無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
アラン泥んこさんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
オイスターバー&ワイン BELON 神保町店(ブロン【旧店名】うらら)
|
---|---|
ジャンル | オイスターバー、イタリアン、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄「神保町駅」A5出口 徒歩2分 神保町駅から189m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
36席 |
---|---|
個室 |
有 (8人可、10~20人可) 1席限定半個室あり。6名様。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にパーキング有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 | |
お店のPR |
休業のお知らせ
日頃、オイスターバーBELONをご利用いただき、誠にありがとうございます。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
ども、みなさんご存知のように
私の世界3大好きなものならウニ・カキ・アンキモだったりする
そしてアンキモは成型したり蒸したりの手間が必要だが
ウニとカキはどんなに素晴らしい料理人が腕をふるおうとも
何もしないでそのまま食べるのが一番好きである
おいしい素材は、なるべく手を加えないのが一番だと思う
今や日本全国簡単にお取り寄せができる時代なので
特にカキはちょいちょいお取り寄せをしていたのだが
牡蠣というのは貝が何層にもなっていて、素人が開くのはむづかしく
牡蠣を殻ごと普通に握ると貝柱が右上に来るので
左利きが牡蠣の殻を開けるのはなおさら難しいのである
それを解決するには、食べに行けばいいということで
牡蠣といえばの3名でこちらへ
靖国通り沿いの、スターバックスのビルの5階
途中には牛角さんがあるが、うれしい通過だ
エレベータを降りると、すぐに照明をやや落としたしゃれた店内
テーブル席、ガラスで仕切られた半個室席、カウンター席
カウンター席も肩甲骨ぐらいまでの背もたれがあり、座り心地は良さそうだ
ビールがプレモルのみだったので
乾杯にはキールロワイヤルをいだだく
ワインならメニューに何ページもあるのに、ビールがプレモルのみというのはやや寂しい
もちろんワイン押しの店はわかるが、
この雰囲気と料理ならベルギーのトラピスト系のビールが飲めたら最高だろう
希望はオルヴァルhttps://www.belgianbeer.co.jp/products/list.php?category_id=274だ
そしてウニのプリンキャビア乗せ、これは抜群、別にキャビア乗せなくても良いのではなかろうか
ウニと言えばその昔
勤務していたオフィスの隣、アークヒルズに海鮮問屋とかいう店があり
12人ぐらいの宴席に出かけたのだが
会場に5分前についたら
誰もいな~い、
5分経っても、10分経っても、誰も来な~い、
なんと20分経っても誰も来な~いのだ
私は決めた、目の前の豪華船盛の中にある柵盛りのウニを食べてやる
時間に遅れるほうが悪いのだ
2柵あったそのウニなら、全部一人で食べきってやった
そして下げてもらった。
そしたらやっとパラパラとメンバーがやってきた
何事もなかったようにウニは最初からなかった体の 宴席が始まったのだった
からの生牡蠣を3種
北海道厚岸(真牡蠣)、兵庫県室津(岩牡蠣)、北海道昆布森(真牡蠣)をいただいた
ちょうど岩牡蠣の季節はほぼ終わりかけ、
そして真牡蠣の季節はちょうどこれからである
なので両方食べられるのは今って話だ
わたくし的には昆布森の優勝、濃厚でコクがあり、なんともクリーミー、食べてるときに誰も話しかけないでくれという味
ところで北海道ならけっこう津々も浦々も行ってるが、
昆布森というところは知らなかった
森田検索すると、釧路の東のほうで、厚岸湾の端っこのようだった
あれ?、それはいわゆる 仙鳳趾産というやつのことだ、それなら知ってる
なぜ知ってるかというと、 仙鳳趾(センポウシ)というのが読めなくて必死に健作したことがあるのだ
http://www.konbumori.or.jp/sale/kaki/
ただし真牡蠣については真の実力を発揮するのはこれからだろうから
味の逆転もあるだろうね
楽しみだ
いつものようにジャックのダニエルを2杯ほどいただいてから
気分転換に山崎をいただいてみた、案外うまい
牡蠣の焼きリゾットフォアグラ添えを発注
仕上げにポートワインソースをかけるというので
併せてポートワインを合わせる
ポートワインはアルコール度数が高いので、さりげなくチェイサーがサーブされた
気が利いている
〆に焼き牡蠣をお勧めでお願いする、厚岸がよろしいようだ
身がぷっくりしてこれはまた生とは違ううまさ
ほんとうまさア太郎級、つまり猛烈。
これはオーブンで焼いたものだろうか、
都内の牡蠣小屋的なところで焼くと身がやや小さくなってしまうが、
この焼き牡蠣はやばい、ありがとう厚岸。
そんな夜だった