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蔵前いせや
（くらまえいせや）- 最寄り駅：
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- 水曜日
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蔵前。伊勢屋の兄弟店。
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海老穴子
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ろうふくさん
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
蔵前いせや（くらまえいせや）
|
|---|---|
| ジャンル | 天丼、天ぷら |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3866-5870 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
都営大江戸線蔵前駅より徒歩3分 蔵前駅から407m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
30席 （一階.カウンター10席、小上り席あり。全30席程度） |
|---|---|
| 個室 |
無 二階に座敷部屋あり。 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近隣に有り |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
| ドレスコード | なし |
| ホームページ | |
| オープン日 |
1972年 |
| 備考 |
昭和47年/1972年創業。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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土手の伊勢屋、秋光五代目に引き続きこちらの蔵前。
土手が長男、こちらは三男でそうで
系列ではなく兄弟とのこと。
系列かと思って伺ったので
まず店構えと店内の昭和の雰囲気に驚く。
いせやじゃなきゃ確実に入らないであろう。
店員のおばちゃんは仕事が出来るわけでもなく
愛想の良い普通のおばちゃん。
注文は海老穴子1500円
種は穴子と海老(中くらい)一本と蓮根とナスの小さい物。
土手などと比べると値段が安い分ボリュームは少ない。
そしてこれは土手と違うところ。
ここの店の好き嫌いがはっきり分かれるであろう衣とタレ。
衣は卵を多くしたり水を使用しないなどとこだわりがあるらしいが
かなり分厚く身の2～3倍はある。
そしてタレは色で判るとおり醤油がきつめで塩辛いのとそれにも負けじと甘味が強い。
塩辛甘いタレが分厚い衣とご飯にどっぷりとかけられているので
種の鮮度がどうとか、身の具合がどうだとかは関係なく衣とタレを食べている感覚になる。
問題は穴子。
土手の穴子がすこぶるおいしかったのでここも期待していたが、、
結果は穴子の天丼・天ぷらの過去ワースト。
細く身の小さい穴子。さらに上げすぎでフワフワ感はなく潰れている。
潰れていては味も良いわけがなく。。衣だけ食べているようなそんな切ない穴子に。。
土手を食べてからここを食べると全く別の店にしか思えなく
この濃いタレの量とそれに浸かった分厚い衣は胃もたれの他にならない。
ある意味昔ながらの天丼とも言え好きな人には好きであろう店であることは間違いないが私には重すぎた。
ごちそうさまでした＊＊