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店名 |
かんだやぶそば
|
---|---|
受賞・選出歴 |
そば 百名店 2021 選出店
食べログ そば 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | そば |
予約・ お問い合わせ |
03-3251-0287 |
予約可否 |
予約可 年始年末は予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR神田駅又は秋葉原駅より、徒歩6分 淡路町駅から233m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、Diners、AMEX) 電子マネー可 |
席数 |
97席 (1F 77席 2F20席) |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可) 2F 20席(個室3部屋(6人/6人/8人)) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年 |
備考 |
1880年創業。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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お気に入りのお店に5年ぶりの訪問です。
前のお店の時と同じような方角の入口からお店の敷地に入り、お店の中に入ると四角い空間の客室がありました。
一人であることを伝えると、窓に向かったカウンターに案内してくださいました。
昨日のまつやさんに引き続き、開店時刻に合わせて訪問しました。
最初にお願いするのは、最近蕎麦屋さんでお酒をいただくことを覚えましたので、お酒と鴨にせいろうそばをお願いしました。
待っている間、再開して初めてでしたので、興味深く店内を眺めました。
一つの大きな直方体の客室に、女将は奥の方にいらっしゃって、外からお店を眺めた雰囲気に違和感はなかったのですが、中に入ってみると配置や設えがかなり異なっています。
ただ、女将の役割は変わっていないようで、このお店の伝統が感じられてうれしい限りです。
鴨と日本酒をいただきました。
鴨をいただきその特徴のある脂を日本酒を呑み流すと、とてもおいしいですね。
お酒の徳利も小さめですし、鴨も三切れしかありませんか、ゆっくりと味わいました。
その後、せいろうそばをいただきました。
香りが豊かなそばで甘辛のつゆがほどよく、のど越しよくいただけるのは相変わらずでした。
お支払いは帳場の女将へ。
この瞬間も楽しいです。
設えが現代風に変わってしまった部分もあるのですが、オペレーションは変わっていません。
蕎麦屋さんにいることを楽しめるお店です。
Mar 2011 ------------------------------------------------------------------------
日曜日におじゃましました。
近くのまつやにおじゃましようとしたら、どうやら日曜日はお休み。
ということで、近くのやぶそばにおじゃましました。
このお店は、実は僕の大好きなお店です。
なんといっても、このお店の特長は、お店の真ん中で取り仕切っている女将にあります。
お客様からの注文数やお金の支払いなどを周りの人に伝えるために声を発し続けています。
その抑揚が特徴的で忘れられません。
今時は、携帯端末で注文や支払いの管理をしているのが普通ですが、昔ながらの蕎麦屋のオペレーション、とても気に入っています。
今日で2回目。
今日も、せいろうそば700円を頼みました。
時間がかからず、ほどなく持ってきていただきました。
ファストフードはこうでなくっちゃね!
わりと色の濃いそばで、香りがしっかりします。
食べてみると弾力があります。
それに、ぬめりが残っていて、つるつるとのど越しがよく入っていきます。
つゆは超・甘辛の僕好み。
この強調されたつゆがいいですね。
ここのお店の方々は、
「いらっしゃい~!」
「ありがとう存じます!」
と独特な言い回しを用います。
女将といい、独特の言い回しといい、
江戸時代からのファストフード、蕎麦屋の原点を見ているようで、
とても気に入っているお店です。