無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3251-0080
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
らぶたりあんさんの他のお店の口コミ
ビッグスマイル(稲戸井 / ハンバーガー)
ムスムス(大手町、東京、二重橋前 / 日本料理、創作料理、ダイニングバー)
トラットリア エ ピッツェリア アミーチ(つくば、研究学園 / イタリアン、ピザ、パスタ)
Pizzeria Antimo(西桐生、桐生 / ピザ、パスタ、イタリアン)
かつ政(新前橋 / とんかつ)
トラットリア ヴィーノ・ヴィーノ(中央前橋 / イタリアン)
店名 |
ビストロ ヌー(bistrot nous)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、ビストロ、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
03-3251-0080 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
銀座線末広町駅(3番出口)から徒歩5分 末広町駅から278m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9810166742772 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
550円 |
席数 |
13席 (カウンター5席、テープル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年3月31日 |
備考 |
営業時間の変更やお休みなど最新情報はホームページやfacebook、twitterにてご確認ください。 |
お店のPR |
ジビエやムール貝などフランスのビストロ 料理の美味しさを気軽に楽しめるフレンチレストラン
秋葉原駅からほど近いフレンチ「bistrot nous(ビストロヌー)」。 nousとはフランス語で「私たち」。 皆に楽しく気軽に楽しんでいってほしいという思いが込められています。 大切な日にはテーブル席を、気軽におしゃべりしたい方はカウンターをおすすめ。 カウンター席ではハーフポーションもご用意していますので、ちょっと遅い時間に飲みにいらっしゃる方も大歓迎ですよ。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
閉じる
2016年12月追記。
11月と12月のランチタイムにそれぞれ1度、友人とふたりで伺いました。
2回とも前菜の変更はせず、シンプルにサラダorスープとメインのコース1,350円を選択。
11月来訪時は私も友人もメインに豚バラのブレゼを頂きました。
寒くなってきたので温かい煮込み料理を…と思いオーダーしたのですが、これがとても美味しかった!
熱々のストウブで供される豚バラは旨味が凝縮していて、噛むと身がほろほろほぐれ、肉汁が口の中に広がります。
一緒に煮込まれたいんげんやれんこん、にんじんなどの野菜もほくほくで柔らかく滋味たっぷり。
パンのおかわりをお願いして、スープまで残さず頂きました。
このパン、何気なくサーブされますが自家製とのことでなかなか美味しいです。
やや黒みがかったしっかりと歯ごたえのある硬めのパンで、噛むとじんわりいいお味。
つい食べ過ぎてしまい、いつも1~2枚おかわりをお願いすることに…。
きちんとその都度温めて出してくれます。
私も友人も大満足のランチでした。
今回はメインに鴨もも肉のコンフィをチョイス。
前回頂いたブレゼがとても美味しかったので同じ煮込み料理である牛スネ肉の煮込みと迷ったのですが、店員さんに鴨はいつも入るわけでないので良かったら、と勧められこちらにすることに。
皮はパリッと香ばしく、身はジューシーで軟らかく、期待を裏切らない美味しさでした。
臭みもなく、鴨特有の野性味が楽しめます。
ただ若干ソースの味が濃かった…かな?
もう少し鴨肉がシンプルに味わえると良かったかも。
とは言え、全体的なレベルはとても高いです。
友人のオーダーしたメカジキのソテーねぎとライムのバターソースも、ライムの香りが爽やかで美味でした。
エッジのきいた味はもちろん、美しい盛り付け、前菜とメインのバランス、価格設定など随所にクオリティーの高さが光ります。
定期的に都内に出る用事がなくなったため以前より通いにくくなってしまったのですが、できれば月1くらいでお邪魔したいお気に入りのお店。
未訪のディナーも気になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016年8月追記。
その後何度かランチタイムにお邪魔しています。
今回は前菜にスズキのカルパッチョ(+540円)を頂いてみました。
盛り付けが美しいですね。
スズキは身がきれいに透き通っていて、臭みもなくほんのり甘くて美味しい。
前菜盛り合わせ(+810円)に較べるとボリュームは少ないですが、今日はさっぱりしたものを食べたいな、という時にはいいかもしれません。
メインは仔羊のソーセージをチョイス。
黒いプレートに大ぶりなソーセージが1本と、付け合わせのラタトゥユがたっぷり盛られています。
まずはそのまま一口。ほろっと崩れる肉はほどよい塩梅、羊独特のコクが口の中に広がります。ジューシーで旨味も十分。これまでに食べた手作りのソーセージの中でも1、2を争う美味しさかも。
付け合わせのラタトゥユがまたいい感じ。優しい味なのですが、野菜の旨味がしっかり感じられます。
ラタトゥユは前菜盛り合わせの中に入っていることが多いので以前にも食べたことがありますが、これだけたっぷりの量を頂くのは初めてです。
うーん、美味しい。この味は家では出せないなあ…。
ソーセージもラタトゥユも自家製パンとの相性抜群。お代わりをお願いして、ソースも残さず頂きます。
デザートを食べるつもりはなかったのですが、女性のスタッフさんにどうしますか?と聞かれて思わず頂きます、と答えてしまいました^^;
素敵なお店ではついつい食べ過ぎてしまいます…。
ベイクドチーズタルト(+540円)はどっしりとした硬さで甘すぎないオトナの味。デザートも外れなし!
最近は食後にコーヒーではなく紅茶を頂くことが多いのですが、こちらのお店は紅茶も美味しいのが嬉しいですね。
濃すぎず薄すぎず、香りが感じられるちょうど良い味です。
ひとりで来店することが多いためか、余裕がある時はシェフもスタッフの女性も気さくに話しかけてくださいます。
前菜(+540円)とメイン、デザート(+540円)と飲み物でお会計は2,430円でした。
すっかりお気に入りのお店です。
今日も御馳走様でした。
次はデザートまでついたコースを頂いてみようかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016年7月追記。
休日のランチに2名で伺いました。
前菜はふたりとも盛り合わせに変更(+810円)、メインは仔羊の煮込みと大山鶏のソテーをチョイス。
前菜盛り合わせの完成度が相変わらず高い!
豚足のテリーヌを食べるのは初めてでしたが、ぷるぷるとゼリーのような舌触りで興味深い味でした(褒めてます!)。
メインの仔羊煮込みは、STAUB(ストウブ)の小鍋に入れられ、熱々の状態でテーブルへ。
大ぶりの仔羊肉がごろごろと入っていてボリューム満点。
肉は軟らかく、臭みもありません。
オクラやいんげん、アスパラガスやズッキーニなど野菜もたっぷりで嬉しいですね。
同行した方の大山鶏ソテーも一口頂きましたが、美味しかったです。
ただ、ひとつだけ気になったことが…。
今日頂いた仔羊煮込みも鶏肉のソテーも、前回の豚バラソテーも、どうやら同じトマトベースのソースを使っているようです。
豚、鶏、羊と素材が違うとはいえ、ソースの味が同じだとちょっぴり飽きてしまう…かも。
初めて来店したときに食べた鶏肉のソテーはクリームソースでしたし、本日のメニューには「サーモンのミキュイレモンソース」があったので、全てのメニューに同じソースが使われているというわけではありません。
料理ごとにソースを変えるのは手間がかかりすぎるので、メインのうちいくつかは同じもので、ということなのでしょう。
それがそれで全く構わないのですが、ちょくちょくお邪魔する身としては毎回違うソースのお料理が頂けると嬉しいなあ、と思います。
オーダーするときに内容をきちんと確認すれば良いだけなのですけれど^^;
ともあれ、全体的にはかなりレベルの高い料理であることは確かです。
また近いうちに伺います!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016年6月追記。
平日ランチタイムにひとりで再訪しました。
この日はデザートはつけず、前菜盛り合わせと豚バラソテーを注文。
前菜盛り合わせは+810円とややお高めですが、パテやピクルス、生ハムにサーモンマリネ、ラタトゥイユなど7~8種類の前菜が少しずつ盛られていてとても華やかな一皿です。見た目だけでなく、一品一品の味がしっかりしていて美味しい!シェフの言葉通り、ボリューム満点でお得感があります。
これはおすすめ!
豚バラソテーもしっかりしたポーションで食べ応えあり。塩味は控えめ、でも旨味があるので最後まで飽きずに頂けます。
暑い日だったので食後の飲み物はアイスコーヒーをお願いしました。コーヒーの味は普通。
ホットのほうがマシンで淹れている分美味しいかも?
前菜(+810円)、メインとドリンクで計2,160円でした。
前菜やメインで追加料金の発生するものを頼んだり、デザートをつけたりするとそれなりのお値段になりますが、全体的な満足度は高く、質に見合った価格だと思います。
ご馳走さまでした。
また近いうちに伺います!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フレンチ・イタリアン不毛の地(?)秋葉原にあって、本格的なビストロ料理を味わえるお店を発見!
以前から気になってはいたのですが、秋葉原駅からやや遠いこともあり(徒歩10分ほど)、なかなか伺えずにいました。
先日、平日ランチに1人で訪問。
開店の11:30過ぎにお店に到着すると(たまたま1番乗りでした)、シェフと女性スタッフさんが笑顔で出迎えてくれました。
お料理と全く関係のない話で恐縮ですが、シェフもスタッフさんも大変美形でナイスカップルー!という感じ。ご夫婦…でしょうか。2人で切り盛りされているようです。
店内は2人がけのテーブル席が4~5席、厨房の前にカウンターが6席。
私はカウンターの右端へ。
スタッフの女性がすぐにお水とメニューを持ってきてくれます。
ランチのメニュー構成は前菜+メイン+カフェで1,350円。前菜、メインをそれぞれ4~5種類から選ぶプリフィクススタイルですが、メニューによっては追加料金がかかるものもあるので、1,350円に収めるなら前菜の選択肢は2種類(グリーンサラダ/じゃがいものポタージュ)、メインは3種類(鶏モモ肉のクリーム煮シャンパーニュ風/豚バラソテー/サクラマスのカダイフ)です。
ビストロといえばパテ!!ということで(?)、前菜はフォアグラとピスタチオ入りパテ・ド・カンパーニュ(+270円)を頂くことに。
メインは豚バラソテーと迷いましたが、鶏肉のクリーム煮込みシャンパーニュ風を選択(追加料金はなし)。
デザートは540円でつけられるとのことで、 キャラメルナッツのタルトをオーダー。タルト以外にもガトーショコラやクリームブリュレなどが選べます。
ちなみに1,350円のコース以外にも、スープと前菜2品、メイン、デザートとカフェからなる2,700円のコースと、メインが2品(魚と肉)になる3,750円のコースもあるようです。
詳細については聞きそびれてしまいました…。
注文後、すぐに温められたパンがサーブされます。
ちょっと黒みががかった硬めのパンは自家製とのこと。よくあるフランスパンやホテルブレッドとは一味違っていて面白いですね。
カウンターに座っていると、シェフが手際良くきびきびとした動作で調理する様子が目の前で見られるので、お料理を待つ間も退屈しません。
しばらくして前菜のパテ・ド・カンパーニュがテーブルへ。
ちなみにこちらのお店では、カウンター席へのサーブは厨房からカウンターへダイレクトに行うようです。わざわざ厨房から出てきて、狭いカウンターの後ろに回り込むのは無駄が多いということなのでしょう。
私は全く気になりませんが、気にする人は気にする…のかな??
パテ・ド・カンパーニュは臭みもなく、しっかりと肉の旨みが味わえます。
フォアグラの風味はあまり感じられませんでしたが、ピスタチオはいいアクセントになっています。
マスタードも手造りでしょうか、辛すぎず優しい風味でパテによく合います。添えられたピクルスも甘酸っぱくて美味しい。
最初店内には私だけだったので、シェフやスタッフさんがカウンター越しに気さくに話しかけてくれました。
ほどよくフレンドリーで、けれど適度な距離感で、とても好感が持てました。やっぱり素敵な2人です…笑
メインは目の前で仕上げた熱々の「鶏モモ肉クリーム煮シャンパーニュ風」を、シェフ自らサーブしてくれました。
その名の通りクリームソースの仕上げにシャンパンを使うので、「シャンパーニュ風」なのだそうです。
鶏モモ肉は思っていたよりもしっかりとした量があります。クリームの味も濃厚で、鶏肉によく合う!
オクラやいんげん、ズッキーニやヤングコーン、グリンピースやそら豆など、野菜もたっぷりで嬉しいですね。
「クリーム煮込み」と名の付くものを食べて美味しいと感じたことは実はこれまであまりなかったのですが、この一皿はとても美味しく頂けました。
メインを終え、ホッと一息ついたちょうど良いタイミングでホットコーヒーとキャラメルナッツタルトがテーブルへ。
コーヒーはマシンで抽出するタイプのものでごく普通でしたが、タルトはナッツが香ばしく、とろっとしたキャラメルの甘味が美味しくてペロリと食べてしまいました。タルトに添えられたバニラアイスも美味。デザートのレベルもなかなかです。
前菜からデザートまでしっかり頂いて、お会計は2,160円。
予定より少々お高くなってしまいましたが、満足感の得られるランチだったので良しとします!^^
手抜きのないしっかりしたビストロ料理が味わえる優良店!
ディナーにも来店してみたいです。