鮨 かじわら
（【旧店名】鮨処けい）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5685-0933
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
日本酒＞鮨
-
真鯛（鳴子）
-
墨烏賊（九州）
-
金目鯛（稲取）
-
のれそれ
-
針魚
-
雲丹（根室）
-
本鮪
-
小肌（九州）
-
穴子
-
玉子
-
金目のアラ汁
-
鮨 かじわら
-
鮨 かじわら
-
{"count_target":".js-result-Review-2615640 .js-count","target":".js-like-button-Review-2615640","content_type":"Review","content_id":2615640,"voted_flag":null,"count":27,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
jazzymasa
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
jazzymasaさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
鮨 かじわら （【旧店名】鮨処けい）
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-5685-0933 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ千代田線【根津駅】徒歩４分 根津駅から339m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
￥3,000～￥3,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
8席 （カウンター８席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可（小学生可） |
| 備考 |
【文京区根津2-16-2より移転】 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
【本日の独り言】
気さくなご主人。
- - - - - - - - - - - - - -
夜は一万円以上、しかし昼は二千円代で食べることの出来る寿司屋はなかなか都内でも見つからない。
何度も通わせて頂いている近所の逸喜優は、昼は二千円。
賛否両論はあるだろうけど、渋谷のやじまも二千円で食べることが出来る。
この両店は、気軽に行けるという点で僕の中では重宝している。
そして、今回は三軒目として気になっていた根津のこちらを訪問。
鮨かじわら、旧名は鮨処けい。
昼は２５００円でおまかせ。
根津の駅からは歩いて、５分程度。外観もなかなか洒落た造り。
明るく清潔感のある店内。まだ新しいお店だと思う。
先客は常連の方がお一人様。
おまかせの内容は下記。
・真鯛（鳴子）
・墨烏賊（九州）
・金目鯛（稲取）
・のれそれ
・針魚
・雲丹（根室）
・本鮪
・小肌（九州）
・穴子
・玉子
ご主人は基本的に全てのネタの産地を伝えながら、鮨を置く。
たまに何も言わない時があるのは、単に忘れたからだろうか。
産地が書いてないものは、ご主人が何も言わなかったもの。
握りは小ぶりで、シャリは硬め、かつ酢は弱め。
ネタは驚くものはないけれど、値段からするとCP的に満足出来るレベル。
あと５００円安くて、この内容で二千円であれば、もう少し印象が高かったのかもしれない。
小肌は今まで見たことない形で切られていた。
締め具合は、好みではなかった。身の厚さに対すると締め具合のバランスが悪かった気がする。
夜は一万円以上の鮨屋。
場所を考えると、やはり昼２５００円はお得かなと思った。
ただ、この辺りは美味しい蕎麦屋やうどん屋が多いので、休日のランチに日本酒を呑みながら蕎麦やうどん、それとも鮨か？ということになれば、この土地では日本酒の誘惑に負けてしまいそうな自分がいることは確か。
夜に行こうという気になるぐらいの魅力は感じなかったけれど、季節を変えて、またランチでは訪問してみようかと思う。