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今年も登場! 冷し油そば!
夏のお楽しみ、らーめん影武者さんの冷し油そば! 昨年よりやや遅れての登場となりました。絶対的主役は変わらず炭水化物と脂肪、チマチマした具をオミットした潔さが迫力に直結しています。ニンニクとネギから高温の油(白絞油かな)で抽出したとおぼしき味と香りで食欲増進! これを食べなければアキバの夏は始まらない・・・
らーめん影武者さん(別館)令和3年夏後半~秋の総括
令和3年も終了ということで、夏から秋にかけてのハイライトシーンを投稿したいと思います。
まずは夏の定番、冷やし油そばから! 初回、肉が常温とレポしましたが2回目以降は温かい肉がトッピングされるようになりました(終売まで変わらず) 食欲増進してくれるマー油の香り、ご飯との相性の良さ、麺のツルゴワ食感も嬉しい限り!
体力の回復は、やはり満腹から・・・ これは自分にとって本当に、夏のマストアイテムなのです。
続いてネギ冷やし! 本館と比べ、別館は甘味がやや弱く感じました。それでも甘味と辛味の波状攻撃はココナッツカレーのように蒸し暑さを撃退し、カロリーを満タン補給させてくれました。
この夏を乗り切れたのも、週末毎に影武者さんの冷やしを食べたおかげと思ってます。
冷やしメニュー終了後は鉄火麺と鉄火つけ麺に挑戦です。ただの辛さレベルでネーミングせず鉄火としたところに開発者の鼻息の荒さを感じます。この鉄火シリーズ、ラー油をふんだんに使っております故とにかく辛い! と言っても辛いの苦手な私が美味しく食べられるギリギリのラインでもあります。スープ上面を覆う大量のラー油には、クタクタに煮込まれた唐辛子の果皮と種も入っています。業務用のラー油は濾過されている物が殆どの筈、もしかして影武者さんオリジナルだろうか・・・? 二郎系スープとラー油の組み合わせはとにかく、辛くてウマい! このラー油が非常にイイ仕事をしてくれまして、鉄火シリーズは通常の二郎系からの大きなイメチェンに成功している、と感じました。なお、キムチの評価は割愛します(普段キムチをまったく食べていないので)
今回の訪問で私、辛ウマについて開眼できたかもしれません。残った赤いスープを蓮華ですすりつつ「ご飯も頼めばよかったかな?」とか考えてしまいましたから。新メニューの追加により今後は「今日は影武者さんで何を食べようか」と楽しく思案しながら訪問できそうです。昼どうする? 二郎系でいいや、みたいな惰性は無用ですね。
夏到来・らーめん影武者さんの冷やし油そば!
地球温暖化の影響か、まだ5月というのに蒸し暑い日が多くなってきました。そこへ早くも冷やし油そばの登場です! 初物七十五日ということわざに従って、早速食べに行きました。夏はこれ目当てに影武者さんに通ってたんだよなァ・・・ 入り口横に掲示されたポスターを見るとネギ油とマー油が味の主役となる例年通りの構成であるようです。それならばボリュームも想像できる・・・いきなり大盛注文いってみよう!
訪問したのは土曜日の15時半という、けっこう中途半端な時間。お客さんも少な目なのですぐ座れました。食券を渡してヤサイコールの後、到着までの待機時間はちょうど10分ほど。これは影武者系冷やしメニューの平均時間みたいなものですね。
それではいざ、ご対面。いやー、さすが大盛。器になみなみと麺が入ってますので見た目のボリュームは十分! そして一口目で驚いたのが麺の茹で加減。芯が消えた直後くらいのベリーハードな歯応えであり、ヤワ麺苦手な私は心の中で大歓喜したのであります。麺の温度も冷たすぎず、適度なひんやり具合なうえ、シンプルな味付けと良い香りでとても食べやすかった。この結果ほぼノンストップで完食まで駆け抜けてしまったのです。最後は別皿のヤサイを丼に投入し、カウンター常備のカエシをチョロチョロ~とかけつつワシワシと・・・
唯一?だったのが一口大に切られた肉で、たまたまなのか仕様なのかこれが常温なんですね。私は影武者さんの肉が大好きなので気にせず食べてしまいましたが、肉に絡まるクリーム状の脂は人によっては好き嫌いが分かれるかも、と思いました。
今日は4年ぶりに影武者さんの冷やし油そばを食べて、暑い時季にデカ盛りを食べる気持ちよさを再確認できました。大きな器にど-んと盛られた麺と格闘すれば、席を立つ時に「・・・もっと食えるな」なんて寂しく考えずに済む。求めるのは「フゥ、たらふく食ったわー」という満足感、コレですよ! そして翌日のお昼には、また冷やし油そばを食べたくなるという中毒性(笑) 影武者さんにはそれがある・・・ 次回の訪問が、今から楽しみです。
らーめん影武者さんで辛ネギ二題
なぜか突然「普段注文しないメニューを食べよう!」と思い立ち、週末の午後にらーめん影武者さんへ行ってきました。実は私、辛いものが結構苦手でありまして、激辛がウリのお店などはどんなに評価が高くても敬遠しております。しかし影武者さんには辛ネギがある。斜めに切られた長ネギにチリソースを絡めたように見えますが、その実体が気になる・・・! ということで辛ネギらーめんにヤサイニンニク麺カタをコールしました。
お、今日は出来上がり早いな・・・まだ5分ちょっとではないですか。余程タイミングが良かったか? 早速いただきましょう。まず辛ネギだけをつまんでみます。むぅ、予想に反してソースの辛味はマイルドだ。しかしネギ本来の鋭い風味が迫ってくる! これが中盤以降、スープの甘味に慣れた舌に大変良い刺激を与えてくれました。そして終盤は、辛ネギ→スープ→辛ネギ→スープ・・・のローテーションで、ダレることなく完食へと一気通貫! 辛ネギとスープの見事なコントラストによって満足感も上乗せされての帰宅となりました。
さて、翌週も影武者さんを訪問しまして、今度は辛ネギみそを注文。とんこつ味噌スープも辛ネギとの相性はすこぶる良好・・・いや、むしろこちらが上かも!? この後は辛ネギの刺激をお供に麺や肉を次々と嚥下していき、スープ全飲みでゲームセット! ネギ味噌ラーメンはどこでも人気、ハズレなどあるまい、と踏んだ自分の予想がバッチリ的中しまして、上々の気分でお店を後にしたのであります。
辛ネギを二週連続でいただきましたが、これは大正解でしたね~ ギトギトこってりかつ甘口なスープを辛ネギが見事に引き立ててくれたと感じました。食わず嫌いが高じてこれまで未食だったことが本当に悔やまれます。私の定番は油そばですが、これから影武者さんでラーメンを食べるなら絶対辛ネギにしよう! と、このとき固く心に誓ったのでした。
秋葉原の二郎系、発祥の地
らーめん影武者本館の開店に伴い別館へ移行した影武者さんを、お正月休みに訪問してみました。まずは年末の訪問から・・・
本当に久々の訪問です。しかし、12月は週末毎に本館へ通っていたので、従来との僅かな差異でも感じ取れる筈! 意気込んでのれんをくぐります。
まず相対したのは券売機。あ、なんだかシンプルな雰囲気・・・ とりあえずらーめん+味玉、コールはヤサイニンニクでいってみるか! 食券手渡しから7~8分でらーめん到着。おお、コレコレ! いかにも影武者さんらしい、たっっぷりのボリュームです。そしてシャキシャキヤサイ、モッチリ麺、塩辛過ぎないスープ、とろける黄身の味玉、厚切りの豚! 何もかもが懐かしい影武者さんの味だったのでした。
続いて年明けの訪問です。前回の訪問で券売機をシンプルに感じたのは、オプションが整理されていたからですね。本館より二つ少ない・・・ だが別館ならではのデカ豚があった! デカ豚らーめんに今回も味玉を付けて、ヤサイニンニク麺カタをコールのうえ待つこと10分近く、完成したデカ豚らーめんが運ばれてきました! おお、全面が炙られ、まるでケーキのような大迫力の肉塊から良い香りが放たれています。このデカ豚がもう、一口二口齧ったくらいではまったく減らない驚異的ボリュームなんですよ! そして今回偶然にも脂身が少ない部分に当たったため、普段ならトロトロ感に隠れがちな赤身のズッシリ感を強烈に味わうことができたのでした。
いやぁ、二郎系って本当にいいもんですね~ 炭水化物・食塩・動物性脂肪といった不健康一直線な食品群をこれでもかとワシワシ食べる喜びは、何にも代えがたいものですよ。影武者さんなら、それを気軽に味わえます。これでまた一週間頑張れる・・・ 病院には内緒ですが(笑)
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コイソモレ先生
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店名 |
らーめん影武者 外伝
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ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR秋葉原駅より徒歩7~8分 末広町駅から267m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
14席 (カウンター14席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2020年12月7日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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らーめん影武者さんのはなれが「外伝」を標榜しリニューアルを敢行いたしました。本館が影武者の系譜を守り続けているのに対し、はなれは試作メニュー?を度々提供してきた実験室的な店舗だったわけですが、ついにメニューが一新されました。
それではいざ訪問! 初注文で鬼が出るか蛇が出るか? 落ち着け、こういう時は私的試金石である油そばを注文するのがいい筈だ。食券手渡し時にアブラとニンニクをコールして無言で待つこと8分弱・・・油そば到着です。
むむ、なんかメニュー写真と違う・・・そしてこの強い既視感、間違いない。かつて同じ昌平橋通り沿いにあった背脂の店の影響を強く受けている。少量の青物と麺をマゼマゼして一口目をズルズルズル~っとすすりますと・・・期待した通りサッパリ感ゼロだ! 美味い! 炭水化物と動物性脂肪のコンビネーションから生まれる暴力的な美味さ! ここからチャーシューも粉々になるようさらに掻き混ぜ、カロリーの嵐と化した油そばをガツガツと完食したのでありました。
後日の再訪問ではマヨネーズもコール可であると確認。また、野菜系のトッピングでは青ネギと玉ねぎの味と食感が合っていると感じました。白髪ねぎはごま油で和えてあり、よい香りがするものの油そばに混ぜ込むにはちょっと量が多かったかな。
そんなこんなで影武者さんを訪問するたび油そばを注文している私です。目下の課題は油そばに追い飯としてご飯ものを追加する事or油そば大盛チャレンジ。これは十分お腹を空かせて行けばできる筈! でも券売機の豚バラやデカ豚も気になるな~ 涼しくなったらそちらも食べてみよう^^