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050-5593-3909
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DENさんさんの他のお店の口コミ
店名 |
鉄板酒場 五代目まりこ屋
|
---|---|
ジャンル | お好み焼き、居酒屋、もんじゃ焼き |
予約・ お問い合わせ |
050-5593-3909 |
予約可否 |
予約可 ◇営業時間外で電話が繋がらない時は公式LINEでご連絡頂けると助かります。返信が来るまではご予約確定ではないのでご了承下さい。 |
住所 | |
交通手段 |
都営新宿線大島駅A5出口からスキップで30秒、徒歩1分 大島駅から45m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
席料として330円(税込)頂きます。 |
席数 |
16席 (4名様テーブル4卓(16席)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙(加熱式たばこ限定) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント |
https://www.facebook.com/pages/category/Okonomiyaki-Restaurant/%E3%81%8A%E5%A5%BD%E3%81%BF%E7%84%BC%E3%81%8D%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83-%E4%BA%94%E4%BB%A3%E7%9B%AE%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%93%E5%B1%8B-177216359147466/
https://twitter.com/@godaimemarikoya
https://www.instagram.com/godaimemarikoya
|
オープン日 |
2013年3月24日 |
電話番号 |
03-3637-8495 |
備考 |
営業時間外は公式LINEで空席確認をしてもらえるとスムーズにお席をご案内出来ますので何卒宜しくお願い致します。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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五代目まりこ屋に訪問。
店自体はこの地に40年以上という老舗のお好み焼き屋。
店内は鉄板テーブル4つと小さな規模。
全て座敷である。
お好み焼きともんじゃがメインだが鉄板焼きのつまみ、
特に肉には力を入れているようだ。
限定の殿様ザブトン1780円税別を頼もうとしたら300gという肉量に注文を断念。
ちょうど隣のテーブルが注文したので現物を見ることができた。
金の延べ棒のような形と大きさ。これは壮観だ。
目の前でお店の人が丁寧にレア焼きして食べやすいようにスライス。
私たちは「熟成カルビ780円」と「ミノサンド780円」にした。
「牛コーネ780円」って何よ?、牛にたてがみなんてあったっけ?
と思って聞いたらブリスケに当たるらしい。
熟成カルビは真っ黒です。カットしてから熟成してあるのかな。
肉の味以上に塩胡椒が強め。これはちょっと微妙だな。
ミノサンドは普通に美味しかった。
こちらは定番の生ビールスーパードライ480円以外に「今月の生ビール480円」
というのを用意してあります。今月はレーベンブロイらしい。
ではそれで。来たのはやけに軽いジョッキ。
持ちやすい取っ手だからそう感じるのか。量は通常。
追加は芋焼酎で。メニューには芋焼酎としか書いていない。
銘柄はお店の人に聞くシステムらしい。
今回は濁り銀・六代目百合・三岳・祇園・酔馬の赤を用意。
三岳以外を順番に飲んでいった。
もんじゃは「海鮮もんじゃ880円」をチョイス。
もんじゃも目の前の鉄板でお店の人が焼いてくれるんです。
土手を作らず混ぜたもんじゃ生地をいっぺんに鉄板に投入。
元々粘度があり広がり方が適度なので安心感があります。
具のタコ・イカ・エビの量が多い。
カットも大きめなので舌の上でそれぞれの味がクッキリ感じられる。
そして味付けは濃いめの出汁。これが旨い!!!
6歳の頃、もんじゃが50円の時代から食べ続けているが
ここまで旨いもんじゃに出会ったことがない。
観光化されてる月島もんじゃと比べても意味がないが、
豪華な具ではなく出汁で勝負する店は中々ないのではないか。
思わず出汁の調合を聞いたが「企業秘密!」だそうだ(^^)
オーナー店長1人が調合し、スタッフさんにもレシピを教えない徹底さ。
お好み焼きはこの店のフラッグシップである「五代目天980円」を。
豚・海老・帆立・紫蘇が入っているらしい。
こちらも店長が焼いてくれる。
客に任せると本来の味が出せないとの思いからみたい。
こまめな火の調整にも余念がない。
生地を投入してから形を整え、その上に大量の天かすを乗せる。
口にしてから解ったがこの天かすがふっくらした食感を生み出すのかな。
外側のパリパリとした皮とのコントラストが面白い。
ソースは「普通・うま辛・出汁醤油」から選択可能。
今回は「普通」と「うま辛」のハーフ&ハーフにしてもらった。
うま辛ソースは正直選択ミスと感じる。
個人的にはソースが強すぎてお好み焼きの味が半減。
連れも普通ソースの方ばかり食べていた。
今度は「普通」と「出汁醤油」で食べてみましょう。
髪や服に油の匂いは付きますので洗濯しやすい服で行くのをお勧めします。