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この うさんくささと小汚さがまさに現地だよ。
2009年9月再再再再訪
豚の血のラーメンはなくなっていました。
汁なしを魚の団子入りで。
前はなかったゾウさんのビールがありました。
見た目、ちょっと量が減ったのかな?!と思ったのですが、
そんなことはなくもりもりちょうどよかったです。
相変わらず現地っぽさがたまらないです。
2007年10月
最近は買い出しだけだったのですが、久しぶりにお食事。
メニューがちゃんとしたパウチになっていました。
今度は汁なしをチョイス。
相変わらずのby myselfがここちいい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下は2007年10月のレビュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
deepな錦糸町にある よりdeepなお店。
どちらかというと食材小売店としてのが重宝ですが。
ご飯も食べられます的な位置づけ。
でも、今まで見てきたお客さんは全員あちらの方々でした。
日本人は全くいません。
食材買いに来るのも。
オーナーは日本人の男性。
店員は東南アジアの方々です。
いわゆる草という、ドクダミや辛い草が普通に売っていて、パクチーも普通のお店の2倍から3倍の量で250円。その他の草も同様の値段。
あり得ないです。
かなりスーパー代わりに利用しています。ちょっと高いけどタイ料理のお総菜もあり(700円前後)夜遅くまで22時までやっているのは嬉しいです。
ある日、夜ご飯に中抜けして訪問。
豚の血が入った麺を注文しました。
店員さん(外国人)に、何度も本当にいいんですか?血が入っていますよ。
と確認されました。
が、
すっごい美味しいの。
むしろ本格的でした。
辛さは沢山置かれた調味料ボックスで調整。
唐辛子パウダーやら生唐辛子やらヌックマムを入れまくって激辛にしました。
この、わしゃわしゃした草の雰囲気と、小汚いお店が堪らない。
お店の写真を取り忘れたのが残念。
きれい好きな人と、うさんくさい変な店が駄目な人には入店も躊躇われますが。
一度足を踏み入れたらやめられない中毒系のお店です。
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風太くん
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店名 |
タイランドショップ
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、カレー、ラーメン |
お問い合わせ |
03-3625-7215 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
総武中央線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩3分 錦糸町駅から217m |
営業時間 | |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
26席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 表に大きな灰皿があります、店内の表示は禁煙の模様 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 席が広い |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1985年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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両国に住むようになってからAsiaヤオショーでスパイスを購入することが多かったが、當店も同様に利用頻度が高い。
此処の素晴らしいところはフレッシュハーブやフレッシュタイ食材が安価でかつ大容量で手に入ることだ。
ここ数年インド・ネパール料理に傾倒していたせいでタイ・ベトナム料理は疎かになっていた。
食材を"新調"して調理に臨む。
今宵のメニューはラープ※1 ムー(ムーはタイ語で豚)と サバとレモングラスのホイル蒸し
タイランドショップで購入したのは以下
・ジャスミンライス(タイ米)
・プリックポン(タイの唐辛子を砕いたもの、とその種)
・バイマックルー※2(こぶみかんの葉)
・レモングラス※3
・フレッシュミント
・ホムデン(タイの紫小玉ねぎ)
・ナンプラー
・マナオ汁(タイのライム汁)
・パームシュガー
作り方詳細は画像乃至キャプションを参照
カオクアというタイ米とこぶみかんの葉っぱ、レモングラスをフライパンで1時間近く炒ってブレンダーで粉砕したものがこの料理の最大の味の決め手で、
単純作業だがとても根気強さが必要で 急いでいたりイライラしていると上手くできないという
#冷徹な事実
レモングラスを沢山手に入れたので鯖と一緒にホイル蒸し
材料はハーブと玉ねぎ、生姜をラザニアの要領で層に挟んでホイルに包み塩コショウ、レモン汁して魚焼きグリルで焼くだけ
タイ料理は基本的な調味料やハーブなどを一通り用意しておくのが面倒だが、
一旦ストックしておけるとメインの食材を変えるだけでいろいろとレパートリーが増やせるのでとても便利だ。
これはインド・ネパール系の料理でも同様だ。
フレッシュハーブと少しだけゆったりとした時間さえあれば。
美味しい♪を楽しめる。
※1ラープ ラープ(ラーオ語: ລາບ、イーサーン: ลาบ、lâːb)は肉類を使ったラオス、タイのサラダの一種。
鶏、牛、豚、アヒル、七面鳥が一般的だが、魚が使われることもある。
魚醤とライムで味付けられる。
生、あるいは加熱した挽肉をトウガラシ、ミントや野菜類と混ぜ合わせる。
荒く挽いた炒り米も重要である。
ポピュラーなメニューはヌア・ナムトック(「滝のような牛肉」という意味で、焼く際に滴り落ちる肉汁の様子から名付けられた)で、挽肉ではなく薄くスライスした牛肉を使用する。
ラープはラオスの代表的な料理で、ラオス料理の影響を強く受けたタイ北東部(イーサーン地方)でも一般的である。
ラオスやタイのレストランではこの肉サラダは非常にポピュラーである。
※2コブミカン[2](瘤蜜柑、学名: Citrus hystrix)は、タイ、マレーシア原産[3]の柑橘類の1種である。
別名にスワンギ (swangi)[2]、プルット (purut)。英語ではカフィア・ライム (kaffir lime) とも呼ばれるが、ライム (Citrus aurantifolia) は別種である(種の認定を厳しくした場合も[4])。
香りがよいため東南アジア料理でよく使われ、裏庭の灌木として広く栽培されている。
※3レモングラス(学名:Cymbopogon citratus)はイネ科オガルカヤ属の多年草。アジア料理およびカリブ料理でよく使用されるハーブ。タイのスープ・トムヤムクンなどの料理の香り付けに用いられたり、ティーとして利用される。水蒸気蒸留法で得られる精油は、食品や飲料、香水に添加される。精油は近縁種と区別するために、本種をウエストインディアン・レモングラスと呼ぶこともある。