ああ俺だ・・問題ない　機関の妨害もなく、味は変わっていない（厨二病乙） : 牛丼専門サンボ

シュタインズゲートゼロの放映が始まり　8話が神回なのですが
これを見ると前作の「無印22話」も見る必要が出てきます。

要するに、タイムリープものなので、前作の22話に繋がるんですよ！
ついでに22話以外も復習してしまうのですが、こちら「サンボ」が
牛丼専門「さんぽ」としてたびたび登場します。

まぁそんなわけで、仕事で秋葉原に来たついでにサンボに来たわけです。

券売機になりましたが、これによってこの店の敷居がぐっと下がりました。
牛丼以外に「お皿」と「牛皿」と言うメニューがあるんですが、
初見はこの「お皿」が何者かわからないんですよ・・・

30年前であれば、「お皿って何ですか？」とこちらの看板マダムに聞くと
「そういう説明はしてないんですよ」と言う質問の答えになっていない
回答が来る世界線もあるのですが、今は券売機に「お皿」の説明がしてあります。

また以前は、勝手に声出して注文すると制止される事もありましたが、
今は食券があるので一発でオーダーが通ります。

そういう意味で、この店のローカルルールを知らない人が
普通に注文＆食事ができると言う意味で、「敷居が低くなった」と言う表現をしています。


ああちなみに今回初めて、携帯（スマホですが）をカバンから出して
牛丼の写真と壁の張り紙を撮影することが出来ました。

これも30年前なら店内で携帯出した時点でゲームオーバーでしたｗ
（30年前に携帯は普及してないかｗ）

現在のこの世界線はかなり緩い様です。
マダムも優しい（気がする）し、店内の緊張感が皆無です。

味噌汁が少々ぬるかった以外、昔と変わらない牛丼が頂けました。
美味しかった！　
ああ・・・また来ることにしよう・・・エル・プサイ・コンガリ

５、６年前に流行った秋葉原を舞台にしたアニメがありまして、
どうも取っつきにくく、毎回1話を見たあたりで挫折していたのですが、
やっと娘と一緒に全話完走しましたｗ

んでこちらのお店が、そのアニメによく出て来るんですが、
ちょっと食べたくなって一人で行ってきました＾＾

アニメでも「携帯禁止」なのですが、昔の様な殺伐さはありません。
昔はもっと、こう・・・私語すらも出来ないくらいの緊張感がありました。

注文するのも、心の中でリハーサルしてからじゃないと出来ないくらい
緊張したものでしたｗ

今じゃスマホ出しても何も言われないし、店内も穏やかな空気が流れていました。

当時のムッシュとマダムの存在が何よりこの店のトーンだったのですが
時代は変わりました。。。

あと券売機導入も雰囲気が変わった一つの契機になっているでしょうね～
30年前は「お皿」（サンボのメニュー）ってなんですか？・・て聞くだけで
店内の空気が凍るくらいでしたが、今じゃお皿は券売機見れば説明書いてあるし、
敷居が低くなりました。

今回は牛丼を注文。　味は30年前と変わりません・・・たぶん。

今後も「シュタインズ・ゲート」の聖地として頑張ってください！
今度は娘も連れて行きたいと思います＾＾

ヒドイね下のレビュー＾＾；　全くやる気無しｗ
食べログ初期は、こんな文字数で良かったんだね～


約10年ぶりにサンボへ
学生の時分によくお世話になりました。

携帯電話が出始めた頃から、「着信音が鳴っただけで追い出される」
写メなんか撮ったら大変なことになるんじゃないかと思う位
緊張感が漂うお店でした。

「店内での私語も禁じられていた」とネット上では都市伝説になっているが
それは大げさなような気がします＾＾；

時代の流れか、注文は券売機方式になっていたが
鬼軍曹と恐れられたおばちゃんは健在でした。

券売機には、牛丼・お皿・牛皿がかなり詳細に説明書き
されているので、昔みたいに、おどおどしながらおばちゃんに
オーダーしなくても大丈夫になったｗ

写メは当時の事が頭から離れず、スマホを出すことさえ憚られました。


私の青春の味　　牛丼の味のデフォルト店。

アキバの裏通りは、殆ど当時の面影がないが、
ここは変わらないでいて欲しい。　たまに行くからさ！


2005年記述(最初の記述）

「吉野家」よりも手作り感があり、脂身が少ない。

いつ行ってもご飯が熱いので、生卵を入れると固まりかける。

他メニューとして「お皿」や「牛皿」などがあるが
いつも並＋生卵しか頼まないので、「値段差額分」量が違う位しか
区別が付かない。