巨大ラム足丸焼は４人以上で食すのが正解です！！ : 中国料理 喜羊門 御徒町本店

いよいよ来週に手術の為に入院をするので、その前に激励会を催して頂きました。
タイトル通り４人以上が正解です！！

兎に角、美味しい羊肉が食べたくて伺いました。
前回もこの大きい羊の足丸焼きを食べたので、再度のチャレンジを４人でします。


４人での飲み物の注文、
①　生ビール　 490　ｘ　6ジョッキ　＝　2,940円
②　赤ワイン　3,180　ｘ　2本　　　＝　6,360円
③　生レモンサワー　580　ｘ　2杯　＝　1,160円
④　レモンサワー　440円
⑤　ジンビームハイ　390円


４人でのお料理の注文、
①　羊の足丸焼き　（4,800円）（3～4人前）
②　キュウリのにんにく和え　（790円）
③　つぶ貝のネギ和え　（1,090円）
④　特性羊肉唐揚げ　（1,200円）
⑤　羊タンとキドニー　（1,200円）
⑥　お通し　400　ｘ　2皿


周りの席では４人以上のお客が巨大な羊の塊肉を豪快に焼いていたり、四人で食べる羊足丸の塊を見て、唖然。。。
従業員の方も慣れたもので、巨大な塊肉の写真を取らせて頂いた後にて、厨房にて割位にカットしますか、
と、聞いて頂けるので、勿論、お願いしました。

程無く再度登場した分割された、生羊足部位肉を目の前の網で焼いていきます。
最初は従業員の方が焼いてくれます、今回はあばら骨から筋膜リリースが必要無く、
あばら骨が無いので、肉は切り落とし易く、小さく成形していきます。

焼け上がった羊足肉は、添えられた真っ赤なソースと沢山の真っ赤な粉末をたっぷり付けて、
羊足肉は柔らかく、北海道の旭川で食べた生ラム肉を思う出す程、大変美味しかったです。
この特性スパイスは、毛沢東を思い起こす素晴らしいもので、全然辛く有りません。
　
途中に、キュウリとにんにくの和え物や、つぶ貝のネギ和えで口直しをしながら食べ進めます。

その間に、特性羊肉唐揚げを違ったスパイスで、頂くと大変美味しいかったです。

この巨大な塊肉を完食してしまいました。
しかし今回の羊肉は、非常に柔らかくて、ラムの特徴的な味わい深さが感じられ素晴らしかったです。


今回は４人で訪問して、大正解と思いました。

兎に角、美味しい羊肉が食べたくて伺いました。
前回は羊背中肉だったので、今回は更に大きい羊の足丸焼きを食べる計画です。


４人での飲み物の注文、
①　生ビール　 （480円　ｘ　9ジョッキ　＝　4,320円
②　赤ワイン　（3,180　ｘ　2本）　　　＝　6,360円　

４人でのお料理の注文、
①　羊の足丸焼き　（4,800円）（3～4人前）
②　キュウリのにんにく和え　（780円）
③　空芯菜のニンニク炒め　（1,180円）
④　特性羊肉唐揚げ　（1,200円）
⑤　セロリと羊ハチノスのトウチ炒め　（1,180円）


周りの席では４人以上のお客が巨大な羊の塊肉を豪快に焼いていたり、四人で食べる羊足丸の塊を見て、唖然。。。
従業員の方も慣れたもので、巨大な塊肉の写真を取らせて頂いた後にて、厨房にて割位にカットしますか、
と、聞いて頂けるので、勿論、お願いしました。

程無く再度登場した分割された、生羊足部位肉を目の前の網で焼いていきます。
最初は従業員の方が焼いてくれます、今回はあばら骨から筋膜リリースが必要無く、
あばら骨が無いので、肉は切り落とし易く、小さく成形していきます。

焼け上がった羊足肉は、添えられた真っ赤なソースと沢山の真っ赤な粉末をたっぷり付けて、
羊足肉は柔らかく、北海道の旭川で食べた生ラム肉を思う出す程、大変美味しかったです。
この特性スパイスは、毛沢東を思い起こす素晴らしいもので、全然辛く有りません。
　
途中に、キュウリとにんにくの和え物や、空芯菜ニンニク炒めで口直しをしながら食べ進めます。

その間に、特性羊肉唐揚げを違ったスパイスで、頂くと大変美味しいかったです。

この巨大な塊肉を完食してしまいました。

未だ若干お腹に余裕が有ったので、セロリと羊ハチノスのトウチ炒めを追加したのですが、これが大変辛くて残してしみました。


今回は４人で訪問して、大正解と思いました。
この後は浅草で２次会です（笑）

池袋の「聚福楼」出身の料理人が上野広小路に店を開店し、粗同じスタイルで、羊足の丸焼き、羊の背中焼き、兎の丸焼き等を、豪快に提供する中華料理店です。

「聚福楼」は行った事が無いので、兎に角美味しい羊肉が食べたくて伺いました。
なんせ、昨日の大ラムチョップが頂け無かっただけに期待は大きいです。

飲み物の注文、
①　生ビール　ｘ　2、
②　角ハイボール
③　赤ワイン　ｘ　１本

お料理の注文、
①　羊の背中焼き　（3,800円）
②　キュウリのにんにく和え　（780円）
③　羊肉水ぎょうざ　（980円）

周りの席では４人以上のお客が巨大な羊の塊肉を豪快に焼いていたり、二人だけで食べられるかの懸念。。。
運ばれてきた羊肉の塊を見て、唖然。。。
従業員の方も慣れたもので、巨大な塊肉の写真を取らせて頂いた後にて、厨房にて６分割位ににカットしますか、
と、聞いて頂けるので、勿論、お願いしました。

程無く再度登場した分割された、生羊肉あばら骨付部位肉を目の前の網で焼いていきます。
最初は従業員の方が焼いてくれます、あばら骨から筋膜リリースよろしく、骨添いに肉を切り落とし、
ラムチョップの独特の形に成形してくれます。

焼け上がった羊背中肉は、添えられた真っ赤なソースと沢山の真っ赤な粉末をたっぷり付けて、
羊背中肉は柔らかく、北海道の旭川で食べた生ラム肉を思う出す程、大変美味しかったです。
この特性スパイスは、毛沢東を思い起こす素晴らしいものでした。
　
途中に、キュウリとにんにくの和え物で、口直しをしながら、あの巨大な塊肉を完食してしまいました。

水餃子は皮がもち～と、羊肉の味は強く無く、セットされた黒酢と相性が良く頂けました。


次回は４人以上で、コース料理を予約して再訪したいと思いました。