食った！ : 焼肉 ジャンボ はなれ

2023/4/11再訪
月一食事会、通称二軍での訪問です。
一年前も同じ集まりでセットしたのですが、1人がまさかのコロナ感染で、2人でも訪問でした。
今回は満を持しての3人での参戦でした。
この日は南原さんがいないのはあらかじめ承知の上でした。
でもサービスに抜かりなし。
今回も大満足な焼肉パーティーでした。
では頂いたものを。
まずはナムルが出てくるのですが、小松菜がとても美味い。
この辺からして違います。
キムチも美味しいです。
お肉は先ずはハツとリブロースの串が出てきます。
全部焼いてくれます。
こちらは焼きあがったのを言われたタレで食べるだけ！
フルサービスです。
ハツは悶絶するほど美味い。
お酒はビールの後に沢屋まつもとのUltfaにチェンジ。
この酒も美味いです。
名物のはら焼きはもう言葉では言い表せないほどの美味さです。
最高に幸せ。
お口直しに豆腐が出てきました。
確かにさっぱりするね。
続いてのお肉は
上タン塩
トモサンカク
シンシン
あ、書きながら涎が出ている（笑）。
旨い以外言えないよね。
さらにヒレミミ
ヒレステーキの薄切り
ミスジが出てきました。
希少部位ばかり。
ミスジ、ほんと美味いよな。
締めはカレーにしました。
デザートはプリン。
今日はフルコース全部食べました。
お酒は澤屋まつもとを飲み尽くしました（笑）
焼肉屋さんってともすると、アルコールが貧弱だったりするじゃないですか。
ここはアルコールも完璧に揃っています。
ワインもものすごい種類あります。
そういった意味での満足感も高いですよね。
お腹いっぱい、幸せいっぱいで帰途につきました。
ご馳走さまでした！

2022/3/22再訪
月一食事会（通称二軍）での利用です。
今回は急遽1名欠席で、2名での利用となってしまいました。
南原さん、ごめんなさい。
まずはビールで乾杯。
お肉は全部お任せです。
まず出てきたのが「ハツ」と「マキ」でした。
肉は全部南原社長が焼いてくれます。
これだけでプレミアムがついちゃうよね。
ハツもマキも絶妙な焼き加減で頂きました。
スタートから「旨い！」の連発です。
で、出てきました。
名物野原焼き。
すき焼きをイメージしたというタレにつけ込まれた、薄切りのサーロインをこれ又絶妙な焼き加減で出してくれます。
溶き卵で頂きます。
これは何回食べても、いつ食べても旨い。
本当に絶品だと思う。
次の焼き物は
タンモト
トモサンカク
ハラミの串
ウワミスジです。
ハラミは結構焼きます。
良く焼きです。
肉の旨さが凝縮されています。
タンモトも抜群です。
玄米茶でたいた茶飯が出てきました。
お鮨のシャリのような感じになっておかれています。
そこにウワミスジの焼き物を乗せて、肉鮨のようにして頂きます。
ご飯との相性もぴったりです。
煮豚も出してもらいました。
これも抜群の旨さですね。
もうどうにも止まらない。
この日は」〆の炭水化物は無しにしました。
これだけ肉食べても、胃もたれひとつしません。
最高です。
お酒は日本酒を相当頂きました。
でもってお会計は1人16000円ほど。
安すぎます。
本気に満足でした。
いやぁ、旨かった。
腹一杯に肉食べて、最高に幸せでした。
ご馳走様でした。

2021/11/30再訪
食道癌の手術２日前でした。
月一食事会（通称3人会）で利用しました。
私以外は相当久しぶりでしたね。
手術のことをご存知だった南原さんが「無事を祈念して」とシャンパンをプレゼントしてくれました。
ありがとうございました。
ホント嬉しかったです。
頂いたものは画像と併せてご覧ください。
シャンパンには合わないのでキムチは外してもらっています。
小松菜ともやしのナムル。
お肉はハツとマキという部分からスタートしました。
初はほんとレアでいただきます。
美味すぎます。
反則です（笑）
肉も旨いのですが、火入の加減が神業です。
ホント旨い。
文字では説明できません(^◇^;)
マキも旨い。
で名物野原焼き。
何度食べてもため息しか出ない旨さ。
これも火入が神業です。
本当に旨い。
ユッ○も出てきました。
これは貴重だ。
ハラミは串で焼きます。
南原流です。
これはよく焼きます。
肉の旨さが際立ちます。
肉喰っている感満載です。
旨い。
他で食うハラミって何なの？って感じになります。
タン、トモサンカク、シンシン
タンはタン元。
トモサンカクもシンシンも希少部位です。
サシは強めですが、焼き方が素晴らしいのでとても美味しくいただけます。
ミスジ、ヒレ、ヒレミミ
ヒレとヒレミミはほんの僅かの部位の差だそうですが、味わいが全く違う。
焼き方も違う。
南原さんの手は魔法使いのようですね。
ワインはシャンパンの後にモンダビとピノノワールをいただきました。
モンダビ1996です。
よくこんなバックヴィンテージ持っていたなぁ。
状態も抜群で感動物のワインでした。
今回は私の壮行会仕様だったので、ワインには予算つけずにとにかく旨いものを頂きました。
でもモンダビ、何と3万ちょっとで提供してくれた。
安すぎる。
貴重なコレクション、すみませんでした。
これで手術前の晩餐は終わりました。
この先は以前書いた通りスイーツだけでしたね（笑）
このレビューの後は、いきなり今年のレビューに飛びます。
南原さん、O村さんO野さん、本当にありがとうございました。
ご馳走さまでした。

2021/10/25再訪
内視鏡検査の当日でした。
本当は呑んじゃダメだっんだけど（笑）
まぁ無理です。
最初に出るお通し的なモヤシと小松菜のナムルがかなり好きです。
特に小松菜。
旨いです。
今回頂いたものを順番に書きます。
まずはハツと「マキ」
マキは肩肉だそうです。
ハツの美味さったらあり得ないね。
本当に旨いです。
野原焼き。
焼肉で食べるすき焼きをイメージしたそうです。
これも癖になる。
タン
トモサンカク
ヒレ
ヒレミミ
ヒレとヒレミミは僅かな部位の差ですが、味わいはまるで違う。
ビックリです。
私はヒレミミファンです。
トモサンカクは玄米茶で炊いたご飯と一緒に、お寿司のような感覚で頂きます。
これも癖になる。
ハラミは串焼きで。
これはしっかりと火を入れます。
語彙がなくて申し訳無い。
旨い以外言葉が出ない。
ミスジ
これも玉子でいただきました。
もう止まらない。
更にウワミスジ。
もうね。
何も言えない。
これだけ奇跡のお肉を頂いて、全て焼いてもらって、お酒も飲んで、1人2万しないんですよ。
良いのかな？って思うほど安い。
いつも満足以外の言葉が見つかりません。
焼肉はここ以外で食べなくなりました。
最高です。
激、お勧めします！
ご馳走さまでした！

2021/8/24再訪
戦友との会食です。
この日も完全におまかせです。
まずはキムチ。
ナムル。
さてどんなお肉が出てくるかな？
最初はハツとタンでした。
両方ともレア気味に焼かれています。
あ、焼きもお任せで、全部焼いてもらいました。
ハツがとてつもなく旨い。
タンはタン元。
筆舌し難い旨さです。
で登場。
のはら焼き。
すき焼きをイメージした焼き肉です。
これは見て、食べて、両方で味わう物ですね。
何度食べても旨い。
次がハラミ（串に刺さっている物）
トモサンカク
ランプ
まずはランプ。
旨い！
最高です。
トモサンカクは玄米茶で炊いた白米に、お寿司のような感覚で乗せていただきます。
もう何も言えない。
ハラミは良く焼にしてもらいました。
火傷注意です。
お肉もですが焼き加減が最高なんですよね。
ヒレミミとヒレの食べ比べ。
ほんのちょっと場所がずれただけで、こんなに味わいが変わるんだ。
濃厚です。
ヒレは卵黄にくぐらせていただきました。
この日は少なめでお願いしたのでお肉はここまで。
締めに冷麺をいただきました。
日本酒もいっぱいいただいてお会計は15000円ほど。
笑っちゃうくらい安いです。
特に南原さんに焼いてもらっていますから、全てが最高です。
ホント素晴らしいお店だ。
すぐにまた行きます。
ありがとうございました。
ご馳走さまでした。

2021/7/5再訪
最近頻度が上がっています。
っていうか、焼肉はここ以外数年食べていません。
肉が美味しいのはもちろんですが、アルコールの種類が多いのが嬉しい。
一般的な焼肉店はアルコール貧弱だもんね。
この日はジャクソンの742で乾杯。
お通しは小松菜ともやしのナムル、キムチです。
お肉は全てお任せ。
全部南原さんが焼いてくれます。
まずはハツと上カルビからスタート。
ハツがとんでもなく旨い(^-^)
これ食べると他でハツは食べられないね。
上カルビは絶妙な火入れで、最高の状態で出てきます。
卵が出て来て野原焼きの準備が整います。
これは南原さん曰く「鉄板で作るすき焼き」という事です。
これ、自分じゃ絶対に焼けない。
溶き卵と一緒に頂きます。
もう口福の一言です。
次は内緒。
更にヒレ肉のブロックが出て来ました。
これはよく焼いて休ませて、また火入れします。
もう旨いのなんのって。
タンの3種食べ比べは凄すぎます。
同じタンでも場所によって味も火入れも変わるんですね。
ザブトンが出てきます。
そこに玄米茶で炊いた一口サイズのシャリが出てきて、焼いたザブトンを乗せてお寿司の感覚でいただきます。
絶対に食べるべき一品です。
この後で先程のヒレ肉が出来上がります。
旨いよう〜
もう何も言えない
ハラミとミスジ。
他のお店のハラミって、いつまたいなんなんだろうと思うほど、品物もカットも素晴らしい。
ここはスライサーは使わず、全部手切りです。
凄いよなぁ。
ここで今回初めての物が。
蒸豚。
食べた事なかったけど、これがもう旨いのなんのって。
締めは冷麺とカレー。
はい、食べ過ぎです（笑）
でも良いの。
この日はワインも開けたので、20,000を超えましたが、食べて飲んだものを考えると、嘘みたいに安い。
本当に最高です。
ご縁があって南原さん独り占めなので特別なのですが、そうじゃなくても満足いくと思います。
とにかく旨い。
檄、お勧めです。
ご馳走さまでした！

2021/1/28再訪
密会（笑）で、訪問。
予約は南原さんから直接とってもらったのですが、生憎この日は副鼻腔炎の治療のためおやすみとのこと。
店長の五十嵐さんが全て面倒をみてくれました。
南原さんがいなくてもホスピタリティ高いね。
教育が良いんだろう。
流石です。
コースはお任せ。
ただ生肉系は駄目なので、基本良く焼き系のものでお願いしました。
先ずはナムルとキムチです。
お肉は全部焼いてくれます。
最初は、ハツと巻きカルビでした。
肩肉の所だそうです。
ハツはとても新鮮で、臭み一つなくスタートにぴったり。
巻きカルビは適度なサシが入ってとろける一枚。
で、でました、名物、野原焼き。
これは自分では焼けないわ。焼いてもらった後は卵黄付けて頂くのですが、表現しようのない美味しさです。
これを食べただけで満足してしまう。
動画を撮ったのですが、観る度に思い出してすぐにいきたくなる。
必須です。
ハラミの串焼き。
ハラミを串で焼くのは珍しいですね。
この方が火が均等に入るそうです。
すこぶる旨い。
これも病みつきになりそうですね。
上タン塩
トモサンカク
ヒレ
網を変えながらですので焦げ目が付く心配はありません。
タン塩は本当に「上」です。
正にタンです。
トモサンカクは握りで頂きました。
トモサンカクも旨かったなぁ。
なにげに酢飯も旨いのです。
シンシンは塩で、ミスジはタレで頂きます。
シンシンの旨さは格別です。
塩梅もドンピシャ。
お肉はもうお腹いっぱい。
で、ここで〆のカレー。
これが悪魔だ（笑）
お腹いっぱいなのに入ってしまう。
夜遅くに食べてはいけないものなのに。
止まらない(^-^;
デブになる(^-^;
更に冷麺まで!
うーん、旨いぞ。
ヤバいぞ。
明日は絶食だ。
とか思いながら会計してビックリ。
安いのです。
フルサービスで焼いてくれて、こんなに美味しいお肉頂いて2万、いかないんですよ。
人件費だってそうとうかかっているでしょうに。
フルサービスで焼いてくれる焼肉（｣私はそれが当然だと思っていますが）では、最もコストパフォーマンスが高いお店だと思います。
ここが人気なのは当然ですね。
今回南原さんとは会えませんでしたが、五十嵐さんとお会い出来たので、今後のこともスムーズにいくと思います。
素敵な夜でした。
お腹もいっぱい、感謝もいっぱいです。
ご馳走様でした。

2019/8/27再訪
今回も偶然にもさいとうさんで、南原さんとお会いしてその場で予約しました。
このパターン多いなぁ（笑）
お相手は前職の関係者。
もちろん割り勘です。
今回は生肉系は外してもらいました。
個室で南原さん独り占めです(^-^)
お肉もどちらかというとよく焼き系で頼みました。
ワインはお勧めの赤をボトルで頼みました。
のはら焼き以外は結構火を通してもらったな。
この歳になると生肉系が辛くなるのです(^◇^;)
肩サンカクヤシンシンと言った定番のものから、初めて見るどでかいサーロインまでどれも美味しくいただきました。
南原さんのサービスも最高ですね。
本当に素晴らしい。
店内にちょっと段差がある以外は完璧です。
ワインも大量に頂いて1人22000円程。
安いです。
でも南原さんじゃないとここまでの満足感が得られないんだよねぇ。
次回もさいとうさんで出会うことを願います（笑）
しかし美味かった。
本当に腹パン。
ご馳走さまでした！

2018/10/3再訪
本当に超久しぶりです。
9月のさいとうで偶然にも店主の南原さんとお会いして、懐かしくその場で予約を取らせて頂きました。
カウンター2名です。
男2人。
お肉は全部お任せ。
ワインはお薦めのを二本。
よく呑んだ。
食べたもの、よく食べた。
まずはハラスとカイノミ
どちらもレアです。
あ、全て南原さんが焼いてくれます。
スペシャリティです。
三筋のたたきユッケ
でた！
のはら焼き？
ここでしか食べられないですよね。
マキ、トモサンカク、イチボ
とにかく旨い。
レア加減が絶妙。
ひれはミディアム
これが泣きそうに旨い。
ひれ耳
三筋
ひれ。
食材がかぶっているようですが、焼き方が全然違うので、全くかぶっている感じは無し。
喰いました。
肉オンリーではなくてナムルもキムチも頂きましたが、基本肉オンリー
それでワイン二本。
結構高かったですが、それもやむない。
次回はもっと体調を万全にしてきます。
本当にご馳走様でした!

画像追加。
しかし焼き肉屋さんと鮨屋さんって同じ画像ばかりになっちゃうね。(苦笑)
そこが今一更新忘れがちな理由。(笑)

******************以下過去のレビュー

4月は、何とさいとうさんに行った夜に行くという暴挙。(笑)
でも一流のものはどうやって食べても旨い。
この日も最高のお料理有り難うございました。
でも時間制ならばそれは先に言ってね。
画像も追加しました。

******************以下過去のレビュー

2月もまた訪問。
今回は平均年齢が若かったので、よく食べました。
それでも10000円以下無かった。
南原さん、本当にありがとうございます。
今月もよろしくお願いします。

画像も追加しました。

******************以下過去のレビュー

當店が3700軒目のレビューになります。
最初は黒木さんと呑みに行く時、黒木さんの指定でした。
またその日は全部黒木さんが出してくれたので、今回のレビューでは割愛させて頂きます。
今年に入って、自分たちで行った時のレビューです。

ではどうぞ。

ここのオーナー、南原さんには、今福を紹介して頂いた恩があり、もう一回は自分たちで来なければと言うことで、前回今福にいったメンバーで利用させて頂きました。
あ、今回は四人で1Fの個室です。

一人が30分ほど遅れると言うことで、三人でスタート。
まずはナムルとキムチが出てきてハラミを必須に3種の盛り合わせを頂きました。
あ、その前にタンがあった。
どれもこれももう美味しいとしか言いようがない。
ハラミは下がりという部分で、ハラミの中でも一番稀少で、旨いんだそうです。
確かに旨かった。
ハツもこんなの喰ったことがないやというレベル。
どの肉も南原さんから、「何秒ずつ」という教えがあります。
本当は南原さんが全部焼いてくれるつもりだったらしいのですが、こちらも色々話があるので、自分たちで焼かせて頂きました。
お肉はサシが見事に入ったものが多いのですが、焼いて余分な油を落とすのでくどさはありません。
ただ名物の野原焼きだけは南原さんに焼いてもらいましたが。

赤身の肉が食べたかったので聞いたところ、この日は「ランボソ」という部位があるそうで。
ランボソはランプ肉の先の細いところらしいです。
これが絶品だ。

私は内臓系は苦手なのですが、ここのミノは食べられた。
と言うかかみ切れるミノは初めてです。

何を頂いても旨いのですが、南原さんの会話が又素敵で。
個室なのにもかかわらず、ほぼずっとつきっきり。
なんだかこっちが恐縮しちゃいました。

前回黒木さんと行った時に焼酎のボトルを入れておいたのですが、それはあっさりと無くなり追加。
氷と炭酸もどのくらいもらった定かではないほど呑みました。

ハツのおかわりもしました。

もう食べきれないほど呑んで食べていざお会計。
さてどのくらいだろうと思ったら、なんと一人6000円ちょっと。
いくら何でも安すぎます。(^-^;

でもこれがそのまんまのお値段だそうです。
当然その場で次の予約を入れました。
今福さん同様、今後しばらくは間違いなく通います。
あまりにも美味しすぎました。

本当にご馳走様でした。

3700件は遠かった。(笑)