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店名 |
カサブランカ
|
---|---|
ジャンル | そば |
お問い合わせ |
03-3526-2132 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
山手線 秋葉原駅 電気街口改札より 徒歩3分 秋葉原駅から215m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済不可 |
席数 |
14席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2022年11月9日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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初訪問。
秋葉原駅ガード下にある立ち食い蕎麦屋。
とは言っても客単価千円オーバーなので普通の立ち食い蕎麦屋ではない事は明白。
伝説の店 港屋が…とか書こうと思ったが、面倒臭いし他レビュアーさん達が皆して書いてるし私はラー油蕎麦食った事ねぇから省略な。その辺知りたい人は他の人のレビュー読んでね。ウン、安定の他力本願スタイル。
運営は株式会社ジェイアール東⽇本都市開発。閉店した港屋の元オーナーさんも少なからず関わってるみたいだが、言いかえれば直接関わってはいないので港屋とは全く別の店と言って良い。
夜営業時間に凸。つっても19時閉店なんで閉店間際凸。のせいか、ガラガラでした。
券売機で以下の食券購入。
温かい肉そば(1000円)
肉大盛り(300円)
食券購入したら店員さんに指定されたポジションに移動して料理提供を待ちます。
立ち食いスペースの様子は画像参照。
な、なんや?! この立ち食い蕎麦屋屋らしからぬ黒いスタイリッシュなカウンターは? 立ち飲みのワインバーとかみたいなカウンターだね。 ワインバーとかには縁の無い私、このカウンターは落ち着かないわ(・ัω・ั)
立ち食い蕎麦屋なんだけど、お料理提供まではしっかり時間かかります。ので時間無いトキは入ったらダメよ。
時間かかる理由はオーダー入ってから麺茹でしてるから。 カウンターもだが、ますます立ち食い蕎麦屋っぽく無いな。
7〜8分程度待ったトコでお料理登場。
あやや……こりゃまたキテレツな品が出てきたな。
冷水でシメられた蕎麦は、饂飩やきしめんと見間違うよな太麺。 そして大量のゴマがふりかけてある。
蕎麦ツユはラーメン丼のよな器にたっぷり入っているが、ツユ表面には大量のラー油&黒胡椒。見るからに辛そうなんだが……
ツユの中にはバラ肉らしき豚肉とタマネギ。どちらもかなり甘めに煮込んである。
そして別皿に生卵。これはどうやら味変として使うらしい。
まあとにかく食べてみよう。
ラー油の赤さにビビりつつ食べたワケだが、意外な事にコレはあまり辛く無い。というのも、豚肉の脂の甘味&火入れしたタマネギの甘味に加えて味付け自体もかなり甘めなのだ。 なるほど、確かにこれだけ甘味が強いなら辛味もそれなりに強くしないとバランスが取れないだらう。
強い味ばかりなので超ジャンクでわあるが、なかなかクセになりそな味わいでもあるな。
麺も強いね。コシというか固いというか……喉越しを楽しむよな蕎麦でわなくて、ワシワシと噛み締めて食う蕎麦だな。だが、甘辛い豚肉と一緒に食うと案外イケるな。これは確かに豚肉と一緒のほうが旨いと言える。我ながら豚肉増量したのは正解だった。
途中からは生卵をツユに落として食う。
が、ツユ量が多いので生卵が1個でわ少々役不足か。港屋では生卵入れ放題だったそうが、アフターコロナ時代にそうしたスタイルは難しいのだらう。
麺完食後はツユに蕎麦湯を入れて飲む……のだが、ツユ量がとにかく多いので蕎麦湯を入れても飲むには味がキツい。申し訳ないがツユは残しました。
港屋の味とやらは知らないが、なかなか面白い蕎麦の食べ方だとは思います。 タマに食べる分には良いんぢゃあないかな。