ってくる。
水をめっちゃ飲みたくなる味の濃さ。

スープ割がほしくなる程度に味がキツメ。
以前のような適度な、さらさら感は無く完全に濃厚系に寄っている。

ヤシオマス感は塩分とスープの濃度に押されていて、鮭のほぐしみにも押されてしまうような感じ。
濃いめ系のスープが好きな人には向いてそうですが今のはちょっとクドイ。
スープは飲み干せなかった。


具の肉3種
煮込んだ肉と豚、ローストビーフ。
おそらく煮込んだ肉の味付がスープに溶け出すことでもなんか違和感の対象になっていそうな存在。
鮭の身は味は問題ない物のスープに沈むと穴あきのレンゲが欲しくなった。

穂先メンマ、青梗菜　ネギ、スプラウト。これらは食べ応えも有り適度。
玉葱は存在感が弱かった。


現在のヤシオマスの塩そばの味は完全に個々人の好みに左右されると思う。
濃厚系な味が求めたい人には良いかもです。

竹末東京プレミアムにて限定麺の『Spice Men』食べてみた。
限定麺の価格は1200円。
食べた感想
麺は中太な感じの麺。細麺に分類するには太く中太というには細いくらいの麺。硬さは適度。麺量が多い為かすすりにくい。
スープ
最初は、超薄いカレーみたいな味。
スープ本体に動物系の出汁使っているのか判断付かない程度。
油は浮いているけど判別付かず。
1つ目の皿の鶏肉で中盤のスープは変化は弱めで味変としては少ない変化。
香辛料もプラスされるのは少量。
つぎの皿でカレーっぽくなるものの麺の丼で食べていた量が少ないと変化は弱い。
全体的に辛みは弱いけど香辛料の独特の風味が強い感じのスープ
なんというか『極薄なカレー味』、又は薄めなスープの薬膳ラーメンでも食べた感じの感覚でした。

2021年4月30日に7周年を迎える「竹末東京プレミアム」でサンマとイカのまぜそば食べてみた。
特にどれ食べるか決めていなかったのですがつけそばとまぜそばが販売していたためまぜを選択した。
サンマとイカのまぜそばの値段は1000円
食べた感想
麺は適度に冷やしてしめられており噛み応えもちょうどよいくらい。
具について
サンマペースト甘めな味付
イカは足部分が結構入っていた。カットサイズもよく適度。甘めな味付
肉二種は、豚の味噌っぽい味付の物と鴨肉。どちらも適度な味。
青梗菜や、アオネギ、玉ねぎ。長ねぎのカットのしかたが微妙に以前と異なっていた気がした。
終盤に高菜投入
飽きてきたらニンニク投下。
最後はスープ割。
スープの温度はぬるめでしたが味はよく適度。

竹末東京プレミアムの数日間だけの限定麺の為、未評価です。
鮭白湯を使った『春の名残り定食』
価格は1500円の限定麺価格。

同時に極みを使った玉子かけご飯と、イベリコ豚丼も販売していた。

食べた感想
「限定麺 春の名残り定食」の麺は細麺。
ゆで加減は適度。比較的伸びなかった方だと思う。

具は沢山。栃木軍鶏の竜田揚げは美味。
イノシシ肉は1枚がやや厚めのカットだったので噛み切れなかった。
筋が結構しっかり残っているしレアな状態の肉だったのでちょっと無理。
佃煮のようなペーストが、二種類と・鮭フレークの上にトリュフのスライス二かけ。
このサケフレークは揚げたような感じでイマイチ味はピンとこない。
穂先メンマ。緑色の菜の野菜。

具の品数とボリュームが多かったこと、その中でも竜田揚げはおいしかったことの印象が圧倒的。

※特殊な限定麺なので評価と商品画像あえて、ここに掲載していません。
竹末東京Premium周年の代わりの限定麺や限定飯など食べてみた。
今回は竹末社長が栃木からやってきての限定麺ということでかなり久しぶりな感じ。
山川　豊というネーミングを検索しても意味不明でしたが、山と川のさちが豊とかいうネタじゃないだろうな？注文した物
限定ラーメン『山川 豊』 1500円
軍鶏飯 600円
プレミアムモルツ 600円
日本酒「久保田 萬壽(萬寿)」150円
玉子 極 (持ち帰り用) 400円
合計 3250円
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食べた感想
限定ラーメン『山川 豊』
スープはガッツリ鮎。
麺は、適度なゆで加減。麺量は結構あったが、終盤まで飽きずに食べきれた。
具　肉三種　1つの部位だけ硬めなのが何なんだろうか？

葉物は、ネギと、緑色の濃いめなのは過去の竹末系の情報探したらアスパラ菜　とかなのかな。
茎なのかと思ったのは真ん中から半分にカットされた鮎でした。

軍鶏飯
しゃも肉は硬いのが特徴だとは、知っていたものの普通の鶏肉と比較してもかなり硬いですね。
玉子と刻み海苔と軍鶏の肉の相性は、ばっちり。
浸けた玉子かと思ったのですが、そんな感じの味では無かった。
恐らく今まで食べた生卵で最高に旨い。
食べ終えた後で竹末社長が卓上に醤油がないことを嘆いていた。

お酒　150円
純米大吟醸酒 久保田 萬壽(萬寿)。
香りというか風味が独特。

玉子
極 と書かれた4個入りの卵。これは後で食べるとする。

元旦早々ですが、麺活。
竹末東京プレミアムで味玉醤油そば。
近隣店はチェーン店だと日高屋が休みだった。
他個人店は軒並み休業でしたので
スカイツリー駅近辺は、18時台~19時台の夕食時でもいつもより暗めの夜の雰囲気。
店舗にムトウさんは不在だった。
外待ちできていたため夜の部だと寒い。
手袋もってくればよかったと後悔。
外待ち+店内待ちからの着席は20分弱。

前に客がいたのはカウンター以外で5-6人程度でしたが、ペア客が多かったせいだろうか結構かかった。

注文したものは味玉醤油そば1000円
食べた感想は麺量に対してスープが一層少なくなった感じがする。
麺は、パツパツというものではなく、細麺だとこんな感じかというゆで加減。
麺量がスープに対して多い気がするのですすりにくさはある。
スープについて
鶏清湯ですけど、チーユが目立つことも無く醤油ダレの甘さが際立つ感じ。
数年前のと比較すると他の旨味成分が際立っていることも無く、
悪い事はないけど旨味が際立ってもいない。
ローストビーフ
煮込まれた牛バラ
低温調理チャーシュー。
どれもスープにつけたままだと有る程度熱が通ってしまう。
肉の味付はどれも適度で良い。
メンマ3個　青梗菜、ネギ、等。
どれか抜きんでてこうということは無いのですが及第点
高菜は少しづつ味見したのですがやはり風味が変わった気がしてならない。
辛さは依然と同じなのですけど匂いが異なる感じ。

12月30日昼の部で年内の営業は最後の竹末東京プレミアムにて、サンマとイカのまぜそば。
価格は1000円}
動画
詳細記事
以前の麺よりも麺のコシが、強くなった気がする。
イカのペーストとサンマは適度。

肉2種類豚肉と鴨かな。

野菜類は、ネギ二種・玉ねぎ・チンゲンサイ、カイワレ。
メンマは黒い色もとい味がついた物。

最後のスープは煮干しでしたが、先に卓上の高菜と白胡椒で味変したためか、スープの味が変なことになってしまった。

その他
年明けの2021年1月は元旦から営業開始らしい。
自宅用の冷凍の麺3セットはまだ販売していた。

当分の間の平日夜限定のラーメン。
限定麺1500円とビール600円。
ラーメンに「ご飯もの」もついてきてお新香も有り満腹。
麺は中太の麺。
別皿の具は鮭、鴨肉、マグロの漬け。
野菜がネギ、あおねぎ、カイワレ、穂先メンマ
スープの味は鮭らしさが強い白湯スープ。ヤシオマスと比較するとやや脂感がつよめですがくどすぎることは無い。(ビール飲んでいたから適度だったかもしれませんけど)
ご飯はいくらと海苔が添えられている。別途お新香がついてきた。
食べ終えて満腹。

東京都墨田区押上駅近くのラーメン店「竹末東京プレミアム」で販売再開された「サンマとイカのまぜそば」食べに行ってみた。
サンマとイカのまぜそば1000円
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■混雑度
店内の混雑度は80%程度で、まれに入れ替わるタイミングによって後ろの席待ちが出た程度。
数名客とかち合わなければ、1人客が多ければスムーズに食べれそうな客入りでした。

味玉鶏ホタテそばと鶏そば作っている光景

注文したまぜそばができるまでに時間が結構あったためビール先に1本飲み終えてしまった。
つけ麺とまぜそば作っている状況

つけそばとまぜそばは、麺が同じものの様だ。

■食べた感想
サンマとイカのませぞばは全般的に適度
麺は、太目な麺でしっかりとコシが強い麺です。
麺のゆで加減も締められ方も適度。

具について
サンマペーストと、イカの甘くにつけられたものも結構あり好印象。
肉三種類は、鴨と、牛の煮込んだような肉と、豚バラ肉。
大き目な牛肉っぽいものは塩分が強かった。
チンゲンサイやメンマ、タマネギ、ナガネギ
全体的な具の量も満足でした。

「サンマとイカのませぞば」だけで判断するなら満点。
残念点は以下
■変更になった最後のスープ
しめの割というかスープ。
塩と生姜のスープについて

どんぶりの底に麺の水分が、それなりに有った為、投入されたスープの味がピンボケした味に感じた。
以前のまぜそばの時のスープの方が印象は良かった。

前は魚介(煮干しなど)のスープとチーユかなにかの油と醤油ダレだった気がしたのですけど。
このスープ確かT氏作ということなので今後の改良に期待したいものです

竹末東京Premiumでこの日つけ麺販売しているとのことだったので食べに行ってみた。
Twitter告知によると6月10日ということで610の日(ムトーの日)という発想らしい。
価格は
鶏つけそば1000円
味玉鶏つけそば1100円
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食べた感想
麺は、キンキンには冷えていないけどコシは強めの麺。

牛肉っぽいものがしょっぱかった
豚肉は味付けも脂身の比率も適度

つけ麺の汁は、鶏白湯でクセもとくになく。

味玉がいつもと違う印象。
玉子をつけ麺のときに注文すると腹が膨れすぎること失念していた。

スープ割のレモングラスは特に好きではないけど悪くはない。
以前のように私的にはサンマとイカのまぜそばのスープ割が好きではある

腹一杯になった為飲み切らなかった。

ラーメン店、竹末東京プレミアムにて、この日ムトウさん不在で赤髪店長一人が厨房を回していた。
久しぶりに注文した「鶏そば」の感想など

動画

食べたもの
味玉鶏そば1050円
（玉子なしの「鶏そば」だと950円）

麺は細い麺
湯で加減適度でしっかりした食べ応え。
最後まで伸びずに食べきれた。

スープの味は鶏白湯ですが、鶏ホタテそばとも微妙に違う感じ。
悪い点は無いのですが強いパンチは無かった。

具について
青梗菜・タマネギ・メンマ・長葱、カイワレ
今日のメンマはやや塩分が強めでした。毎回多少ブレがあるかな

肉三種は、低温調理の豚肉。煮込んだ牛筋肉、ローストビーフ。

desert
夜の部『女性限定のデザート」は、武藤さん作の杏仁豆腐とのことでした。
その他
メンマ追加のビールなど

竹末東京プレミアム6周年の日に食べた鶏つけそば。

今回はラーメン類は特別仕様のものでは無く
過去に販売してたつけそばのブラッシュアップ版を1日通じて販売していた。

食べた感想
しっかり冷水で締められた太い麺は、やや縮れたような麺。麺量も多め

濃厚な鶏白湯スープ。
具は、肉二種類、
葱・玉葱・青梗菜

割りスープは亀戸中華そばつきひ作とのこと。
結構塩分がつよく、飲み干すのは難しいかと思える塩加減でした。

東京都墨田区押上駅近くのラーメン店「竹末東京プレミアム」にて食べた醤油そば900円他等の感想。
動画

食べた感想
醤油そば900円にネギマシ+メンマ増し

麺
麺は適度な茹で加減。麺量結構多め。

具
青梗菜・メンマ・ネギなど。全部適度
豚が低温調理チャーシューと、煮込んだ肉。ローストビーフ。

終盤味変で高菜突っ込んで完食。

他にビール二杯600円を二杯

デザート
この日の夜の部女性限定のデザートは味がイマイチ分かりにくかった。
結構固め。
上にのっていたものはアーモンド系のものだった。

https://www.youtube.com/watch?v=L3gwgaXkO_U

竹末東京プレミアムで4月20日に食べた鶏ホタテそば1050円　他

先月までとの違いというと、入店時にアルコールスプレーで手の消毒を求められる。
コロナ対策の為店内の出入り口はあけっぱなしになっており、換気されている。
営業時間は20時までとなっている。

肉三種は、豚二種類とローストビーフ。どれも適度。

具材に、ホタテペーストの上にタマネギと小ネギ青梗菜とメンマにカイワレなど。

中太麺は、ややかため。麺量は結構あった。

完食した丼
この日は鶏ホタテそばだけで結構満腹になって帰る時には腹がキツキツだった。
デザートについて
夜の部女性限定のデザートは、ババロアっぽい感じの物でした。

前回のイベントから利用していなかった竹末東京プレミアムにて。
月曜営業なのでメニューはスープ切れが目立ったが、白湯メニューはあったので、
食べた物は、鶏ホタテそば1050円他
調理は店長のmu10さん。
麺
中太麺　茹で加減適度
具
肉三種(豚肉、鴨、煮込んだ肉)
カイワレ(スプラウト)
青梗菜、小ネギ・長葱・玉葱
スープ
美味。いうことなし

気になっていたこと
スープのぬるさ
レビューサイトなどで鶏ホタテそばのスープがヌルイと書いている物があったが原因は、
ホタテペーストのせいかな。

野菜類・肉類も作り置き状態で常温だと冬場はスープの温度下げる要因になっているのかもですね。

ホタテペーストを溶かすと確かにスープの温度が下がってぬるく感じるとくに終盤だと弱まりやすい。
ホタテペーストも加熱出来たほうがベストな気がするのですけどね。

2020年初の竹末東京で鶏ホタテそば1050円食べてみた
月曜営業が再開して日が浅い為混雑していることはなく待ち時間無しで利用できた。

食べた感想
麺の茹で加減は適度

スープは鶏白湯が若干スルスルに感じたかな。
黒胡椒もキキがイマイチ弱め。
味は良いのですけど。
ホタテペーストとの相性は適度。

具は肉3種
ローストビーフっぽいのはパストラミビーフとかいってたかな。
鴨肉。

夜の部女性限定のデザート
デザートはベリー系の果実。
舌はヨーグルトっぽいというか酸味が少し感じれる程度のゼリー状なもの。
味は良かったのですが果実の種が結構粒がしっかりしており歯ごたえがガリガリして食べにくかったことはマイナスだったかな。
濾したりしなかったのは何故だか疑問。

2019年最後の営業日に食べた竹末東京プレミアムの醤油そばなどの記録。

食べた感想
麺は、適度な硬さの細麺。

スープが鶏清湯の醤油。
特に前後で食べた印象と特に変わりはなく。

具について、肉三種は、豚二種類とローストビーフだったかな？

最後の最後だったので、肉のおまけまらいつつ、

肉玉丼ポイント特典で注文しておいたのですが
出してくれなかったので督促して出してもらったのですが
結構トータルで食べた量のボリュームが多かった

竹末東京プレミアム 鶏ホタテそば　1050円と特製竹末どんぶり確保に言ったのが目的。

ポイント特典のマイ丼は、キープしていたので貰ってはいなかった。

竹末ポイントカードは、来年から私用変更らしい。

この日は日曜日だったのですが、雨模様で雨が今にもふりそうな天気だったので行列はできていなかった。

食べた感想
中太の麺は適度。

スープは前回よりも薄い気がした。
毎回スープの印象はブレ幅が有る気がする。美味な時は美味なんですけど。

具は、豚のレアチャーシューはちょっと柔らかすぎたかな

煮豚っぽいものは柔らかく味はきちんと染み込んでおり適度

鴨は問題なくおいしい

野菜類の具は全般適度。

竹末東京プレミアムで鶏ホタテそば
最近ヤシオマスの塩そばもサンマとイカのまぜそばも販売していないため、鶏ホタテか醤油の二択になってきている。
塩そばと鶏そばも販売はしていますけど、そこまで魅力的では無いので。

食べた感想
今日の鶏ホタテの鶏白湯スープが美味。
普通にごくごく飲める。
ホタテペースト必要ないのではと思える位スープだけでも勢いよく飲める味
麺は適度な硬さでゆであがっている。

具は豚肉二種類と鴨肉。
豚肉の一つが脂身比率が少しでかかったかな。
鴨肉は燻製感適度な風味でおいしい。
ホタテペーストは毎回適度。

最近臭みがあったり甘すぎたりしないので、毎回おいしいホタテペーストに安定してなってきた気がする。
この日も完飲完食

※スープや具は、初回だけけでも個別に味わってみることをお勧めしたい。
ぐちゃまぜで食べると個別の味はわかりにくい為ヒ口ずつ食べて個々の味は判断してもらいたい。

東京都墨田区押上駅近くのラーメン屋 竹末東京プレミアムにて
鶏ホタテそば1050円とメンマ増し+100円で食べてみた。
この日は並んでいて前に通されたら張り紙がしてあった。
スープ切れで終了とのこと。
最後に食べれる組だったので助かりましたけど、もう少し遅くきていたら食べれなかった。
食べた感想

スープ
鶏白湯は本日も適度に美味しい。
ホタテペーストは前回が大盛りだっただけで今回は適度な量。
ただ鶏ホタテそばに高菜終盤いれたけどこれは合わなかった。
他のメニューのときだけ高菜は使おうと思う。

麺は、中太の麺。
麺屋頂中川會やらーめん潤と比較すると、竹末東京の中太麺の方が細いかも

具
野菜類が、青葱、長葱のスライス・紫がかった玉葱・スプラウト
肉三種は鶏肉、鴨、煮込んだ牛か豚。

今日のメンマは甘すぎた。
過去のメンマの中でも群を抜いて甘いと感じる味。
甘さの素は砂糖らしいのですけど、メンマここまで甘く味付する必要性は感じなかった。

雨量が台風以降最大とされた10月23日、竹末東京プレミアムまで行って、醤油そば+ネギ増し+メンマ増し食べてみた。
先日麺屋太陽が閉まっていたときに、竹末東京でもいくか迷ってやめたことが翌日ぶり返して無性に食いたくなったのだ。

食べた感想
注文したものは、醤油そば900円+ネギ増し(100円)+メンマ増し(100円)
麺が、ジャンクの麺つかってもいい？と聞かれたのでYES。
竹末のパツンとした麺よりもネちっとした感じの粘り気が若干ある麺。
細麺ですが幅が少しありカットが平たい印象の麺。
これは茹で加減少し硬めの方が好きだったかもしれない

スープについて、鶏清湯スープは、最初はまだよかったのですけど、中盤以降なぜか甘い。
メンマ増しにしたせいでスープが茶色く濁ってきているのだ。
味付メンマの汁がスープを侵食して甘さが強くなってきている。
これは終盤まで結構きわものだった。

具は、葱マシのネギ量は適度。最後まで楽しめた。
メンマは上記の通り甘さが仇となった。
豚肉などのチャーシューはどれも適度な硬さと味。
青梗菜も大きめで、全般適度な具量でした。
スープが甘くなりすぎたため、辛子高菜投入で、食べきった。

完飲完食

現在品切れのヤシオマスは年内には再開したいとのこと
サンマとイカのまぜそばは、材料の仕入れしだいとのことでしたがこっちは不透明でした。←これは暑い時期に食べたいかな。
雨とはいえ、風が強く傘はささないでカッパだけ来て行ってみた。
到着するころは足がズブズブに水が浸透していたが濡れたのは若干の髪程度。

竹末東京プレミアムで消費税値上げ後に初めて食べに行ってみた。
価格は全部のラーメンで100円から150円の値上げが行われていた。
ついに1000円前後のメニューが中心となってきた感じは強い。

食べた感想
鶏ホタテそば1050円
中太の麺は、毎度適度な茹で加減で、食べていても結構腹にたまる。竹末東京では細麺よりもこの中太麺が好み。

味玉はたまっていたスタンプの特典で無料でつけてもらった。
味玉の熱の通り加減は適度なもので黄身だけがドロッとした感じ。味付はよかったのですが少し塩分が強めだったかな。

この日の鶏白湯スープはそれだけでも結構ゴクゴクのめた。
ホタテペーストなくてもスープだけで勢いよく食べれそうな感じ。

メンマは個別に食べると美味しい。スープや麺と一緒に食べるとメンマの味はおされてイマイチ分かりにくい為お勧めは個別に食べるべき。
他の青梗菜は小ぶり。カイワレとネギ・青ネギはアクセント程度。
肉類は豚肉のレアチャーシューとローストビーフに、やや大きめの煮豚。煮豚が大きい割には柔らかく味もきっちりと染み込んでいておいしかった。

ホタテペーストはこの日どっさりボリュームだった。
貝の身が筋程度に目視で分かる程度のものもあり食べ応えも結構ある。
終盤ホタテの甘味が強く感じてきたので卓上調味料の高菜を入れた。

これで辛さもありつつの完食。

醤油そばと塩そばが900円とはいえ、他のラーメン屋と比較しても竹末東京のは具がわりと多くしっかりしているので食べ応えはつよいので、価格相当の値段だとは思う。

ただ鶏ホタテそばが1050円からというのは結構踏み切ったなと言う感じはする。せめて1000円と思っていたため。

原料の高騰化が背景とはいえ、やはり海鮮は高いのですかね。

個人的にはサンマとイカのまぜそばか、ヤシオマスの塩そばが無性に食べたい気分なのでした。

竹末東京プレミアムの券売機2カ月ぶりの竹末東京プレミアムで鶏ホタテそば
10月から値上げというツイートを見てじゃないですが、前回のイベント移行、行ってなかったので

食べた感想
鶏ホタテそば具の全体図麺麺は、いつもの中太の麺。茹で加減はやや硬めかな。具肉3種牛筋などの肉と鴨肉
結構今回の肉量があったためがかなり胃にたまる。葱やカイワレスープホタテペーストも結構な量があったためなのか食べ応えが想像以上に合った。ホタテ(帆立)の栄養成分とカロリー・糖質・旬など｜貝類
鶏肉の栄養成分とカロリー・糖質などの紹介｜肉類
夜の部女性限定のデザート
食べ終えた容器

東京都墨田区押上駅近くのラーメン屋。
1か月以上ぶりの竹末東京プレミアムにて、醤油そば800円他食べてみた。
糖質制限中なのですが、この日はチートデイということで割愛。

この日は白湯のスープは品切れとのことでした。
醤油そば800円動画
食べた感想基本の醤油そば。スープはキノコ系の風味が感じる気がした。
味はぱっちり良い。
麺は細麺ながら食べ応え十分。今の当方には麺大盛りは多分たべきらないかな。
具は肉3種類とチンゲンサイメンマネギ玉葱
どの具も適度においしい。
竹末東京プレミアムの醤油そばだけでも今の体調だと満足量だった。腹八分程度。
夜の部女性限定のデザートは苺が上にかけられている甘めの物だった。
下の白い部分は何味だったか覚えていない。

水曜日に食べた竹末東京プレミアムの味玉醤油そば900円について。
食べた感想
麺がすこしやわめだったかな。
パツパツという感じではなくもちもちとした感じが若干違和感はあった。
数人分同時調理だったというのもあるのかな。
スープ
鶏清湯と醤油のスープは適度。
比較的オイシイ。
具は葱・玉葱・メンマは2個のみ、チンゲンサイ
肉三種
全部良い。穴が無いおいしさ。
味玉　今回のは玉子が少ししょっぱかった。
塩分が強すぎていた。
玉子は塩分強すぎなければ適度に良い味なんだろうけど個体差か？仕込みの度合いなのか？
前回食べた味玉は美味だったのですけど。
この日はムトウさんと、アルバイトの人が1人いて
店内は二人体制だったのですが、夜のデザートは品切れしたとのことでした。

竹末東京プレミアムで鶏ホタテそば+味玉+α
食べてみた

麺の茹で加減は適度
スープの鶏白湯はほぼいつも通り
スプラウトは多め
メンマは追加したことで食べ応えも良く
味付もそれなりしっかりしておりおいしい
ホタテペーストも貝の身が少し形を残している程度のも有り
肉三種はどれも適度においしい。
味玉の味はしっかり染み込んでおり黄身までおいしい。
他のラーメン店だとしおっぱかったり味がイマイチだったりするのと比較しても竹末東京の味玉は好印象。
ヤシオマスとサンマとイカのまぜそばがないのはちょっと選択肢の幅が狭ばるので悩みどころでした。
熱い季節が来る前には再開してほしいものでした。

2019年4月24日の竹末東京プレミアム。この日は小雨の天気だったので空いていた。

醤油・塩・鶏・鶏ホタテのみの販売で
つけ麺・まぜそば・ヤシオマスは販売していなかった。

鶏ホタテそば900円を食べてみた。

麺
中太麺はやや硬めだった。

スープの鶏白湯は適度な味。終盤黒胡椒が強すぎな感じはあったけども。

豚鴨牛バラ
豚の低温調理と鴨は適度だったけど
牛バラの塩分が強かったな。

ホタテペーストがこれでもかと入っていたｗ
ほぼラストだったので沢山いれたのだと思う。
終盤ホタテペーストがスープの大半占めることになった。

牛バラ肉は煮込んだようなもの
鴨肉メンマスープは上辺は薄いのですが真ん中らへんは白湯でしっかり濁っているこの日は1人オペレーションだったためかデザートは無かった。

曳舟駅近くの中川會にいこうと思ったのですが、時間的な都合で竹末東京プレミアムに行って食べた
肉玉丼とヤシオマスの塩そば。

肉玉丼　玉子抜きで注文
この日の肉玉丼は肉の臭みが気になった
気になったので肉が「変」と伝えたところ
鴨の燻製だとのこと。
それにしても臭みが結構キツメだったので卓上調味料の高菜突っ込んで食べきった。
※肉玉丼は溜まったポイント利用で無料なので、評価基準外です。


ヤシオマスの塩そば
麺は適度にコシがあり食べ応えは最後までだれることが無く好印象
ヤシオマス成分は強め
ただ以前のようにピンク色っぽい色合いは出ていない。
味は良いのですが見た目のインパクトは下がった。

肉は豚、鴨、牛の3種類
ラーメンの具の肉はどれもおいしかった。
穂先メンマは大きめ
チンゲンサイ
玉葱と長葱のざくぎり
肉玉丼とヤシオマスの塩そばの組み合わせは腹満腹ボリュームがやばかった。
腹１０分。限界値突破しかねない量だった。

混雑度
竹末東京プレミアムは、土日の昼間は店内待ちが開店時からできる程度の込み具合だった。

この日はまぜそば注文している人が多々目についた気もした。

サンマとイカのまぜそば 2019年4月5日 竹末東京プレミアム
ユーヤ氏によるもりつけだったため、いつもと手順が異なる感じがしたこと。
動画

食べた感想
この日は、麺がいつもと違う感じだった。
なんというか外側だけがやわらかくて中身はしっかりしているような感じ。
麺も以前よりも細くなったかのように見えたのは気のせいだろうか。

サンマとイカのまぜそば固有の具量は適度。

サンマのペーストも
イカの具も適度に食べ応えあり。

肉は鴨と豚の低温調理チャーシュー。

油が多めだったこと。
終盤ちょっと油がくどく感じたことは残念点。

具のチンゲンサイは大きめでネギなどは結構はいっていたので食べ応えが良かった。

デザート
チョコレートっぽいゼリー状の物にクリームがのっててそこに黒蜜かけた物

2019年3月14日夜に食べた竹末東京プレミアムのヤシオマスの塩そば880円について。
竹末東京ヤシオマスの塩そば880円
食べた感想竹末東京プレミアムヤシオマスの塩そば+ネギ
麺の硬さは適度
この日の竹末東京プレミアムのヤシオマスの塩そばはスープのヤシオマス成分が以前よりは弱くなっていたかな。
季節的な物かどうかは分からないのですが今までのがヤシオマスが強すぎだった反動も有ってか、
現在のほどになると薄くなったのかな？という錯覚に陥ってしまう
具は2肉二種で3枚だった気がした。
肉その1肉その2肉その3食べ終えた丼夜の部女性限定デザート夜の部女性限定デザート
これ柑橘系の味なのはわかったのですが、どういう柑橘類なのか味から名前が浮かばなかった。
ためしにR氏に聞いても分からないというので、
突如あらわれた竹末社長にも食べてもらって訪ねてみたが
「オレンジジュースにレモン足したような　なんとかかんたら」
結局作ったmu10さん曰くシークワァーサーとのことでした。
デザートのゼリー
デザートはシークァーサーのゼリー
食べ終えた容器

竹末東京プレミアムでサンマとイカのまぜそば細麺版
動画
食べた感想
麺が、細麺ということでいつもの太目な麺との食感の違いは面白い
細麺でもきちんと冷水でしめられており、コリコリ食感がたのしめる
ペーストなども絡みやすいのですが、太麺との差はどちらが好きなのかは完全に好み次第

具は、サンマのペーストとイカの甘めな具
野菜が、葱・青梗菜・メンマなど
どれも適度に美味しい
肉は2種類。ローストビーフと鴨肉でした。

スープについて
終盤にそそいでもらうスープ
タレは醤油ダレと思う
脂が濃いめに感じて

スープはカタクチイワシとのことでしたが煮干しの風味や味は弱く感じた。
タレもう一杯注いでもらったのですが変化は弱く。
多分油の風味が強すぎたのかね。
卓上の高菜突っ込んで完食した。

竹末東京プレミアムの塩そば800円と肉玉丼(玉子抜き)他を食べてみた記録。
竹末東京プレミアムの塩そば800円は醤油そば800円と同価格であることと、どちらも鶏清湯のスープだ。
塩ラーメンではヤシオマスの塩そば880円がありますが、これは鶏白湯とヤシオマスなので味の印象はまったく異なる。

塩そば800円
麺は細目の麺。硬さは適度。

塩そばは、醤油そばのタレほど香りや味で尖ったものは無い。
どちらかといえばごくごく飲めるスープ。
醤油か塩の何れが好みかは人それぞれだと思いますが私的には醤油が好きかな。

具は肉三種
チンゲンサイと穂先メンマ、タマネギ、スプラウトなど
穂先メンマは「塩そば」か「ヤシオマスの塩そば」に使われているだけで他の具はその他のラーメンと共通の具。
欲をいえば、塩ダレか油にもうちょっとインパクトが欲しかったかなという味でした。
肉玉丼
肉玉丼を玉子抜きで注文しているのは、温泉玉子が苦手なだけです。
黄身だけ半熟の味玉はわりと食べれるのですが、生卵とか白身まで半熟の温玉は苦手なもので。
肉玉丼は刻み海苔が乗っていることと、細かな肉と、刻みネギが入っている。
味付に醤油ダレがかけられている他、丼のふちにわさびが添えられている。
肉玉丼は、これだけでも美味しい。

この日のデザートは昨日のデザートと同じ味さくらミルクティーな味でした
全て食べ終えてほぼ満腹。

醤油そば｜竹末東京プレミアム
雨模様の天気のこの日竹末東京プレミアムに醤油そば食べに行ってみた。
券売機にサンマとイカのまぜそばも有ったため少し迷ったものの醤油そばにした。
動画

食べた感想
麺適度。

スープは一口目椎茸のような香り。これは後半は分からなくなる風味だった。
全体的にスープは良かった。

具の肉三種は美味しく
青梗菜は大きめ
メンマは適度に美味しい。
玉葱もアクセントとしてほどよく

ボリュームとしては醤油そばとネギで満足ボリュームになった。

竹末東京Premiumの醤油そばが食べたい気分だったのですが「ヤシオマスの塩そば」も販売していたのでこれにした。
サンマとイカのまぜそばもあったのでコレも迷った。

※この日は営業時間が短縮
今週の土日が、まさかの昼営業のみだったので行ってみた。
　
突発の営業時間は、竹末東京現店主ツイートを要確認。⇒ https://twitter.com/7okiMu10
動画
食べた感想
竹末東京Premiumヤシオマスの塩そば並盛880円他
詳細記事

麺 手もみ麺の、麺の硬さは適度スープヤシオマス感が強め。
鶏白湯度合いは殆ど弱い感じで気づけない比率だった。

具 青梗菜は大きめ
穂先メンマは味付けも硬さも適度。穂先メンマは多分竹末東京のが今まで食べた物で好きかもしれない。
スプラウト(カイワレ)は、若干青臭さがあったかな。
玉葱はアクセントに丁度良い。
肉三種は、豚低温に鴨と牛ロースト。どれも比較的オイシイ。スープにつけていたら熱が通って色が変化した豚肉
鴨肉は終盤に食べても味はしっかりしていた
ローストビーフは小さいのが2個だった

骨のイガイガ
鮮魚系だとたまにある殻とか骨のイガイガ感。
甲殻類の出汁だとよく遭遇するイガイガ感。
竹末東京のヤシオマスの塩そばでは、初めてイガイガに遭遇したかな。
骨の細さは鮭の切り身とかにあるものよりも細目でしたけど
若干気になる程度の量とサイズでしたけど、食べる分には問題ない程度だった。

完飲・完食して腹満腹。
ご飯ものも食べれるかなと思いましたがビールまで飲むと満足ボリュームでした。

竹末東京プレミアムの「サンマとイカのまぜそば」900円を久しぶりに食べてみた。

入って右手にある券売機この日ヤシオマスの塩そばは、販売していなかった。
まぜそばは販売していたのでこれにした。
https://nufufu.com/food/takesue-tokyo-158/

食べた感想
ンマとイカのまぜそば900円麺冷やしてある太い麺。適度

具
ペースト状の部分に「サンマのペースト」と味付されたイカ。
甘めの味付されたイカ油もこれ独自の物が使われているのですけど、ペーストなどの味が強い為分かりにくい。

野菜は、葱・玉葱・メンマ・青梗菜は小ぶりなのが2枚だった。

肉2種類(竹末東京の「つけそば」と「まぜそば」は、肉2枚がデフォルト。ラーメン類は、3枚)

スープ
最後の魚介系のスープまで食べて満腹。

食べ終えた丼久しぶりにサンマとイカのまぜそば食べたことで美味しく感じた。

※人によって好みは分かれるかもですけどビールと食べるには合う。
デザート夜の部女性限定のデザート(無料)この日は、ミルクティーのプリンだったはず

竹末東京プレミアムで2019年1月4日に食べた「プレミアムライス」と「鶏ホタテそば」900円他｜竹末東京プレミアム。
この日が2019年初の営業日。

プレミアムライス380円
鶏ホタテそば900円
動画後で追記
食べた感想2019年1月4日に食べた竹末東京Premiumの鶏ホタテそばプレミアムライスはポイントカードのたまったポイント特典で無料で利用した麺適度
スープも適度
具は肉3種と
紫色のタマネギ、ネギ　メンマなど
鴨肉牛肉かな食べ終えた丼夜の部女性限定のデザート苺とチョコのデザートだった
本体部分がイチゴ味っぽいゼリー状の物
上の星形のはラムネ菓子
いちごとチョコのデザート
夜の部女性限定のデザート｜竹末東京Premium

2018年最後の竹末東京プレミアムで「ヤシオマスの塩そば大盛り」食べてみた　2018年12月30日。

大盛だとラーメンとビールで腹満腹ボリュームでした。

この日は最終日ということで行列が普段の倍は並んでいた。
外待ち約1時間10分で相当体が冷える。
到着時はそこそこ歩いてきたのでぽかぽかでしたが、立って20分もすると指先からヤバく冷えてくる。
その後 店内で待ち、10分くらいして着席できた。
待っている時間は長い (年末最終営業ということで普段の倍以上の行列と待ち時間だった)

間違えて「味玉のヤシオマスの塩そば」の食券購入してしまった。
大盛りは、別途食券買うタイプの券売機の並びだったの忘れてた。

別のラーメン屋で通常のメニューの隣が大盛りだったりするので、うっかり勘違いした。
店員に口頭で伝えて「大盛」に変更してもらった。

この日は、サンマとイカのまぜそばと、プレミアムライスが販売していなかった。

ヤシオマスの塩そば大盛り980円ビールはプレミアムモルツ600円麺とスープ

麺は中太手もみ麺。
大盛りだと結構量が有る。
具：肉3種
牛肉・レアチャーシューだったか・煮込んだ肉

完飲・完食

竹末東京プレミアムで限定の「牛筋カレー丼」と醤油そば800円食べてみた。

竹末東京プレミアムの券売機の下に「牛すじカレー丼の」説明が書かれていたSNSの告知無しでの販売だったとは。

動画
後で追記

食べた感想
竹末東京プレミアムで限定の「牛筋カレー丼」300円
たまたま限定丼販売していたので迷うことなくカレーも注文。

食べたラーメンは醤油そば800円
醤油そばのメンマ麺の上のネギなどの

具
肉3種類は鴨・牛・豚の低温調理だろうか

「牛すじカレー丼」限定
普段チーズは苦手な当方ですが焦げ目がつくまで熱が通っていればほぼ間違いなく食べきる事は出来る。
単に生のチーズが苦手なのだ。
チーズは焼き目が着くまであぶってもらったため軟らかくて適度においしく食べれた。
カレーは辛すぎず肉も結構ゴロゴロあり美味しく食べれた。
醤油そば買ってから丼物に気づいたのですけど、カレーと合わせて食べるならラーメンは「鶏そば」の方が相性がよかったかもしれない。

夜の部:女性限定のデザート
今日のは先日のデザートに引き続き青汁のゼリー
青汁のゼリーは単体だと甘めだけど青汁の風味がしっかり残っていたｗ
これはキツイということでこの直後ブルーベリーを少量上に足して貰った。
ブルベリーが乗っかっていてなんとか食べれる味クオリティーになる。
単体だと青汁の風味は結構キツめだった。

ご飯ものの丼まで食べると、満腹です。

竹末東京の鶏つけそば900円　他食べてみた

竹末東京プレミアムの鶏つけそば900円
動画

食べた感想

麺太目の麺　適度な硬さ。
スープは普段よりもどろっとしていた気がする。
中判くらいに飽きてきたところで高菜突っ込んで適度。
具は、スプラウト、タマネギ、チンゲンサイ、メンマ
肉は牛と鶏肉


夜の部女性限定のデザートは、緑色のゼリー状「これは、何味なのか」尋ねところ「青汁を甘くしたもの」だそう。
アルバイト君 作らしいけど、
なんでデザートに青汁使ったのだろうｗ
クリスマスをテーマにしたデザートらしいけど、
青汁って…。
上に乗っかっている赤いのはブルーベリーのような果実。
味は悪くはないけど、なんとも珍妙な味だった。

竹末東京プレミアムで、「ヤシオマスの塩そば」も「サンマとイカのまぜそば」も無かったため、
「鶏ホタテそば」食べてみた。

動画

食べた感想
https://nufufu.com/food/takesue-tokyo-153/

鶏ホタテそば900円

麺
麺は中太でいつもとかわらず。

スープ
序盤塩分が強いかなと思ったのですが食べ進めていると適度になった。

ホタテと合わせるにはちょうど良い塩加減だったのかも。

具
鴨肉、豚肉、鶏肉の3種
どれも適度に美味しい。
青梗菜は大きめだったかな。
メンマやスプラウトも適度で葱もタマネギも申し分ない。

全般的においしかったけど、たまには限定麺も食べたくなるかな。

竹末東京プレミアムにて醤油そば800円と肉玉丼300円食べてみた。
醤油もだけど、ライスもの食べるのは久しぶりだ。

動画後で追記

食べた感想肉玉丼は丼が変化していた。肉少ないのかなと見えた感じだったのですが食べているとそこそこ入っていた。
ワサビはカラめ。塊で食べると鼻に来る辛さ。

細麺
麺量は少な目の巣筈なんですけど結構腹に溜まる。

具
肉3種類は牛と豚二種だろうか。
豚肉の固まりが結構大きめだった。
ネギなどもそれなりにボリュームがあり食べ応え良い。

スープ
毎回微妙に印象は違うけども、あまめよりな醤油ダレのスープ。
飛びぬけて旨いとは感じにくくなったけど安定した味ではある。

竹末東京プレミアムにて鶏ホタテそばと味玉　201811月29日(いい・にくの日)
鶏ホタテそば900円と
味玉は溜まったポイントでつけてもらった。
動画後で追記

食べた感想

麺太めの麺適度。
ただ最近糖質極力さけてきたせいかお腹にたまる。

スープ
鶏スープは適度

ホタテペーストの甘味が季節的なもののためかあまかった。

※調べ直したら、ホタテは1月~2月が旬だった
ホタテ(帆立)の栄養成分とカロリー・糖質・旬など｜https://nufufu.com/food/shellfish-nutritional-information-and-calories-3/

貝類
具葱・玉葱・穂先メンマはボリューム多めで満足
肉は1129の日ということで牛肉に「和牛」使っていた。デザート上がヨーグルトの固形物にラムネ菓子
下がミルクのデザート

竹末東京プレミアムにて、ヤシオマスの塩そば880円　
麺大盛り100円　合計980円食べてみた。
+ビール600円も注文。

動画
味は、ヤシオマス成分も塩分濃度もちょうど良い。

麺は「硬めで注文」したのですが適度

具は、ヤシオマスの塩そばの穂先メンマ
野菜類も較的多い感じで好印象。

低温調理チャーシュー等の肉3種も問題なし。
竹末東京プレミアムのラーメン

夜の部女性限定のデザート
は、すだちっぼい味のゼリー

2カ月ぶりに、竹末東京Premiumで「鶏ホタテそば」900円食べてみた。
※今まで週2.3回竹末東京でラーメン類食べていた事が、自分でもオカシイとは思う。

亀戸方面から歩いてきた道路の光景
反対側の道路から見た竹末東京プレミアム店舗外観「ラーメン潤」か「亀二郎」か迷ったものの、亀戸から竹末東京まで徒歩でいく
気温が28度と10月にしては日差しも暑く列待ちはキツイ。
店内の冷房はまた調子悪いのかな。店に入っても又、暑い。

食べた物
竹末東京Premium「鶏ホタテそば」900円
と
ビール　600円
食べた感想
鶏ホタテそばは、かわらぬ鶏ホタテの味。
麺の硬さも適度
スープの味もホタテペーストも適度。
ネギとかの具類も、結構あって食べ応え良し。

満腹量でした。

暑い日には竹末東京プレミアムのサンマとイカのまぜそば
先日『竹末東京プレミアムIN三浦海岸！』にて麺が熱めのまぜそば食べたため、
即冷えているまぜそばも食べたくなり、竹末東京の店舗でサンマとイカのまぜそばを食べてみることに。

まぜそばの具はいつも通り適度。
イカとさんまのペーストは結構な量で食べ応え良し。
肉は豚肉二種類かな。
1つ脂身が多めの肉はあったのですがまぜそばにまぜつくして食べきった。

最後のスープは、出汁が弱かったかな。
タレ　3口くらい追加してもらって高菜もさらに投入して飲み切った。

日曜日ということもあり昼間は日差しが強い中
結構外待ちできていたのはつらかった。

竹末東京のサンマとイカのまぜそば他
食べた日付が、2018年7月25日水曜日。
この日の調理はY氏
竹末東京のサンマとイカのまぜそば｜2018年7月25日水曜日

動画
後で追記

食べた感想

麺は適度

サンマと甘めに味付されたイカの具のバランスも良い。

青梗菜他の具も適度。

最後のスープ投入。竹末東京のサンマとイカのまぜそばスープ入れた図
味も適度で美味しい。
完食した丼
サントリープレミアムモルツ

夏。7月も中旬の都内は猛暑日である。
2018年7月14日の竹末東京プレミアム店舗外観気温35度超えの東京都の正午
糖質制限16日目なのですが、都内の気温が36度近い状態なのでラーメン食べるチートデイということにした。
むしろどうしてもラーメンが食べたかった。

動画　後で追記
食べた感想
一口目から鶏白湯スープの醤油が強めかなと思った。

ホタテペーストも弱い。ほとんどホタテ感がしなかった。
肉3種と青梗菜？とネギメンマなどは良い。
スープが醤油ダレが今回のは強すぎたかなという感じが印象としては大きかった。

暑すぎたためかスープ飲みきる意欲がわかなかった。

エアコン壊れているのか入り口開けっぱなしだった。


やはり、暑い日はまぜそばかつけ麺だな。
気温35度超えてまで熱々のラーメンたべるのが無謀だった。

食べた物の価格
鶏ホタテそば:900円
メンマ追加:100円
葱追加:100円
ビール:600円

東京都墨田区 東京スカイツリー駅などから近いラーメン屋
竹末東京プレミアムにてサンマとイカのまぜそば900円を食べてみた。
動画

麺は、ギンギンに冷えているということは無かったが、それなりにしっかりした麺。
この日たしか給水機が壊れていると言っていた筈なので、
麺冷やすのも氷が無かったのかな？

具が、イカを甘めにあえたものと、さんまの身。
葱・玉葱・メンマ、青梗菜など。
肉は鴨肉と鶏肉だったかな。

スープは従来品と違いはなかったはず。適度

夜の部女性限定のデザートは葡萄のゼリー

ビールはプレミアムモルツ600円×2瓶

ぬふふ.comTOP食品醤油そば　麺大盛り+他｜

竹末東京Premium公開日:2018年6月27日AM8時51分46秒/更新日:2018年7月4日AM9時03分49秒

東京都墨田区押上駅近くのラーメン屋、竹末東京プレミアムで醤油そばの麺大盛り+他を食べてみた。

食べた日付は2018年6月24日

動画後で追記

食べた感想
食べた感想醤油そば　麺大盛りローストビーフ豚肉だろうか

デザート竹末東京Premiumのデザート
これはマンゴーのデザートだったはず。たしかゼリー状
デザートの下の容器と水
ビールはプレミアムモルツ600円