オマール海老の濃厚なスープが麺に絡んで旨い～(*￣∇￣)ノ : 五ノ神水産

夜7時半過ぎの神田。
司町2丁目界隈でBMした未訪のお店は営業しておらず、一八通り経由で駅に戻る途中で五ノ神水産へ。


店内の券売機で以下を購入。


オマール海老とトマトのつけめん
(税込900円)


感染対策で、箸や紙エプロン、ナプキンなどは全て自分で券売機横から取って席へ運ぶ方式になっていた。


カウンター席は一人おきに先客が座っていたので、2人掛けのテーブル席に座らせていただいた。


しばらくして、オマール海老とトマトのスープ、麺の盛られた器が到着。


早速、麺を箸で少量取って、スープの中へ。
オマール海老とトマトの濃厚な旨味が麺に絡んで旨い～(*￣∇￣)ノ


途中でスープに沈んだチャーシューやメンマを食べながら、かなりのボリュームのつけめんを完食。


正直、味変が無いと食べ進めるに従って飽きてくるが、相手がオマール海老なので、納得の美味しさだ。


店を出てから、自分のレビューを確認したところ、3年前にも同一メニューを食べていたことが判明！
全然、記憶に無いゾ～(￣▽￣;)


何、アルツハイマーが進行してるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

神田の魚介出汁スープが美味しいラーメン店｢五ノ神水産｣。


夜7時過ぎ、神田大御所S様推奨のうどん店へ向かう途中、店頭メニューの｢オマール｣の文字が目に入り、早速入店。


店内の券売機の前では眼鏡が曇ってメニューが見えないorz


眼鏡を外して、券売機のボタンに接近しながら｢オマール海老トマトつけ麺(880円)｣をポチする近眼サラリーマン(笑)


店の奥の方のカウンター席へ。
風邪が流行っているので、事前に店の奥のトイレでしっかり手洗い。
ん～ラーメン店とは一線を画すスタイリッシュで綺麗なトイレット(*￣∇￣)ノ


待つこと10分少々、オマール海老のトマトスープと、丼に並々と盛られた麺がカウンター越しに到着。


すぐさま紙エプロンをいただき･･･
あぁ後ろに手を回して結べない(笑)
何とか紐を前に持って来て結ぶ。


麺をスープに投入して一口。
太麺だがスープに絡んで旨い！
ん～オマール海老だぁ～(*￣∇￣)ノ


最初は夢中で箸を進めていたが、徐々に舌がオマール海老のエキスで染まり、更に、スープの中のチャーシューやメンマを食べ始めると、オマールの旨味に鈍感になってくる。更に、麺でスープが覚まされてきたので、｢あつもりにすれば良かった｣などと後悔。


とは言え、最後にスープ割をいただいたら、再びオマール海老の旨味がよみがえって来た。


久しぶりにオマール海老の旨味を堪能(*￣∇￣)ノ


何、オマール海老の身を食べるお金は無いのかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜9時前の神田。
昨夜、前を通り過ぎた此方へ。
最近どうも店選びが成り行き任せになっている(;^_^A


店内の券売機でポチしたのは以下。


ラーメン銀鱈絞り(780円)


LO近くでお客も疎らな店内。
ものの数分で着丼。
あれっ‼
随分、クリーミーなスープ。
昔の写真と比べても、明らかに透明度が無い。
これはこれで美味しいスープなんだけど、魚介の味わいが余り感じられない。
魚介系に拘るなら、仕込が終わって時間が経っていない昼に訪れた方が良いのだろうか？


スープの良く絡む
中太ストレート麺を食べ進めると、大きくマイルドなチャーシューがお出迎え。
しかも2ポーション。
肉入は確か200円高いはずだけど･･･
もしや、他のお客が頼んだ別メニュー？


クリーミーなスープの肉入ラーメンでお腹一杯。


何、お金無さそうに見えたから、肉を恵んでくれたんじゃないかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

(2016/12/9)

夜8時半の神田。
ふらふら歩いていたら、此方のお店の前に。
今(おそらく年末)だけ夜9時まで営業中だそうな。
懐かしくなって入店。


店内の券売機で「端麗 貝潮ラーメン(780円)」をポチ。


暫くしてカウンター越しにラーメン到着。
まずは、スープを一口。
あれ？味がしない･･･


具は、甘味のあるメンマとチャーシューとアサリ。
残念ながら、繊細な貝のスープよりもメンマとチャーシューが主張している。
魚介のスープのラーメンも、なかなか難しいものだ。


次回は、定番の銀鱈絞を食べるゾ～(*￣∇￣)ノ


何、残業しながらチーズ味のスナック食べて舌が馬鹿になってるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)


(2014/5/14)

夕方、取引先との打ち合わせの後、神田ヘ。
神田駅西口から先日、焼鮭を食べたまないた
の前の露地を進むと突き当たりがお店。


お目当ての「かけラーメン雲丹搾り」900円を選択。
一口スープを味わうと、ストレートな雲丹の香り。
麺の上に添えられた刻みのり、刻み青ネギも良いアクセント。

ところが暫く食べ進めていると、
あれっ？ だんだんと雲丹の香りが消えてゆく。。。
雲丹の香りの中にある時間置かれると、
味覚嗅覚が麻痺してくるのかなぁ。


そういえば、最初、カウンターの奥の方に腰をおろして、
料理人の手捌きを眺めていたが、

「こちらの席は暑いですから」

と、店の入口の4人掛けテーブルを薦められ、席を移動した。
やはり、海鮮系の〇〇搾りスープの製造は企業秘密なのだろうか？


何、鬱陶しがられただけじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)


*******************************

(2014/1/?)

外出先から戻る途中、神田で途中下車。
魚介系スープを堪能するぞぉ(*^^)v


Soleilさんのレビューでチェックしておいた
こちらのお店を訪問。神田駅より徒歩５分。


開店１１時直後は人が数人しかおらず即入店。


口コミでは「肉入り銀鱈搾り」が人気のようだが、
おととい入った六厘舎で辛みを入れて
味覚がマヒして失敗した。
今回は、魚介のスープに照準を絞るため、
余計なものは一切入れないことにした。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　らーめん銀鱈搾り　＠780円

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


カウンターの端に座り、ラーメンを待つ。
カウンターはラーメン屋と思えないほど綺麗。
入口付近の券売機がなければ、おしゃれな
洋食屋といった雰囲気だ。


ラーメン到着。
まずはスープを一口。
ん～スープが魚介を主張している。
他の魚介系ラーメンのスープは「あぁ魚介かぁ」
という感じだったが、このスープはストレートに
魚介の味。とても分かり易い。


麺は丸いストレート麺。魚介のスープと良く合う。


いつもはスープは残すのだが、あまりにスープが
美味しくて感動！！！全部飲み干してしまった。
ん～癖になりそうなお店。


雲丹や焼き鮭のスープも魅力的。また来るぞぉ！