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不思議な価格設定の中華料理屋さん。
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じむち
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店名 |
四川料理刀削麺 川府 神保町店(せんふう)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、四川料理、アジア・エスニック |
予約・ お問い合わせ |
050-5570-5922 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄神保町駅 A7番出口 徒歩2分 神保町駅から116m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
180席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2012年9月19日 |
電話番号 |
03-3518-9430 |
初投稿者 |
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神保町は中華料理屋さんがなにげに多い。
表通りには有名店がいくつか並ぶし(有名店は、それなりに勘定が嵩むが)。昔からある食堂みたいな店も。
すずらん通りの中ほどに位置するこの店は、わりと最近の開店(なんだと思う)。
台北風情とか、新味園とか、いろいろ展開されている会社さんの経営のようで(経営母体が、台湾だか、中国本土とかなんだろうか?)。
紹興酒のボトルを頼んで、腹いっぱい食べて、ひとりあたま3千円ちょいの価格設定は驚異的かと。
しかも、、個室設定だし(わりと内装はキレイめ)。
前菜よりも先にマーボー豆腐が供されたのが不思議だったりとかはあるけど。
それぞれ、一品あたりの価格が300円台からというわりには、結構、たっぷりめの盛りだった。
頼んだものは以下のとおり。
・ピータン豆腐。
・クラゲ。キュウリと唐辛子と。
・マーボー豆腐。豆腐とひき肉とネギ。さほど辛くなかったのは、ちょい肩すかし。マーボー豆腐と一緒にと思って、ご飯も。
・イカの炒めもの。塩漬けの唐辛子が味付けの核。キクラゲも。
・白菜と干しホタテの煮もの。クコの実があしらってあった。
瓶ビール一本と、紹興酒を一本、燗にしてもらった。
最後、
・担々麺風の刀削麺を。小松菜と一緒にチャンツァイを使ってあったのは良かったか。
メニューに唐辛子マークひとつの料理は、まったく辛くないくらい。わりと、四川を意識して料理を選んだつもりだったのだが、料理の味付けに、あまり四川を感じるでもなく。
それぞれの料理については、どうしても、「値段に鑑みて」という一言がつきまわってくるような気がしないでもなく。
炒めものとかに、普通はもう少しイロイロな野菜を使うんだろうなという場合においても、あくまでもシンプルな取り合わせに終始。そりゃ、材料費を抑えないとこの価格設定は難しかろうし。
マーボー豆腐とかが供されるまでのリードタイムが短いのも、いずれも仕込んであるのを、チャッチャっと温め直すようなシステムなのではなかろうかと。
いえ、不味いとまでは申し上げるつもりはないのだが。
給仕のおねえさんが、いつもいつも、その都度、個室のドアを開けっぱなしで行ってしまわれるw。さすがに、隙間風で寒いような気もするし。
そもそもそういうルールなり、そこに気を遣うという発想がまったくないんだろうけど。これも「値段に鑑みて」許されようかw。