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食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
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店名 |
廚 くろぎ(【旧店名】廚 otona くろぎ)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
和菓子・甘味処 百名店 2023 選出店
食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | 甘味処、かき氷、カフェ |
お問い合わせ |
03-6284-2796 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線 御徒町駅 徒歩2分 上野広小路駅から93m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、無料Wi-Fiあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年11月4日 |
備考 |
テナントHP |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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JR「御徒町」駅から歩いてすぐ。
上野松坂屋横に、昨年11月にオープンした 上野parco_ya 1階の一角にあります。
『廚(くりや) otona くろぎ』
そう、あのイケメンシェフの黒木純さんがプロデュースするカフェ&バーです。
今回、同館にある映画館で、話題の映画を鑑賞後に、訪れてみました。
午後3時頃、訪問。 カフェ利用のみの感想となります。
『くろぎ』は予約がとれないこと、本郷にある姉妹店『廚菓子くろぎ』は待ち時間が長いことで有名ですから、こちらも激込みに違いないと、行列覚悟。
ところが、行列はできていません。
受付をして席待ちの場合、携帯に連絡がくるシステムのようです。
暗い店内。
有名な建築家の方が、設計デザインされたそうです。
黒いカーテンのようなものが天井から垂れ下がり(←このお洒落ではない、私の表現w)、
ところによっては、これが仕切りとなり、半個室となる席もあり、
ちょっぴり、リラクゼーションサロンのような感じ。
カフェと知らない方が入店したら、何のお店なのか、ちょっとわからないかも。
と、いう方の為に、カウンターに(雰囲気と全くマッチしない)ソフトクリームの置物を置いたのだろうと、勝手に推測。
(すみません)私には、シックとか、高級感というものは、全く感じられませんでした。
カーテンで仕切れる席を希望の場合、2組程待ちがあり、
「こちらのお席でよろしければ、すぐにご案内できますが。」
と、指された席。
入口入って、すぐ右にあるベンチソファです。
ウエイティング用の席かと、思ったら、ここも。。。ほぉ。。。客席なのね。
たしかに、低いテーブルはあるけど。
「まっ、ここでもいいか。」
と着席。
しかし、案の定、
入口から、お店の様子を窺う人の視線や、お隣の靴屋さんのお客さんからの視線が沢山。
とーーっても落ち着かない席でした。
メニューは、
カキ氷、パフェ、ぜんざい、蕨もち等の和菓子と飲み物。
種類は沢山はありませんが、和に拘っているものが多いように思います。
そして、どれも、お値段が、
めっさ、高っ。
◆黒蜜きなこパフェ 1950円
ビーカーの形をした大きめなグラスに入っています。
蕨もち、きなこアイス、栗、白玉、餡、寒天、豆などが沢山。
てっぺんには、くろぎのロゴマークの形をした最中の皮が乗っていて、思わず拝みそうに。(←ウソデス。)
様々なお味や食感が楽しめ、飽きることは・・・。
甘党の方なら、なんなく完食できるのでしょうが、
私には、甘過ぎました。ほんの少し残してしまいました。ごめんなさい。
別添えで、ラム酒の入った黒蜜もありましたが、これもまたやっぱり甘い。(当たり前だっ!)
で、ラム酒の割合は多くない。(残念だっ!w)
甘党でない私は、
八海山泉生ビール(1000円)にするべきでしたね。ホホ。
店名に大人(otona)とついていますが、お子様でも入店可能です。
2000円弱の高級デザート、
特に、こちらのパフェが・・・という事ではありませんが、
この待合スペースのような落ち着かない雰囲気を加味すると、
再訪は、正直、なし。
おとなの味覚を持ち合わせていない者の感想でした。
<ここからは、余談です。> どうか、流して下さい。
この日、鑑賞した映画は、【カメラを止めるな】
お金をかけず、無名なキャストでも、努力と工夫で、
ここまで素晴らしい作品に仕上げたことに、心から拍手。
ある意味、真逆なこちらのお店のパフェ。
ま、いろいろ、です。