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店名 |
麺屋33(めんやさんじゅうさん)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
03-3259-5135 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR水道橋駅 徒歩7分 神保町駅から273m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
14席 (カウンター6席、テーブル4席×2卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩1分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年9月29日 |
備考 |
瓶ビールの販売あり |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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本日(7/8)の昼食は、神田神保町の「麺屋33」で食べることにし、開店の公表時間である11時半ピタリにお店に着くよう調整をして訪ねたところ、「7/8(土)の開店は11:45です」なる貼り紙がしてあり、「おいおい、マジかよ?」と呟きつつ、炎天下お店の前に並ぶのも辛いので、近くを10分ほどうろついたのですが、かえって汗だくになってしまいました。
その後、11時40分に再びお店に行くと既に6~7人のお客さんが並んでおり愕然、先に着いていたとはいえ最後尾に並ばざるを得ませんが、こんな風に開店時間を突然変更されるのは、行ってみて臨時休業だった時の次にガッカリしますね。
貼り紙の予告どおり11時45分に開店、私の前に並んでいた人々がぞろぞろ入店して行きますが、私のとことでストップが!
何でもカウンターが一杯になったので、店の奥のテーブル席を準備するとのことなのでホッと一安心、しばらくしてかなり暗い奥のテーブル席に案内され、見知らぬ人と相席で座らされました。
ここのお店には券売機が無かったので、後払いのシステムかと思いきや、お店の方がやって来て注文を聞くので、「鶏エスプレッソのラーメン(750円)をお願いします」と伝えると、「先に代金をお願いします」と言われ、慌てて財布を出して支払うこととなりましたが、券売機無しの前払いという珍しいシステムになっています。
さて後は食べるだけだなと思いつつ待っていると、なかなか注文した品が出てきません。
おそらく一度に茹でる麺の数が、カウンター席の人々の数に相当するので、入店はほぼ同じ時間だったものの、私は二番目の麺茹でを待つことになったのではないかと思います。
このため丼がテーブルに出てきたのは、発注後15分以上経過した12時過ぎでした。
出てきた丼を見てみると、トッピングの野菜としては刻んだ薬味葱と貝割れ大根のみですが、薄い豚チャーシュー以外にかなり厚い鶏モモ肉がドンと入っており、濁ったスープにはやや太目のほんの少し縮れた三河屋製麺(外に箱が積んであったので判りました)の麺が横たわっています。
前もって他の人の口コミを全く読んで来なかったので、「エスプレッソってどんなスープだろう?」と期待しつつ一口啜ると、これは典型的なポタージュ系ですね。
おまけに丼にはミルクピッチャーに入った生クリームが添えられていて、これを半分ほど食した後に投入するとますますポタ感が増加します。
ポタ系も好きなジャンルのスープではありますが、お昼のラーメンとしては、やはり結構重たいので、もう少しあっさりしたスープの方が合うなあ、と改めて感じた次第であります。
とは言え、ここのスープは決して不味いわけではなく、それどころかポタ系としては相当レベルの高いものだと思いますし、このクソ暑い中行列ができるのも理解できるほどのものであり、単に私の個人的なスープのTPOを述べたに過ぎませんので、お間違え無く。