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しゃべるペンとの遭遇。浅草橋で再び。
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「ねぎま」2本で250円也。
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「かしら炒め」290円也。
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「そら豆」200円也。
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「吟醸ロック酒20°」400円也。
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「瓶ビール（中）」420円也。
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しゃべるペン。
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駅至近。
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元祖男爵
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店舗基本情報
| 店名 |
焼鳥日高 浅草橋駅前店
|
|---|---|
| ジャンル | 焼き鳥、居酒屋 |
| お問い合わせ |
03-3863-6234 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR浅草橋駅東口徒歩０分 浅草橋駅から54m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX、JCB） 電子マネー可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 関連店舗情報 | 焼鳥日高の店舗一覧を見る |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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その瞬間は10年前の蒸し暑い夜…突然やって来た。
初めての遭遇 ＜2010年6月＞
A.D.2010 ネオ・トーキョーシティ。
浅草橋の立ち呑み「焼鳥日高」にて女性の声でしゃべる「ペン」に遭遇した。
メニューの品目上部の小さなマークにペン先を接触させると
「枝豆を注文します」と声を発し「数を選択してください」とのたもう。
ハタチ前後の女子の声のようである。
入力を完了させると混んでいるにもかかわらずスバヤク品が届く。
うーむ。近未来がこんな場所にあったとはオドロク。
で欲をゆーなら色っぽい声で「ねぇ。枝豆とアタシとどっちが好き？」とか
「もっと高いもの頼んでね。アタシ自分を安売りしたくないのよん。フフッ。」とか
しゃべって楽しませてくれてもイイのではないのかと。
しかしそんなコトバばかり聴いていると「悶々」としてきて、
お客さんは早めに店を出て「通りでナンパ」をはじめそうな気もする。
どんどん妄想が膨張する「焼鳥日高」さんでした。ども。
以上が10年前に現在とはチョット別の場所にあった
今はなき「浅草橋店」での出来事である。
とゆーか、レビューした内容である。
そして今回、酒呑みミステリーエリア浅草橋での
セカンド・コンタクトを呑み食いリストと共に
ご報告しよーとおもー。
★瓶ビール／キリン一番搾り中瓶。420円税込。
★そら豆／焼鳥日高では頼んじゃうのよねー。
★ねぎま（塩）／2本縛りです。ホクホク感あり。
★吟醸ロック酒20°／度数高めな日本男児。
★かしら炒め／イイねぇ。かしらよりキャベツが旨い。
さて。この、しゃべるペンであるが
ケッコーな音量で、店内のアチコチから
それぞれのお客サンの注文内容をしゃべる女子の声が聞こえてくる。
いや、響いて来ると言ってイイ。
一応、音量は調整できるワケだが、ダレも小さくしない。
ワタクシもしない。。
なので、冷静にこの状況を見ると…
なかなかのブキミな光景だとおもーのですが
皆サンはどーでしょー。
ごキョーミのある方は1度、自ら遭遇しにイってみてくだしゃい。
ではまた。ごきげんよー。