無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3811-0577
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
「えん」 @ 小石川
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://haraheri-tennki.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-6c56.html
口コミが参考になったらフォローしよう
マル*サトシ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
マル*サトシさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
小料理・味処 えん
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-3811-0577 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
都営地下鉄三田線【春日駅】徒歩5分 春日駅から433m |
営業時間 | |
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンター8席 テーブル2人席4卓(1人から10人)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 カウンターのみ禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近くのコイン・パーキング:小石川2-17-8に5台収容、ほか |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1999年11月25日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
「えん」@小石川
地元ネタ。
自分、けっこう通っている。
実は、今年のバレンタインデーの記事はこちらのお店だ。
レギュラーメニューの一部を紹介。
この左にも“冷ややっこ”、“うるめ”、“たたみいわし”などの短冊が下がっている。
〆のご飯物もレギュラーとして用意されている。
その日のおすすめは黒板とその下の短冊に書かれている。
この日の黒板。
旬のものが並ぶ。
日本酒も黒板に。
後日、越乃寒梅が無くなり、ひやおろし系のラインナップが加わった。
富山・若鶴酒造の“苗加屋”ひやおろし、土佐・西岡酒造の“久礼”ひやおろし、長野・信州銘醸の“鼎”ひやおろし。(自分は、“苗加屋”ひやおろしが好み)
写真、“魔王”と“白州”がチラ見しているのもご参考に。
白州ハイボールは美味い。
ではでは、この日にいただいたものを……。
■お通し
奥に屋久島の焼酎「三岳」が見えている。ロックとチェイサーでいっている。
■お刺身二品盛り
お刺身はオーダーによって、分量なども調整して盛ってもらえる。
こちらは黒板にあった淡路島の鯖(生!)と玄界灘の黄はた。
ちなみにウインドーに黄はたの頭が……
この日はウニもウインドーに入っていた。おくはイクラ。
■ぶり大根煮
敷かれた昆布が見えるかな? 塩味昆布出汁でいただくぶり大根。技ありの一品。抜群に美味い。
■海老のチリマヨソース和え
単なるマヨネーズでなく、チリマヨってところがミソかな。日本酒にも合うような仕様になっている。
■子持ち鮎天ぷら
黒板にあった¥700だと2尾だが、1尾で。
ワカサギの天ぷらみたいな発想か。もちろん、頭からいただいた。
臭味なくしっとり爽やかな身と子の食感が楽しめる。
別の日になるが、撮らせてもらった料理があるので、折角なのでUpしておく。
■のれそれ
穴子の稚魚ね。久々に食べたな。
■タラの煮付け
タラだったかな??
茄子や豆腐も合わせて、わくわくする見栄え。
自分、豆腐が好物なので、この仕様は大歓迎。
時にはこんなメニューもある。
■牛すじカレー
牛すじ煮込みが準レギュラーとしてあるのだが、それのカレー版。
「えん」のご飯は麦ごはんであることも、言い添えておく。
あ、あとワインもおいてある。品種はそんなに多くないのだけれどね。
美味い刺身に白ワインをあてるのも悪くない。
他にも、レギュラーの鶏の唐揚げとか、季節になると出てくる牡蠣のホイル焼きとか、評判のメニューはいっぱいあるのだが、写真はこの辺で止めておく。
「えん」の場所。表の千川通りから脇に脇にと入った所。ちょっと見つけづらい。
知る人ぞ知る立花隆事務所“猫ビル”のそば。六角坂下だ。
厳しい立地で(失礼!)良くやっている。凄い、感心する。
この11月で創業15周年。これからもずっと、がんばってもらいたい。