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プージャ/春日通りに埋もれて
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Jackie_m
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店名 |
プージャ(INDIAN ASIAN CAFE PUJA)
|
---|---|
ジャンル | インドカレー、居酒屋、インド料理 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「本郷三丁目」より徒歩5分 本郷三丁目駅から362m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
38席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 席が広い、カップルシートあり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
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ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年3月11日 |
お店のPR |
学生さん・サラリーマン必見!
本格インド料理を日本人にアレンジしたお店PUJA!インド出身の料理長ですが日本の滞在歴が長いので日本人が食べたい味を熟知しています。学生さんやサラリーマンが多いこの街でランチにもディナーにもどの場面でもぜひご利用お待ちしております! |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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酔って帰宅したら、エアコンがうんともすんとも言わなくなっていた。
ブレーカを確認してみたが、問題ないようである。酔ってどうやってそれをこなせたのが不思議なくらいだが、サーキットテスタを持ち出して交流120Vレンジに切り替え、コンセントに突っ込んでみても、電気は来ているようである。エアコン本体のスウィッチを操作しても反応がないので、リモコンが原因でもない。
そんな時、反射的に半狂乱になるのが私の常だが、朝びくびくしながら起きてみれば、物的被害が何も出ていなかったことに安堵した。
エアコンの問題はしかし、何も解決してはいない
<H26.8.18 本郷と湯島の間>
春日通りの坂道を上ってゆく都営バス。
お爺ちゃんお婆ちゃんを座席数の8割程度乗せているだけなので、動力的には何の苦もない筈だろうに、何故か緩慢な動きに感じる。丁寧な運転、というよりは、緩慢な動きに感じるのだ。まあ、機敏過ぎる乗り合いバスというのも、在る意味ホラーだが……
「インド・アジアンレストラン&バー PUJA」
春日通り沿いに面した窓を、大型フラットモニターと、何故かお城の画で覆っていた。お城には長けていないが、広島城、彦根城と、下に小さくふってあった。
果たしてインド人には、日本の“キャッスル”というものがどう映っているのであろうか。もしや木造のピラミッドに見えているのではないのかと非常に不安になったが、私は日本のお城というものを説明する力量を、言葉の壁の問題を差し置いたとしても、残念ながら持ち合わせていない。
モニターの中で躍動する、あまりにもヨーロピアン然とした笑顔を振りまく美女たち。インディアン旋法の楽曲と、下手したら、イタリア人を軽く凌駕する勢いの、アーリア人色の限りなく薄れたヨーロピアン色に溢れた女優人たちとの奇妙なコントラストに、非常に興味深く見惚れていた。
“キーマカレーセット” @850也。
ナンorライス・サラダ・ドリンク付き
最近、キーマカレーしか食えないことの虚しさを感じ始めたが、同時に(お母さんのカレーに対しての)インドカレーの美味さも分かってきたような気もする。スムースで、あまり粘度のない緩やかなカレーだった。ナンかライスか問われ、ご飯をお願いしたが、最初は尋常じゃないなと思っていた量を、気付けば、もうこんだけ残してもしょうがないだろ、くらいまで消化しており、結局完食してしまったのは、ルウの量が十分だったことにも拠る。
既に午後一時を過ぎていた。
他卓には女性一人、男性一人が見えるだけ。食事を終えて、ゆったりと自分の世界に耽っていた。ふと、名犬に似た名前、ラッシーのコップを引き寄せると、予め挿してあったストロウは、律儀にもきっちりと90°に折り曲げられていた。
私はそのストロウの角度を60°にまで戻して口に含みつつ、思った。
―― 何なんだ、この日本人のようなきめ細かい仕事は ……