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フェブラリーカフェ
（FEBRUARY CAFE）- 予算：
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「ペリカン」のパンは、あんバタートーストにベストマッチ。
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フェブラリーカフェ
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フェブラリーカフェ 「あんバタートースト」450円
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フェブラリーカフェ 「アイスカフェラテ」500円
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フェブラリーカフェ
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フェブラリーカフェ 外観
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こちらは「パンのペリカン」
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
フェブラリーカフェ（FEBRUARY CAFE）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
| お問い合わせ |
03-6802-7171 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 |
このお店は「台東区雷門1-7-8」から移転しています。 |
| 交通手段 |
・都営浅草線 浅草駅A1出口徒歩1分 浅草駅（東武・都営・メトロ）から356m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）） |
席・設備
| 席数 |
22席 （カウンター7席、テーブル14席、テラス4席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| 料理 | 朝食・モーニングあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可） |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2018年7月10日 |
| 備考 |
ペットはテラス席のみ可 |
| お店のPR |
スペシャルティコーヒーショップ
都営浅草線浅草駅A1出口から徒歩1分のセルフコーヒーショップ。 スペシャルティコーヒーで淹れるエスプレッソドリンクとペリカンさんのトースト、コーヒーに良く合う手作りスイーツも。コーヒーブレイクにぜひお立ち寄り下さい。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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「パンのペリカン」といえば、浅草田原町にある食パンの老舗。
テレビなどメディアにも露出が多い超有名店です。
最近の高級食パンブームで、若干売上に影響はあるのかもしれませんが、
ペリカンファンは愛着が深いので、永久に不滅だと思います。
そのペリカンのパンが食べられるお店として、ご近所のカフェなどが紹介されることも多いですが、
その中で一番行きたかったのが、食べログ仲間の美肌ちゃんから教えてもらった「珈琲アロマ」、昭和を感じる喫茶店です。
ここのオニオントーストを食べてみたかったのですが、残念ながら本日お休み。
そして、パンのペリカン直営の「ペリカンカフェ」。んー、ここはさすがの人気で行列、ちょっと諦め。
次に行ったのが、駒形のこちらのお店「フェブラリーカフェ」。
店内を覗いてみると、一番手前のカウンター席が空いていたので、そちらに席を取り、レジで先に注文と会計を済ませます。
こちらだったら、これを食べよう！と思っていたのが、
「あんバタートースト」450円、これはマスト。
それに、「アイスカフェラテ」500円を付け足して、合計950円。
PayPayで会計し、席で待ちます。
お店は奥に広いようで、姿が見えないけれど、奥からはママ友チームの明るい笑い声が聞こえてきます。
店内の装飾は、お洒落だけれども新し過ぎず、若干クラシカルな心地良さがあります。
あんバタートーストとアイスカフェラテもそれほど待たずに登場。
トーストはうっすら「田」の字にカットされているので、あんバターも４つにカットしてそれぞれのピースに乗っけます。
そして、その1/４ピースをキレイに切ろうとするけど、ペリカンのパンはしぶとさがありました。
親密度がすごくて、切り離されるのを嫌がります。
嫌がる4組をなんとか切り分けて、やっとのことでガブリエル。
いやー、こんなに苦労したパンは初めて。
最近の柔らか食パンと別次元の噛みごたえがあります。
柔らかいのに噛みごたえがある美味しいパンでした。
トーストとしてもかなり優秀、あんバターにもしっかり馴染むフィット感です。
このお店は厚切りのサンドイッチも各種取り揃えていて、これも食べたい、でも、もう一軒行きたい。
ということで、後ろ髪を引かれる思いで次のお店に向かうのでありました。