公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
しみしの 7r744889さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
カラシビつけ麺 鬼金棒（キカンボウ）
|
|---|---|
| ジャンル | つけ麺、中華料理 |
| 住所 |
このお店は「千代田区鍛冶町2-10-9」から移転しています。 |
| 交通手段 |
東京メトロ銀座線【神田駅】徒歩２分 神田駅から199m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
14席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 付近にコインパーキング多数あり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| オープン日 |
2010年11月3日 |
| 備考 |
<カラシビについて> |
| お店のPR |
五感で楽しむ”カラシビつけ麺”
奥深い唐辛子の辛みと独特の痺れが癖になる山椒の組み合わせ、鬼に金棒のカラシビをのつけ麺でお楽しみいただけます。スパイシーなまぜそばもご用意しています。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
カラシビまぜそば ¥850
パクチー ¥150
久しぶりに『カラシビ味噌』の神田本店に訪問です。
神田はらー麺専門店と、つけ麺専門店が二軒並んでます。元々の本店は現在のつけ麺専門店です。自分にとっては、やっぱり創業店のこっちが本店です。
今日のお目当はらー麺でも、つけ麺でもなく、まぜそばです。「カラシビまぜそば」はこちらでしか提供していないはず。久しぶりにガッツリとカラシビを味わうなら、まぜそばが良いかなぁって感じです。
先ずは「カラシビまぜそば」の並と、パクチーを注文しました。良く見ると、並盛りの場合はトッピングが２つ選べる。すっかり忘れてパクチー買っちゃいましたよ〜。という訳で、無料トッピングは玉ねぎと、追い飯にしました(笑)
ちなみにカラ増し、シビ増しでお願いしました。
提供された丼は、パクチーのグリーンでとてもじゃないけどラーメンには見えません(笑)
丼底には味のベースとなるタレ。その上に麺。カラ増しの大量の唐辛子に、シビ増しの山椒ダレ。
具材はカットした肉、モヤシ、メンマ、ヤングコーン、ナッツ、無料トッピングの玉ねぎ微塵切りに、山盛りパクチーです。
先ずは丼底のタレと麺と具材を、念入りに満遍なくよーく混ぜます。特に激辛系辛麺は念入りに混ぜないと、メチャメチャ辛い所が出ちゃうから、ちゃんと混ぜましょう。最低でも天地返しで20回(笑)
太麺にガッツリ絡んだカラシビダレ。辛味はそれほど強くは感じなかったけど、シビがガツンガツン来ます(笑) 麺はモチモチっとした食感が良い感じです。
食べてる内にじんわり汗が出てきます。らー麺や、つけ麺に比べて、カラシビはダイレクトに味わえます。
パクチーの鮮烈な香りと、カラシビダレの相性が抜群です。パクチーあると無いとじゃ大違い。パクチーは必須です。
今回のヒットは玉ねぎ微塵切り。やや大振りにカットした玉ねぎのシャキシャキした食感と、モチモチ麺の食感のギャップ。カラシビダレにフレッシュな生の玉ねぎが良い具合に絡みます。これは美味いです。
こちらの角煮風チャーシューは、『麺屋武蔵』を彷彿とさせる神豚。ただしまぜそばの場合は違うんですよね。やっぱり肉増しにすれば良かったかなぁ(笑)
途中で卓上の酢を加えます。これって朝鮮人参が入ってるのかな？ この味変が良いんですよ。辛味と痺れで馬鹿になってきた舌を復活させてくれます。考えてみれば、油そばに辣油と酢は必須ですからね。メチャメチャ美味いです。
〆に追いメシ投入。美味いに決まってるでしょ(笑)
総じて…
本家のカラシビまぜそばです。
久しぶりの本店（登記上の本店は隣）のカラシビです。先日いただいた名古屋の新店は、正直言って全てが？？？でした。スープも麺も違うんじゃないかなぁと(笑)
今回の「まぜ」はもちろんスープは無いんだけど、麺や具材の美味さが全然違うように感じたのは気のせいかなぁ。オープン以来ずっと通い続けたお店の雰囲気もあるのかな？(笑) いやいや、いくらなんでもそんなバカじゃ無いですよ(笑)
激辛を売りにしている店は他にもあるし、今では「カラシビ」ってワードも普通に定着しました。
この「カラシビ」を世に出したのはこちらです。この分かり易いカラシビという全く新しいジャンルは、ただ辛いだけじゃなく、味わい深くマニア以外にも歓迎されています。オリジナルは強いですね。
特に一番の特徴は女性の一人客の多さ。女の子って辛いもの好きな人多いよね。良い事です。
久しぶりの本家カラシビ堪能しました。やっぱりここの辛麺が一番好きかしれないなぁ。今年も神田には通わないとね。