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浅草らしい超B級グルメの雄
東京メトロ銀座線の浅草駅改札脇、日本最古の地下街にあるお馴染みの焼きそば居酒屋。
雑多な空間の地下街の中でも一番人気がこちらの店。
下町のオーソリティー・NぎらK壱氏も訪れるという下町チックなお店は「B級グルメを代表する店」と言っても過言ではないでしょう。
NぎらK壱氏は、以前「浅草で女性一人で入りにくいお店」と言うことで、某・有名美人女子アナをこの店に案内していました。
さて、今回は三社祭の日に久しぶりに立ち寄ってみます。
いつも混んではいますが、今回は満員で座れません。壁も扉もないフルオープンの店ですから見ればわかります。順番待ちをしている観光客風の方もいます。
諦めて帰ろうとすると、地元の方と思われる法被姿の方8人ぐらいのグループがちょうど立ち上がるところ。
そんなわけで運よく待たずに座れます。
他所で呑んでいたこともありビールではなくチューハイをお願いします。
そして、ここに来たら注文しなければいけない「焼きそば」。
ジョッキに入ったたっぷりのチューハイを呑みながら焼きそばを待ちます。
いつもよりちょっと時間がかかって3分近くでの提供。
相変わらずのチープな雰囲気、いかにも「お祭りの屋台」的な焼きそばです。今回はいつもよりキャベツが多い気がしましたが気のせいでしょうか?。
チープな味わいの焼きそばを食べすすむと、小さな「天敵」を数匹見つけます。
甲殻アレルギーのアタシでも、この程度でしたら大丈夫だとは思いますが念のために避けて食べ切ります。
本来なら、焼きそば以外にも1つや2つはツマミを注文したいとこところですが、お腹がそれなりに膨れてきたのでこれで腰を上げます。
まぁ「福ちゃんの焼きそば」は食べたので、ノルマは達成。
長居は野暮な店ですからサッサと腰を上げましょう。
年に1度くらい、不思議と食べたくなる「超B級」の焼きそばです。
【再訪】浅草駅地下街「B級」の王者
【再訪】
約2年ぶりの訪問です。
日本最古の地下街、浅草の地下街の主のような存在。
銀座線を降り改札を出ると何とも言えない不思議な匂いに包まれますが、その半分以上の原因がこの店と思われます。
名物は「焼きそば」。豪華なものではなく縁日で売られているようなチープなものですが、これが一番人気。
この日も、サッポロ・赤星をもらい、チャーシューをツマミに呑みながら焼きそばをいただきました。
青のりをたっぷりかけていただく焼きそばは、ウマいというより「オツ」という表現が合うかもしれません。
フォークシンガー・なぎら健壱さんも訪れるという浅草の名物店。
しばらくぶりの訪問でしたが、やはり「浅草・B級の王者」を確認することが出来ました。
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'14.08.15
【再訪】
久しぶりの訪問です。
1年以上行っていませんでした。
この日、仕事が中途半端に早く終わり「浅草でも行くか?」と思い立ち、京浜急行から直通の都営地下鉄浅草線に乗り浅草に降り立ちます。
昼メシを喰わずに仕事をして、到着したのが3時。
煮込み通りに行く気にもならず、まずは「ガソリン補給」と言うことで、日本最古の地下街と言われる「浅草地下街」に。
当然、福ちゃんに立ち寄り生ビールと焼そばを補給。
いつものように、ジョッキまで「チンカチンカにひゃっこいルービー」をいただきます。
この日もジョッキの呑み口は凍っています。
つまみの焼そばも、いつものようにチープな味で「食事」ではなく、あくまで「酒の肴」。
ササッとやっつけて腰を上げます。
ガソリンも補給し、このあと「浅草の何処に行こうかな?」と思案に暮れるルーキー38でした。
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'13.04.20
久しぶりに浅草・地下街の「福ちゃん」に顔を出しました。
この日は、定番の「焼きそば」ではなく、牛タンの味噌漬けを肴にサッポロ・ラガー「赤星」を呑っつけます。
外はまだ明るい時間でしたが、この「赤星」が呑めてゴキゲン。
牛タンもほど良い塩加減とほんのりと味噌の香りでビールがすすみます。
この日、実はまだ「仕事中」だったのでこれだけで撤収。
後ろ髪引かれる重いでしたが、また時間にと友のある時に立ち寄ることにしましょう!。
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'11.09.29
【再訪】
久しぶりに、地下鉄・浅草駅地下街の「王者」と言って過言でない「福ちゃん」に顔を出しました。
相変わらず末枯れた雰囲気を醸し出していてついつい吸い込まれるようにカウンターに座ってしまいます。
この日も、まずは「生ビール」と注文すると、冷蔵ショーケースからロゴ入りの冷えたジョッキで提供してくれました。
なにしろ、某ビールメーカー「A]のお膝元、圧倒的に「A社」のビールを出す店が多い浅草で「サッポロ」の生が呑める店なので、それだけでも存在価値は大きいです。
この日の「ツマミ」もいつものように、名物「ソース焼きそば」。
アタシは、何の変哲もない「並盛」ですが、希望すれば「大盛」やトッピングに「目玉焼き」を乗せてもらうことも出来ます。
さて、生ビールを呑みほしたアタシは、アルコールを代えて「レモンサワー」を1杯呑っつけて腰を上げ、浅草の街をブラつくのでした。
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’11.09.05
地下鉄・銀座線「浅草駅」松屋寄りの改札を抜けると、そこには古めかしく不思議な地下街が存在している。まるで、タイムスリップしたか映画のセットにでも迷い込んでしまった・・・・といった空間。
改札口からトンネル状に伸びる通路を歩くと、左側・一番最初にあるのがこの「福ちゃん」。
入り口やドアなどは無く、地下通路と空間を共有しているカウンターだけの店。
当然、昼間っからビールやホッピー、チューハイなど、グラスを傾けることも可能だし「それが似合う」店。
有名なのは「焼そば」だけれど、ラーメン類もあるし、酒の肴としては、煮込み、冷奴・もろきゅう・トマトもある。どう考えても「居酒屋」のメニューだ。
いつものように「生ビール」を注文すると冷やしてあって、そして「福ちゃん」のロゴ入りジョッキで生ビールを振る舞ってくれる嬉しい店。
アタシにとっては長っ尻する店ではないので、いつもはツマミは注文せず、このお店の看板メニュー「焼そば」だけいただきます。さほど待たずに出してくれる焼そば量も多くなくツマミとしての機能も果たしてくれるのです。
この「焼そば」には目玉焼きを乗せることも出来ますが、アタシはあくまで「普通で並盛り」をいただきます。まぁ、よっぽどお腹がすいている時は何か頼むのだが・・・・。
お味は専門店や中華料理店のそれとは明らかに違うが、ボソボソ感のある太目の麺を濃い色のソースで仕上げた焼そばは「縁日の味」を彷彿させてくれる。
前述のように、さほど量が多くないので食事というよりも酒の肴、あるいは「おやつ」といった焼そばに仕上がっている。
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ルーキー38
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店名 |
福ちゃん
|
---|---|
ジャンル | 焼きそば、ラーメン、居酒屋 |
お問い合わせ |
03-3844-5224 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線「浅草」駅 浅草駅(東武・都営・メトロ)から71m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
19席 (カウンター13席、テーブル6席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
1964年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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年明けから忙しく、日曜日とて休んだのは指折り数える程度で、1月5日から5月4日までなんと120連勤もこなした今年。
恒例の正月の寄席見物もなく、夏の「住吉踊り」にオフクロを連れて行くことも出来ず、そして、コロナの影響もあって「浅草」そのものに来たのがなんと今年初。
平年なら月に1回、現場が近い時だったら、週に2~3回は立ち寄っていたのがウソのよう。
さて、特に目的があって浅草に行ったわけではなく、野暮用の通り道で立ち寄っただけ。
本当は浅草をブラブラしたかったのですが、このあとも用事があったのであまりゆっくりは出来ません。
そこで、コチラ「福ちゃん」に立ち寄り、軽くビールなど。
福ちゃんにくればビールは「赤星」。中瓶を手酌で。
そして、ツマミは「焼きそば」。
チープな味わいですが、これこそ浅草地下街の雄と言っても過言ではない「福ちゃん名物」。
肉がちょっと、キャベツとモヤシもちょっとというお世辞にも豪華なビジュアルではありません。
歯ごたえも少しゴワゴワした感じですが、不思議とビールと合うのです。
その他にもなかなかイケるツマミがあるのですが、この日は焼きそばのみ。
久しぶりに味わう福ちゃんの味。
雰囲気を含めて、日本最古の地下街と謳われる「浅草地下街」というこの場所で喰うことに意味のある焼そばです。