お手頃で美味しい讃岐うどん～(*￣∇￣)ノ : ゆず屋製麺所

夜7時前の神田駅北口をゆずや製麺所へ。


新メニューのうち、注文したことの無いメニューをポチ。


磯くらべうどん(税込420円)


早い時間帯だったので、生卵かちくわ天がサービスで付く。
生卵をチョイス。


数分後に呼ばれて、丼を受取りに。
小さな丼に並々と入ったうどんと出汁。
その上に大量の海苔とワカメ。
そして、振りかけられた白ゴマ。


薄めの出汁には屋号のとおり柚子胡椒が良く合う。
黒い小さな瓶から丼の縁に少々取って、味変を楽しみながらうどんをいただいた。
海苔やワカメの出汁は繊細でゆずの香りが勝る出汁。
趣ある竹製の容器に入った七味も、帰りの電車で咳が出ぬよう、控えめに投入。


サクッと美味しいうどんをいただき、中央線で家路についた。


何、昨夜は中央線で咳き込んで、非常ボタン押されたのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

ハナキンの夜8時過ぎの神田。
駅前は結構な人混みで、駅前でサクッと晩飯を･･･


ということで、立食い讃岐うどんのお店｢ゆずや製麺所｣へ。


店頭の券売機で、前回、気になった 以下をポチ。


あさりうどん(580円)


時間が早かったので、


｢生卵か竹輪天をサービスします｣


と言われて、生卵をチョイス。


数分後に


｢あさりの方、出来ました｣


と呼ばれて、丼を受け取りに。
サイズは可愛らしい丼だが、出汁と具がしっかり入った丼。


あさりも殻ごと沢山入っているヽ(￣▽￣)ノ
砂抜きもしっかりされていて、近くの●そばのようにジャリ！を気にすることもない。


柚子の香りとあさりの旨味も加わって、良い感じの出汁。


小さな丼にたっぷり入ったあさりうどんで身体の芯まで温まった～(*￣∇￣)ノ


何、帰りの中央線で汗だくになってるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜10時過ぎの神田駅北口を、ゆずや製麺所へ。


店頭の券売機で千円札を何回か入れるも、戻って来るorz


別の千円札を入れたらすんなり通ったので、柚子おろしうどん(420円)をポチ。


カウンター内の店主に食券を渡すと、1分ほどでカウンター越しに熱々の丼を渡された。


柚子の香り漂う熱々の出汁に、弾力性のある讃岐うどん。
身体の芯まで暖まるね～(*￣∇￣)ノ


私の後に二人客が入店したら閉店。
今宵は一心不乱に残業したから、天の恵みで入店出来たのかなぁ～♪


何、券売機に入れようとした千円札は偽札だったんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜10時前の神田駅前を、ゆずや製麺所へ。


女性の部下に、何の連絡もなく打合せを一時間も放置され、ストレスも最高潮(￣▽￣ﾒﾒﾒ)


こんな気分でお酒を飲んだら危険なので、大人しく立食いうどん屋さんへ。


店頭の券売機で目に止まった以下を注文。


あさりうどん(税込580円)


食券を厨房に置いて、しばらく待っていると、呼ばれたので、受け取りに行く。


今が旬のアサリは、良く砂抜きがされており、出汁に旨味が溶けて美味しい～(*￣∇￣)ノ


出汁に投入した柚子胡椒とも良く合って美味しい。


絶品出汁のあさりうどんで、ストレスも癒され、中央線で家路についた。


何、部下になめられてるんじゃないかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の神田駅北口。
家の用事で早く帰るので、立食いでも美味しい讃岐うどんがいただける、ゆず屋製麺所へ。


店頭の券売機で、ゆず絞りうどん(420円)をポチ。


冷たいうどんも選べるが、今宵は涼しいので、熱いうどんを選択。
竹輪天か生卵を付けていただけるそうなので、生卵をチョイス。


1分くらいでカウンター越しにうどんの丼を受取に。


熱々なので、うどんを持ち上げ、写真を撮ろうとしたら、カメラのレンズが曇りまくり。


具は、刻みネギに油揚げ、大根卸に、選択した生卵。
四角い竹筒に入った七味唐辛子とかけると、良い風味。


窓の外の神田駅ガード下を眺めながら、5分くらいで完食。


何、立食いうどん屋でも窓際なのかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

働き方改革を言い訳に、仕事をたんまり残して早帰り(笑)


夜7時前に神田駅北口近くの、ゆず屋製麺所へ。店頭の券売機を眺めたが、値上げの様子はない。ホッとしながら、｢じゃこ天(450円)｣のボタンをポチ。


厨房の店主に食券を出すと、｢これからじゃこ天揚げますので暫くお待ちください。｣とのことで、期待しながら待つ。


5分くらいして呼ばれたので、丼を受け取りに行く。


あれっ( ・ε・)
このじゃこ天、カリカリのじゃこが入った奴じゃなくて薩摩揚みたい。
まぁ～値段が値段だけに諦めはつく。


うどんの他の具は、ワカメとサービスの生卵。


途中でカウンターの七味、卸生姜、柚子胡椒を出汁に投入。最初はやや薄目の出汁も、食べ進めるに連れて、徐々に生姜と柚子胡椒が主張し、飲み干したら七味がピリッ！


今宵もヘルシーな晩飯で、健康診断も準備万端！


何、体重計の数値が増えてるじゃないかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜10時過ぎの神田は凍てつく寒さ。
ゆず屋製麺所を覗くと店主がいる。
まだ営業中のようなので、外の券売機で｢鳥おろしうどん(450円)｣の食券を購入して店内の端の立食いカウンターへ。


数分くらいでうどんが出来たので、数歩歩いて丼を素手で受け取る。


｢熱いから気を付けて｣


と言われたが、日頃、熱々のチーズクルチャで鍛えたお陰で、多少の熱さは平気だね。


さて、鳥おろしうどんであるが、予想外に美味しい。というのは、過去に食べたかき揚げ類がカリッとした感触に乏しかったからだ。


うどんの太さは、同じ讃岐うどんののらぼーの半分くらいだが、モチモチで美味しい。そして薄目の出汁と柚子、盛られた大根おろし、鳥肉が実に素晴らしいハーモニーを奏でている♪


美味しいうどんで身体の芯まで温まり、お店をあとに神田駅から家路についた。


病みあがりなこともあり、最近、うどんが主食になりつつある今日この頃。
改めて人気店のうどんの美味しさを実感している。


何、飲食店の接待を受けるつもりかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜6時半過ぎの神田。
極寒の中、駅前でサクッと温かいうどんをいただきに参上(*￣∇￣)ノ


店頭の券売機で購入したのは以下。


柚子おろしうどん(390円)


サービスで卵かちくわ天が付く。
ちくわ天を選択。


店内は3人の先客で、私が加わると身動き取りにくい状態。
でも、私が食券を渡すや否や、一人店を出ていったので余裕が出来た。


待つこと数分でうどんが出来上り、数歩だけ歩いて丼を受け取る。


丼の上の長いちくわ天のビジュアルが良い。
うどんはツルツルで喉越しも良い。
そして、薄味の繊細な出汁は、柚子との相性も良い。


以前、かき揚げうどんを頂いた時は、かき揚げの主張が強くて気が付かなかったが、なかなか美味しいうどんだ。CPも良くて助かるね～♪


残った出汁に生姜を投入し、身体の芯から温まったゾ～(*￣∇￣)ノ


何、給料日まで節約するのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夢のような北海道旅行から帰ってきて一週間。
当然ながら現実の厳しい世界が待っていた(；一_一)
それでもレビューができるのだから恵まれているんだろうけど。。。

残業後に神田をうろつく。
お決まりの店ばかりでは進歩が無い。
入ったことが無い店に入ろう。

ふと目に留まったこちらのお店。
口コミの評判も良いようだ。


外の自動券売機で、かき揚げうどん＠450の食券を購入。
店の中のカウンターに出す。

「３分位待っててくださいね～」とお店の主人。

ほどなくして、かき揚げうどんが登場。

「生姜入れてください」とお店の主人が、
どんぶりと一緒に生姜の容器を差し出す。。。
スプーン一杯分入れた。

かき揚げは、丼いっぱいに広がっており、うどんが殆ど見えない。
その中身は、玉葱、竹輪、茄子、蛸・・・カリカリに揚げられており、
歯触りも良い。

出汁は醤油ベースの薄口で口当たりも良い。柚子の爽やかな味。
美味しくて出汁を全部飲んだら刻み柚子がこんばんは♪

料理は美味しかったが、立ち食いでカウンターで食べるのは、
残業で疲れた体に応える。カウンターの高さも低いので、無理な
姿勢で食べなければならない。

おまけにハナキンで、途中からお店にサラリーマン客がぞろぞろ
入って来て、食べている私にぶつかってくる。おいコラ(-_-メ)


料理は美味しいのに、落ち着いて食べられない環境が残念。。。