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03-6875-3773
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いつのまにか寿司屋になっていました
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茶屋・文七が寿司屋になっていました
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階段を昇って2が入口階
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メニュー
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メニュー
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生ビール
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ツブわさ
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きす天
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きす天・アップ
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にぎりはマークシートで
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コハダ・タコ・イクラ
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コハダ
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タコ
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イクラ
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ハイボール
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イカ・穴子・鉄火
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イカ
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穴子
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鉄火
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ルーキー３８
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
寿司 令和
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司、海鮮、揚げ物 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-6875-3773 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
浅草駅（東武・都営・メトロ）から256m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX、JCB） 電子マネー可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可） |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2019年 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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浅草のオレンジ通りと柳小路が交わる交差点。
以前は「文七」というカフェがあり、若手の落語会などで何度かお邪魔していましたが、久しぶりに店の前を通ってみると（今年２度目の浅草でした）「寿司屋」に変わっています。
他所で軽く呑んでいたのですが「寿司をつまんで帰ろう」と言うことで階段を昇り２階のお店に飛び込んでみます。
お店の内装は基本的に「文七」の時代とあまり変わらず。
小さなカウンターがありますが、ここに客は座っていません。「配膳カウンター」出来な存在になっています。
テーブル席ばかりの店内、平日の１８：３０頃の入店で客入りは６割程度。
アタシもテーブル席に案内されます。
まずはお約束の生ビール。
ツマミには「つぶわさ」ときす天をお願いします。
生ビールはすぐに提供され、ツブわさもすぐに運ばれてきます。
刻んだツブ貝の食感が嬉しいわさび和えですが、けっこうわさびが利いています。辛さもそうですが香りがけっこう強い一品。アルコールに良く合います。
そして、少し遅れて「きす天」が登場。
淡泊な白身魚の天ぷらですが柔らかくて江戸前を感じる天ぷら。東京の和食系のお店では外せないネタです。
ビールが空いたのでアルコールをハイボールに代えます。
そして、にぎり。
テーブル席ですからネタのかいてあるシートに記入してにぎってもらいます。
ただ、寿司はカウンターで面と向かってネタ選びをして注文したいアタシには味気なくちょっと淋しいです。
まずはいつものように「コハダ」を２つ書き込みますが、紙での注文なので、タコとイクラも1つづつ。
当然のように、コハダもタコもいくらも同じ板に乗って出てきます。
まずは、コハダ。まずまず美味しいコハダ。やっぱり寿司をつまむ時はこれから入らないと味気がありません。
そしてタコ。
コチラ厚みはさほどではありませんが面積的にアＨけっこう大きな切り身。独特の歯ごたえで美味しいです。
イクラは久しぶり。
本来は筋子の方が好きなのですが、少し上品で塩気が弱い分甘味があって美味しいイクラです。
そして続けてにぎり。
イカと穴子を１つづつ、そしてアタシの〆として鉄火巻きを追加します。
これまた同じ板に乗せられて登場。
イカは新鮮なのでしょう、匂いもクセもなく甘味のあるイカで美味しいです。
そして穴子。ちょっと切り身が小さい気がしますが甘辛いツメがかかった穴子は大好きなネタのひとつ。
ここまで「にぎり」を食べましたが、すべて「シャリ」が小さめのような気がします。
あまり食の太くないアタシにとって小さめのシャリはありがたい限り。
そして〆の「鉄火巻き」。
マグロの香りがしっかりとした赤身の味と磯の香りがする海苔のコラボ。
〆には最適な巻物です。
カウンター席ではないのでちょっと淋しいですが、明るい店内でぼっちよりも仲間やご夫婦などの会食には良さそう。
次の機会があればアタシも誰かと一緒に伺いたいと思います。