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「甘えびと水」のアニマルオフ ガツンと海老の「甘えびらーめん」
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「甘えびらーめん」950円
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甘海老と水のガツンなスープ
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甘海老の身
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エビワンタン
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モチモチ麺
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メニュー
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トッピングは焼豚orフィッシュ
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麺魚について
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カウンター
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TRY大賞受賞
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橋本店主
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外観
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看板
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デイルス・マイビス
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
真鯛らーめん 麺魚 神保町店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば |
| 住所 | |
| 交通手段 |
都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線【神保町駅】徒歩２分 神保町駅から137m |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
11席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近くに数台程度のコインパーキングが点在 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2020年3月4日 |
| 関連店舗情報 | 真鯛らーめん 麺魚の店舗一覧を見る |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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3月4日にオープンした「真鯛らーめん麺魚（めんぎょ） 神保町店」。
数々の受賞歴がある人気店「麺魚」の3号店です。
場所は神保町交差点近くの靖国通り沿いという超好立地。
錦糸町本店、錦糸町パルコ店に続き、満を持してオフィス街に出店となります。
主なメニューは以下のとおりで、初日からサスガのフルラインナップ。
「真鯛らーめん」880円
「サーモンらーめん」880円
「甘えびらーめん」950円
「真鯛つけ麺」880円
「サーモンつけ麺」880円
「甘えびつけ麺」950円
「真鯛油そば」780円
「サーモン油そば」780円
「甘えび油そば」850円
橋本店主に聞くと、神保町店で初リリースとなるのは「甘えび」系とのこと。
「真鯛らーめん」もかなり美味しくなっているそうですが、注文は「甘えびらーめん」950円。
トッピングが選択できるようになっており、焼豚or海老ワンタンなので海老ワンタンでお願いしました。
店内は壁に向かったカウンター11席。
通路は狭いですが、隣との間隔は広めです。
いつもの丸い丼にレンゲが載ってラーメンが登場。
甘えびの身に海老ワンタン、小松菜が乗ってます。
真鯛、サーモン、甘えびの全てがシーフードオンリースープとのことで、透明度はかなり高め。
飲んでみると、香ばしい甘えびの凝縮された旨味がガツンと押し寄せます。
世間の「海老ラーメン」が鶏や豚骨をブレンドするのに対し、ここは「甘えびと水」。
なので純粋に海老の旨味が炸裂し、「甘えび」ならではの上品な甘さは超贅沢です。
まさに「甘えびを食べる」よりも甘えびを感じるスープ。
モチモチの細麺がまたスープに良く合ってます。
海老のほぐし身もプリプリとして、たまにスパイシーな風味。
生産者直送の小松菜もシャキシャキと旨いです。
3個入った海老ワンタンの餡は「海老しんじょう」っぽい感じ。
ちょっと皮がくっついてしまうので改良が必要かもしれませんが、それを差し引いても相当満足度高いです。
橋本店主は魚の仲買人をしていたので、恐らく仕入れている素材も上質。
旨味の引き出し方も素晴らしく、食べ終えた直後にすぐ食べたくなるほどです。
これが限定ではなく、通し営業で食べられるのも凄い。
更に旨くなった「真鯛らーめん」に「サーモンらーめん」も食べてみたいです。