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食べログ ステーキ・鉄板焼き 百名店 2022 選出店
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050-5592-2167
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平日ディナー×特選あばくらコース
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酒粕のすりながし
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炙り鯖
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黒毛和牛ウニ巻
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海老パン
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白鱈磯部揚げ
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すっぽんの丸鍋
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トマトのチーズ焼き
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カラスミ蓮根
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白子の卵黄ソース
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ステーキ
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豚玉
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苺大福×京都ほうじ茶
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えりんぎタモ
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えりんぎタモさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
くずし鉄板 あばぐら 神田店
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
ステーキ・鉄板焼き 百名店 2022 選出店
食べログ ステーキ・鉄板焼き 百名店 2022 選出店 |
| ジャンル | 鉄板焼き、ステーキ、日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5592-2167 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR中央本線・山手線・京浜東北線「神田駅」南口 徒歩4分 新日本橋駅から214m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥8,000～￥9,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
￥10,000～￥14,999
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| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay） |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T4010701019607 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
料金にチャージ含まれております。 |
席・設備
| 席数 |
44席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （6人可） 4名様より最大7名様まで 個室席使用料 5500円（１組様当り） |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2016年7月5日 |
| 電話番号 |
03-5289-3471 |
| 備考 |
★リアルタイムの空席状況はHPからどうぞ。予約可能な場合がございます。 |
| 初投稿者 |
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電話にて予約を行ったのですが、年末前・金曜日利用希望といういこともあってか、２週間前に電話をした時点で席が空いている時間帯は１７時～、２０時半～の２枠のみでした。
JR神田駅から徒歩３～４分でお店に到着です。
個室、テーブル席、カウンター席とあり、２０時半の時点で満席で賑やかな雰囲気、その後徐々にお客さんが帰られ２２時以降はガランとした雰囲気に。
通されたカウンター席、１椅子に１つ荷物カゴ（荷物を覆うクロスもついています）が設置されていたのと、コートはハンガーにかけてくださります。
今回カウンター利用だったのですが、席同士の間隔は狭かったです。
この日は特選あばくらコースのみということで、コース料理を楽しみました。
・酒粕のすりながし
着席しおしぼりを頂いてすぐに提供頂いた１品目。熱々の酒粕、少量でも冷えた体が芯からポカポカと温まります。黒コショウがアクセント、クセはなくさらさらっと飲めました。
・炙り鯖
富山県産の鯖、中まで完全に火が通っていない真ん中の身は赤くなった状態…絶妙の炙り加減です。鯖の下にはすりおろししょうがが添えてありこのしょうがの甘さが、脂ののった鯖とよくあいます。
・黒毛和牛ウニ巻き
食べログ店舗情報のトップ画面で見た料理だ～！！と提供された瞬間、テンションが上がりました（笑）。提供前に作られたようではなかったようで、表面から水分が飛んでいて少しパサついていたのが気になりました。
・海老パン
提供後から時間が経って冷めて頂いても美味しく、しっとりとしたパン生地の上に小さくカットされた海老がまんべんなくトッピングされています。海老のプリプリっとした食感が印象的です。
・白鱈の磯部揚げ
味付けはシンプルに、うっすらと塩が表面にまぶされており、鱈の味が堪能できました。衣には青のりが混ざっており、この青のりの風味がまた食欲そそります。
衣のさくっ×白鱈のぷりっとした食感が同時に味わえる重たくない揚げ物です。
・すっぽんの丸鍋
小さな丸鍋には贅沢にもすっぽんが入っています。隣に添えてあった九条ネギが提供直前に入れてくださったのか、出汁と馴染んでおらず辛味があったのが気になりましたが、甘めの出汁で作られた丸鍋、美味しく頂きました。
・トマトのチーズ焼き
カウンター後ろのカゴに盛られていた一段と大きな茨城県産のトマト、普段よく口にする野菜がこんなに美味しく頂けるんだ…とトマトの美味しさを改めて感じさせてくれた一品です。
鉄板で焼かれたトマト、形は崩さず柔らかな食感でトマトそのものがとても甘く、上にはとろ～りと溶けたチーズがトッピングされています。
・カラスミ蓮根
蓮根は食べやすいように横にハーフカットされており、粉状にされたカラスミが全体にまぶされており、このカラスミをスプーンですくって蓮根と共に頂きました。カラスミの塩っ気と蓮根のサクサクっとした食感が印象的です。
・蟹寿司
蟹の身と数の子が上にのった贅沢なお寿司、特に蟹の身が多く上にトッピングされていました。
・白子の卵黄ソース
白子の上に卵黄がかけられており、目の前でトリュフを削って入れてくださいます。とろっとろの食感が印象的な一品。
・ステーキ
贅沢にもいちぼを頂きました。醤油、わさび、黒胡椒、クリスタル岩塩等につけて頂きました。
バターソテーされたほうれんそうと共に。
・豚玉
１人前サイズをハーフカットされ１人分として提供され、量は少なかったものの、卵の半熟具合がたまりません。生地そのものの味付けは薄く、ソースの甘さが前にでている豚玉でした。全体に茨城県産の豚バラがトッピングされています。
・スイーツ
もちもちっとした食感の大福の中は苺×こしあんの組み合わせで京都のほうじ茶と共にほっこり。
２０時半～と後半組だったので席の時間制限がなくゆっくりと食事を楽しむことができました。
お酒を飲まない身としてはボリュームには欠ける印象です。有難かったことはソフトドリンクの価格が５００円、６００円と良心的だったことです。
グレープフルーツジュース、ジンジャエール、オレンジジュース、アップル、ノンアルコールスパークリング等がありました。