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ももんじや
（山くじらすき焼き）- 最寄り駅：
- ジャンル：
- 予算：
-
- 定休日：
- 木曜日、日曜日
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江戸時代から300年も続く『ももんじや』の猪鍋の美味さ。
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◎両国橋から見えるスカイツリー。
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◎『ももんじや』の側面には、大きな猪が3頭ぶら下がっている。今は剥製だそうです。
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◎両国橋の袂で、江戸時代から300年10代も伝統の猪鍋を守り続けている。
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◎お店の脇に立てられている看板。
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◎コロナ対策で部屋は全室個室にしているから安心して寛げる。
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◎ビールと日本酒。
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■猪スネの煮込み。 ◎割と薄味の味噌煮込みで大根と煮ている。
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◎鹿肉と猪肉のたたき。
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◎猪鍋は深紅色した赤身と白い脂身の色合いから「ぼたん鍋」とも言われている。
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◎猪肉、ねぎ、木綿豆腐、白滝、せりなどの具材をぎっしり入れて15分ほど煮込んでから食べる。
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◎天然の猪肉と八丁味噌と秘伝のたれを合わせた出汁つゆは甘辛く格別に美味い。
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■鹿の刺身。 ◎鹿肉の刺身はクセや臭いもなく美味い。
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■鹿の竜田揚げ。 ◎香ばしく揚げられた鹿肉は淡白な味わい。
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■熊汁 ◎ ツキノワグマの肉入りの味噌汁は濃厚で深みがある。
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◎残った猪鍋の出汁にうどんを入れて〆る。
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◎猪鍋の出汁を吸ったうどんに山椒をふりかけて頂くと絶品。
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■デザート(黒豆のアイスクリーム)。
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◎ご馳走さまでした。身体の芯から温まりました。
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◎両国橋は江戸時代初期に隅田川に架橋された。
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◎両国橋から眺める隅田川。
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東行晋作
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
ももんじや（山くじらすき焼き）
|
|---|---|
| ジャンル | ジビエ料理、すき焼き、鍋 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3631-5596 |
| 予約可否 |
予約可 12名様以上のご予約は、お電話で承っております。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
総武線両国駅西口より徒歩5分 両国駅から376m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥8,000～￥9,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、JCB、Master、AMEX、Diners） 電子マネー可 QRコード決済不可 |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T3010602016415 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料10％ |
席・設備
| 席数 |
80席 （座敷のみ） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 50人 |
| 個室 |
有 （6人可、8人可、20～30人可、30人以上可） |
| 貸切 |
可 （50人以上可） |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 喫煙ルームあり 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 駐車場は、周辺のコインパーキングを利用 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、座敷あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
| お子様連れ |
12月～2月末日までの期間お子様のご予約は12歳以上のお子様にさせていただきます。 |
| オープン日 |
1718年 |
| 初投稿者 |
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隅田川の両国橋の袂で、江戸時代の享保3年（1718年）から300年も続く『ももんじや』。猪鍋をメインにジビエを食べさせてくれる老舗料理屋である。現在の店主は10代目の吉田 龍作氏。
猪肉は江戸時代、仏教思想から四つ足の肉食は禁じられていたため「山くじら」とクジラ肉と称して庶民は食べていて、ももんじやとは「百獣」を表す言葉である。
東京では珍しい江戸時代から脈々と続いている伝統の味を守っている料理屋で、常連客が多くいる歴史ある店である。
【野獣肉コース】
＊味わいなどのコメントは写真に記載。
■先付け(猪スネの煮込み)
■猪鍋
■鹿肉と猪肉のたたき（追加）
■鹿刺身
■鹿竜田揚げ
■熊汁
■デザート(黒豆のアイスクリーム)
■飲み物
☆ビール
☆日本酒
◎猪肉は猪豚ではなく、兵庫県丹羽篠山や三重、滋賀の山から狩猟した野生の猪肉を使っている。猪鍋は深紅色した赤身と白い脂身の色合いから「ぼたん鍋」とも言われている。江戸時代から続く伝統ある猪鍋は身体にも良く美味い鍋である。
ご馳走さまでした。